めざせ4万キロ 歩いて地球一周

主にウォーキングの日記(国内外・地元)

ちゅら海水族館

2014-12-16 21:56:24 | 県外
世界遺産今帰仁城跡から ちゅら海水族館まで約7km歩きました
あいにくバスが出た後なので ウォークで20km歩き今帰仁での見学 と普通の人は
これでお終いだと思うのですが 元気印の4人組は 水族館まで歩いていくことにしました

14:40 後ろからバスが来るのを期待しながら出発です


15:20 かわいいトンボの看板がありました  
ハーソーって? 意味が分からない!

黙って歩くのは疲れるので 皆で ハー ソー って言っては笑いながら
疲れを感じないように楽しく歩いておりました

30分くらいで着くかと思ったのに後でわかったのは7kmあったということです
一時間歩いても着かないわけです

バスが来たのはあと一停留所というところでした  さすがにもう歩きたくない!
カーブを曲がったところのバス停に人がいたので通り過ぎそうになって
バスの運転手さんもビックリ!してました  ここから乗る人はいないようです
 
16:20  海洋博公園です 


お花でできたヤドカリや亀が迎えてくれます




ジンベイザメのモニュメント


16時過ぎると入場料金が半額になります


水槽の中はお花が咲いたようにカラフルです








長さ16mのジンベイザメとマンタが悠々と行ったり来たり

17:00から 3頭のジンベイザメの食事の時間です お食事中は垂直に立って
大きな口で豪快に吸い込んで鰓から吐き出す を繰り返す 
その周りにはおこぼれを食べに小魚が群がってきます
その様子は動画で撮ったので写真はありません

笑っているような表情がかわいいですね~


外に出ると暗くなってイルミネーションがきれいです






18:20のバスで名護バスセンターへ
バスセンターの手前で降りて居酒屋風のお店で夕食をいただき朝からの疲れを癒しました
長~い 充実した一日の終わりです


13日の歩数  47,539歩
    時間  6時間22分
    距離  32.32km




世界遺産 今帰仁城跡

2014-12-16 20:13:11 | 県外
13日 ウォーク一日目ゴールの後
 名護バスセンターからタクシーで今帰仁城跡を訪ねました

国指定の史跡であり、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつでもある
今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。
14世紀に琉球王国が成立する以前から存在していた北山(ほくざん)の国王・北山王の
居城であり、別名、北山城とも呼ばれる。
那覇空港から車で約1時間40分、沖縄本島北部・本部(もとぶ)半島にある
標高約100メートルの高台にある。





中山軍が北山をなかなか攻め落とせなかったのは、グスクの周りに流れる志慶真川沿いに
城壁がそびえ立っていたこと。またその城壁は、蛇のようにくねくねと曲がっていて
防御機能に優れていたからだと考えられます




では、どのようにして中山は北山を攻略したのかというと、ハード面が難しいならソフト面から、
ということで、北山王の側近を賄賂で寝返らせ、今帰仁城の志慶真門跡(裏門)から侵入して
攻める作戦で陥落させたのです。




今帰仁城主郭の変遷
調査の結果13世紀から17世紀の間 4期に区分されることが分かった
出土品にも特徴がある


地元産の土器を多く使用していた第1期に比べて
中国産の陶磁器の使用が増えた


3期は今帰仁城が最も栄えた時期で城の敷地が拡張された
中国との貿易が行われ中国製の陶磁器が多量に出土されている


4期 中山王(尚氏)に征服され今帰仁城の繁栄の時期は終わる


2000年12月『琉球王国のグスク及び関連遺産群』として
9箇所の遺跡が世界遺産に登録されました



世界遺産の見学満足でした!  この後は海洋博公園まで歩きます











沖縄2デーから帰りました

2014-12-16 14:55:07 | 県外
名護・やんばるツーデーマーチに行ってきました

一日目12月13日の朝です
会場は名護市21世紀の森 屋内運動場  20kmは8時に出発します

名護市役所は屋内運動場のお隣です


台風に負けないがっしりした大きな木がありました


信号を渡ると会場です


ストレッチの後  いよいよ出発! どんなところを歩くのか楽しみです
7:55
地元の小学生が力強い太鼓で見送ってくれます


暑くなく寒くなくウォークにぴったりの気候です
20kmは 屋部みどりの道ちゃーがんじゅーコース

会場を出て84号線沿いをひたすら北へ
ナゴパイナップルパーク前を通過して中山公民館で給水とチエックポイント
40kmとの分岐から左折し名護湾に向かい海岸を歩いて市役所前からゴールへ

自然に生えているパパイヤ


屋部小学校中山分校の門
教室は見えません  9:14
シーサーが子供たちを守っています


山道なので人家を見かけません
一軒の沖縄そばのお店がありました 
珍しいメニュー ヤギそば ・・・ヤギ肉なんでしょうね
ウォーク中は看板を見ても想像だけですがそれも楽しいです!


看板だけ見て通過!


ちゅら海水族館への道です
 周りは南国の木の林が続きます


ヘゴという   大きなシダです


9:30 地元ならではの看板 
 写真に写すものがこれくらいしかないのはさびしい・・・
看板は見かけるけど どこにあるの?


10:37 人家のあるところに出ましたが人に出会いません
家の角に石敢當とあるのは 中国の強い武将の名前から来ていて
魔物が怖がって近寄らないので魔除けに
 また 交叉点に面した場所で交通事故にならないように
との意味があって歩いているとほとんどの家の角に この文字がみられました   




シーサーに挨拶したくなるくらい人に出会いません


平屋なので瓦の様子がよくわかりますね~


11:08  浜辺にきました


貝殻を拾たり 砂利になったサンゴを踏んで癒されます
首里城の案内の方の話によると 
サンゴの砂利を踏むと浄化されて体に良いのだそうです
首里城書院の中庭に真っ白いサンゴが敷き詰められていました


進路は海を離れてゴールに向かいます


11:42 市役所前を通過です



11:47 ゴールのスタンプを押していただきました


地元の人には会えなかったけど南国ならではの植物との出会いと風が程よくあって
快適なウォーク一日目でした

お昼を済ませてから 今帰仁(なきじん)の世界遺産を訪ね
其のあと欲張って ちゅら海水族館まで足を延ばしました








雲仙温泉と平成新山

2014-11-21 20:07:30 | 県外
2日間の長崎ベイサイドウォークを終わって今度は普賢岳の麓へ
長崎駅前から約2時間バスで移動です

18:00 予約していた雲仙の国民宿舎 青雲荘にチェックイン
一晩お世話になった宿


17日朝から仁田峠迄乗り合いタクシーで紅葉を見に行きました
8:30 ホテル近くのバス停から出発です


紅葉はすでに終わっているようですけどまだ少し色が付いていています


タクシーは日光のいろは坂を思わせるようなくねくね道を登ります
その度に窓からの景色が変わっていくので右を見たり左を見たり忙しいです


40分程で仁田峠到着
  ロープウーエー5分で妙見岳1333mへ








平成の大噴火で新しい山の出現です  198年ぶりの噴火でした  
普賢岳より高い平成新山1483mは雲仙岳の中で最高峰となったのです
噴煙は今も出ています


火砕流が流れたのはこの有明海方面でした


妙見神社にお参りをして


10:20 乗り合いタクシーで雲仙温泉に帰り今度は地獄めぐりです


上の写真  昭和の時代は遠くなりました 
ラジオドラマで人気のあった主人公の真知子岩です
下は長崎ならではのキリスト信者への弾圧は厳しく
温泉のお湯をかけられて死亡した5人の神父さんと信者のキリシタン殉教碑


温泉の吹き出る穴でゆで卵を蒸しています
13分で丁度良いゆで卵ができます お願いして写真を撮らせていただきました
4ケ300円でアツアツの卵 美味しかったです 私は2ケも食べました














ホテル玄関の菊


長崎市内へ戻るバスを待つ間に露天風呂でゆっくり過ごし
16:00発のバスで長崎駅前へ 空港行きのバスに乗り換えて
長崎空港から羽田へ帰ってきました


ウォークのついでに盛りだくさんの日程をこなすことができたのも
お天気に恵まれたからだと思います

長崎の夜景が香港・モナコに並ぶ世界の新3大夜景に指定されたのは2年前のことです
今や1000万ドルの夜景となった稲佐山には15日の夜にバスツアーで行ってきました
鍋冠山と女神大橋からの夜景もバスでぐるっと回って感動した夜でした
夜景の写真は難しいのでカットです  実際に見ないと感動はないです!
気になる方 ぜひ行ってみて下さいね!




長崎ベイサイドウォーク二日目 

2014-11-21 15:17:29 | 県外
ウォーク二日目は  女神大橋・長崎湾岸コース 20km

ホテルから会場までの港です  8:00




ハーフマラソンが先に出発するので
 ウォーカーはマラソンの出発を見送ります
マラソンオリンピック候補の一人地元出身の藤原 新さんや
物まね芸人の人も招待選手で走ります


ウォークは9:20からと遅い出発です
眼鏡橋までは前日と同じコース なので今日も出島を通ります
出島では武士の姿の方が送ってくれました


中町公園でチェックポイント~長崎本線横断~稲佐橋~秋月トンネル~女神大橋までの
稲佐の坂道あり山道ありのコースを楽しく歩きました


  12:00   女神大橋(1,289m) 橋の上からの眺めも抜群です


女神大橋を渡ってチェックポイントを過ぎたらぐるっと回ってゴールの港へ


世界遺産登録に向けて運動中の小菅修船場跡に立ち寄り


町に入りゴールまで3km


14:00ゴールしました


今夜は雲仙に泊まります
16:00長崎駅前発雲仙行のバスに乗るのでホテルに預けた荷物を引き取って
駅前の県営バスターミナルへ


16日の歩数   36,389歩
     時間  4時間42分
    距離   24.73km






長崎ベイサイドウォーク一日目

2014-11-20 19:13:01 | 県外
長崎街道・健脚自慢コース 23km
タイトル通りの手ごわいコースでした!

勝海舟や坂本竜馬の歩いた長崎街道にチャレンジ!

6:45   早めに会場に着いて会場周りの散策


8:15 水辺の森公園を出発しました


気温14度 歩きやすいお天気です


出発して10分で出島の中を通過します  入場料510円ですがウォーカーは無料です

国指定史跡(出島和蘭商館跡)。鎖国時代の約200年間
日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口でした。

 出島のミニチュアで全体の建物の配置がわかります
この狭い土地で貿易が行われていました

江戸時代の中期以降は、羅紗(らしゃ)、ビロード、胡椒(こしょう)、砂糖、ガラス製品、
書籍などを輸入し、
銅、樟脳(しょうのう)、陶磁器、漆(うるし)製品などが輸出されていました


新地中華街通過  8:35

横浜、神戸と並ぶ中華街・新地は、江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために
海を埋め立ててできた街。
東西、南北あわせて約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の
協力でできた石畳。
現在、中華料理店や中国菓子、中国雑貨など約40店舗が軒を並べています

中華街・眼鏡橋・シーボルト通りを通過後長崎街道歩きは
蛍茶屋から坂道に入ります 9:13


市電の終点蛍茶屋  ここまでは平らな道でした


傾斜のきつい坂が続きます


現在は峠の中をトンネルがあるのですが当時はこの道を登ったんですね
どれほど健脚だったことでしょう!
日本の夜明けに尽力された方々に頭が下がる思いで歩きました


ずいぶん町が下になりました 山のてっぺんまで家があります


坂道の途中で無人のみかん一袋100円也を買って
11:45 唐八景公園 チェックポイントと芝生広場で昼食 


13:30  鍋冠山展望台 港を一望できる絶景!
夜も夜景ポイントです








ここからはグラバー園に向かう下りが続く道になります


13:55 大浦天主堂とグラバー園の横を通ってゴールの港に向かいます 


現在も中国が管理している孔子廟の前から水辺の森公園に帰ってきました
お疲れ様でした! 14:28 スタッフさんの拍手に迎えられて ゴールです



15日の歩数   46,729歩
     時間   6時間32分
     距離   31.76km










長崎市内観光 タクシーにて

2014-11-19 20:16:48 | 県外
横浜から新幹線で博多 博多から 長崎本線で長崎駅に到着したお友達を
前日から宿泊している私はお出迎え!
13:50


14:00から2時間8,000円観光タクシーで回ります
原爆資料館を見てから平和記念公園へ


長崎では珍しいママタクシーをインターネットで予約入れておきました
大変わかりやすく説明してくれています


如己堂(にょこどう) 
「己の如く隣人を愛せよ(如己愛人)」という言葉から如己堂と名づけられている。
爆心地から北北東へ約620m、病に倒れた永井隆博士のために、1948年(昭和23)3月、
浦上のカトリック信者と近所の人の好意で建てられた二畳一間の小さな木造の家。


二人の子供と共に住み、自らの病室兼書斎として生活していた。そして、
ここから世界中の人々に戦争の愚かしさと平和の尊さを発信続け、
昭和26(1951)年5月1日43歳で永眠された。

寝たきりの状態で出来る事―「書く」道を選んだ博士は『長崎の鐘』『この子を残して』
『ロザリオの鎖』『原子雲の下に生きて』など、17冊の著書を書き上げ、
恒久平和実現を広く訴えた

15:20 大浦天主堂

正式名称は「日本二十六聖殉教者天主堂」、大浦地区にあるので通称「大浦天主堂」と
言われている。 26聖人の殉教地である聖地、西坂の丘(長崎駅近く)に向かって
建てられている。
別名をフランス寺ともいい、世界宗教史上名高い“長崎の信徒復活”の舞台でもある

大浦天主堂の入口正面に置かれてある美しいマリア像は、信徒発見という世界のキリスト教徒を感動の渦に巻き込んだ歴史的奇跡を記念してフランスから贈られたマリア像

16:00  グラバー園


歌劇 蝶々夫人の像


貿易商グラバー氏が住んでいた当時の邸内  
彼の奥さんは 日本人 ツルさん
蝶々夫人のモデルはこのツルさんだと ガイドさんの説明でした



当時のアイスクリームメーカー


グラバー園から港が一望できます


今年9月に行われた長崎くんちで使用された山車


おくんちで使用された 蛇踊りの蛇



2時間のミニ観光はこれでおしまい! 時間は短いけど内容に重みのある濃厚な観光でした 
この後ホテル迄送っていただきました

夕飯はタクシーの運転手さんおすすめの駅前で長崎名物ちゃんぽん・皿うどん・焼き飯を
3人でシェアしていただき 大満足!


明日はウォーク一日目 坂の町のウォークは前評判で相当きついと聞いているので
覚悟して臨みます







長崎観光

2014-11-18 21:49:00 | 県外
11月14日  午前中眼鏡橋と唐寺を訪ねてみました

8:00 静かな朝です 長崎名物市電が通り過ぎました


ホテルから徒歩で20分 市内中心を流れる中島川にかかる眼鏡橋が近づきました


名前の由来は川面に映った影が双円を描き眼鏡に見えるのでズバリ眼鏡橋!
寛永11年(1634)に、日本最古の唐寺である興福寺の2代住職唐僧・
黙子如定(もくすにょじょう)が架設した日本最初の唐風石橋。
江戸の日本橋、岩国の錦帯橋と共に日本三橋の一つといわれている。

この眼鏡橋、なんと!皇居・二重橋のモデルでもある










川から少し登ってお寺が並ぶ通りに出ました


日本初の黄檗宗の唐寺である興福寺は、中国・明の商人が長崎と行き来をはじめた頃に
渡来した中国人が元和6年(1620)、航海安全を祈願してこの地に小庵を建てたことが
起源となっている。
そして、当時は幕府のキリスト教禁令が激しく長崎在住の中国人にもキリシタンの
疑いがかかったため
興福寺を筆頭に仏教徒であることを証明するために次々に唐寺が建てられていった。


崇福寺



お昼は中学時代の同級生4人でとランチして楽しい一時を過ごしました


2時によこはまからのウォーク仲間を駅でお迎えして観光タクシーで市内観光へ
観光の様子は次回お楽しみに!



故郷 長崎へ

2014-11-18 17:53:26 | 県外
11月15日・16日に行われる 長崎ベイサイドマラソン&ウォークに参加のために
13日に出発して 中学2年迄過ごした懐かしい我が家と親戚を訪ねました

15年ぶりの里帰りです 親がいなくなると足が遠くなり御無沙汰してました
古い家がそのままでそれが心配で訪ねたのです
元気な90歳のいとは私の訪問をとても喜んでくれました


13日の朝羽田へ向かうリムジンバスはよこはまベイブリッジを通行中!am6:55
5:55に相模大野を出発したので ここまで一時間です


続いて翼橋


飛行機は長崎空港に向けて飛び立ちました 8:30
座席が翼の上で見にくいけど何とか東京湾を上空から狙ってみました
羽田空港と新宿副都心が写っています


10:20  眼下に見える港町は有明海に面した有喜漁港です


空からの眺めを楽しんで  長崎空港到着後懐かしい中学校前を通るバスで
空家になって15年ほったらかしの我が家を訪ねました

周りに畑があるので屋敷には笹がはびこって 壁にはツタが絡んでいるので家の中どころか
玄関にも近づけないほど草で覆われている家を見てビックリ!
写真だけ写して帰ってきました

いとこの家で休憩させていただき 
夕方いとこの娘さんにホテルまで送ってもらって第一の目的は終了!

ホテルにチェックイン後ウォーク会場の下見にお散歩がてら行ってみました
会場は海を埋め立てた水辺の森公園です 


長崎は関東より30分日暮れが遅いので5:30でもまだ明るいです


会場の水辺の森公園ではスタッフさんがテントの設営中でした


6千人以上のハーフマラソンとウォークの参加者が集まります


会場の近くを散策しているとさすが長崎は最初に西洋の文化が入った町です
いたるところに歴史の説明があります




夕暮れの町を一巡りして港に戻ると夜景がきれいです


17:57



明日の午後は横浜から到着する2人のお友達を長崎駅でお迎えです



    



東松山3デーマーチー3

2014-11-03 21:36:00 | 県外
スリーデーマーチの最終日です
それなのに私のカメラが不調でスイッチが戻らなくなって
朝から使用不能になってしまいました

8:11 会場に到着! 
今日も中学生ボランテアの皆さんに出迎えていただきました


都幾川・千年谷公園ルートの30kmにチャレンジ!
沿道では新聞社の小旗で町の方が応援してくれました


広島から参加のお友達とおしゃべりしながら
楽しくスタートしたのですが・・・
 
 この後カメラのスイッチが戻らなくなってしまいました 最後の日に困ったものです

篠やぶの道や きつい坂の峠を越えてから広がる田園風景などのどかな秋を
感じながらゆっくり歩いて 3日目のコースを楽しみました

かかしストリートに並ぶ今年の人気者を見るとカメラがないのは
とても残念です  写りの悪い携帯で何とかこれだけ写しました


今日のゴールも昨日と同じ4時ちょっと前でした


今日の歩数  55,288歩
    時間  7時間26分
   距離  37.58km

三日間 よく歩きました