平塚見附台公園から桜ケ丘公園
花水川河口のなでしこ公園
湘南海岸(昼食)・平塚漁港を回り
相模川(馬入川)右岸を遡る
馬入橋を過ぎたらアリーナでゴールの13km
晴れているけど冷たい風が肌を刺す
寒い朝です
9:18
朝の富士山はきれいでした
平塚駅西口ビルの間から
見附台公園に集まった皆さん
日向で出発を待っています
トイレ休憩の桜ヶ丘公園から
かなめ川から
下のもやもやの雲が気になります
高麗山のふもと
金目川に架かる高麗大橋より
高麗大橋を渡って金目川右岸を海へ向かいます
金目川は下流になると花水川と呼ばれる
★鎌倉時代、桜の名所であった高麗山に
源頼朝が山桜を見物に来たが前夜の春の嵐で散ってしまい
花を見ずに帰ったことから花みず川と言う説も
あるが、これは俗説のようです
湘南海岸をしばらく歩いて
11:50
ビーチセンター前でお弁当
ビーチバレーボールのコートが並んでいます
練習中の若者が数人いました
土日だと多くのビーチバレーを楽しむ人が
いるんですけどね~
午後はビーチセンター前を出て
相模川(馬入川)の河口に向かいます
背丈ほどの砂の吹き溜まりで右手の海が見えません
★鎌倉時代、旧相模川に架かる橋が竣工した際
源頼朝が乗った馬が平家の亡霊に驚き
暴れて川へ落ちその事件から相模川の下流部分を
馬入川(ばにゅうがわ)と称するようになった
平塚漁港をぐるっと回って
相模川を遡ってゴールのアリーナを目指します
東海道の重要な馬入の渡し
広重さんいい絵を残してくれましたね!
現代の若者はウインドセーリングを操って川をスイスイです
アリーナではスタッフの皆さんが
IVVを配っています
12:50 皆さんゴールしました
約1km歩いて平塚駅へ向かいます
真直ぐに伸びたメタセコイアの並木
歴史に纏わる場所を楽しませて頂き
二つの川を歩き平塚駅に戻る楽しいコースでした
来年もよろしくお願いいたします
花水川河口のなでしこ公園
湘南海岸(昼食)・平塚漁港を回り
相模川(馬入川)右岸を遡る
馬入橋を過ぎたらアリーナでゴールの13km
晴れているけど冷たい風が肌を刺す
寒い朝です
9:18
朝の富士山はきれいでした
平塚駅西口ビルの間から
見附台公園に集まった皆さん
日向で出発を待っています
トイレ休憩の桜ヶ丘公園から
かなめ川から
下のもやもやの雲が気になります
高麗山のふもと
金目川に架かる高麗大橋より
高麗大橋を渡って金目川右岸を海へ向かいます
金目川は下流になると花水川と呼ばれる
★鎌倉時代、桜の名所であった高麗山に
源頼朝が山桜を見物に来たが前夜の春の嵐で散ってしまい
花を見ずに帰ったことから花みず川と言う説も
あるが、これは俗説のようです
湘南海岸をしばらく歩いて
11:50
ビーチセンター前でお弁当
ビーチバレーボールのコートが並んでいます
練習中の若者が数人いました
土日だと多くのビーチバレーを楽しむ人が
いるんですけどね~
午後はビーチセンター前を出て
相模川(馬入川)の河口に向かいます
背丈ほどの砂の吹き溜まりで右手の海が見えません
★鎌倉時代、旧相模川に架かる橋が竣工した際
源頼朝が乗った馬が平家の亡霊に驚き
暴れて川へ落ちその事件から相模川の下流部分を
馬入川(ばにゅうがわ)と称するようになった
平塚漁港をぐるっと回って
相模川を遡ってゴールのアリーナを目指します
東海道の重要な馬入の渡し
広重さんいい絵を残してくれましたね!
現代の若者はウインドセーリングを操って川をスイスイです
アリーナではスタッフの皆さんが
IVVを配っています
12:50 皆さんゴールしました
約1km歩いて平塚駅へ向かいます
真直ぐに伸びたメタセコイアの並木
歴史に纏わる場所を楽しませて頂き
二つの川を歩き平塚駅に戻る楽しいコースでした
来年もよろしくお願いいたします