11月13日ホテルのチェックアウトを済ませ
荷物をフロントに預けてお城へ向かいました
お天気が良くて朝日で輝く姿は
まさに白鷺のようです
50年に一度の大補修を2年前に終えたばかりの
白鷺城 眩しいほどの白さです
大天守の高さ姫山(標高45.6m)、
石垣が14.85m、建物が31.5mで合計海抜92m
広さは甲子園球場の
球場全体(39,600㎡)と比較すると約5.9倍になります
どこから見ても美しい
手の込んだ油壁という技法で作られた丈夫な土壁
白漆喰で塗られていたのが剥がれている
入場料1000円で地下から天守閣へ
一階からの姫路駅方面
一直線に伸びた大手通りが良く見えます
柱や梁の丈夫な木がお城を守っています
上り階段と帰りの階段は分かれています
塗りたての漆喰が真っ白ですね~
4年前に来た時は工事中でした
上がるたびに眺めがよくなっていきます
百閒櫓の長さがよくわかります
帰りに歩いてみたいと思っています
神社が祀られています
皆さんの入れるお賽銭の音が響きます
昭和31年度 - 昭和39年度に行われた昭和の大修理で
すべての柱などが取り換えられた
頑丈な造りに感動の連続です
廊下の両側には武器をかけるガンギが並んでいます
20分の1の模型
屋根が重なり合った複雑な造りがよくわかります
朝一で入場して良かったです
下を見るとお客さんが続々入って来ているのが見えます
平成の鯱
江戸時代の物に忠実に再現されています
天守閣の見学を終えて一旦外へ出て記念撮影
百間廊下を見学
大阪夏の陣で秀頼と死別したあとは本多忠刻と再婚して
姫路城で約10年間過ごしました
240m靴を脱いで歩きますこれは
予想外でした!
奥女中たちの住まいだったそうです
慶長6年池田輝政、城の大改築を始める
9年後白鷺城の完成
百間廊下からの大天守
古さを感じる羽子板には家紋が入っています
数人の城主の羽子板が6本展示されています
残りは写真が不鮮明の為2本だけアップします
国宝姫路城をゆっくり見学出来て良かったです
13:02の新幹線で新横浜へ帰る時間迄に
十分楽しむことが出来ました
荷物をフロントに預けてお城へ向かいました
お天気が良くて朝日で輝く姿は
まさに白鷺のようです
50年に一度の大補修を2年前に終えたばかりの
白鷺城 眩しいほどの白さです
大天守の高さ姫山(標高45.6m)、
石垣が14.85m、建物が31.5mで合計海抜92m
広さは甲子園球場の
球場全体(39,600㎡)と比較すると約5.9倍になります
どこから見ても美しい
手の込んだ油壁という技法で作られた丈夫な土壁
白漆喰で塗られていたのが剥がれている
入場料1000円で地下から天守閣へ
一階からの姫路駅方面
一直線に伸びた大手通りが良く見えます
柱や梁の丈夫な木がお城を守っています
上り階段と帰りの階段は分かれています
塗りたての漆喰が真っ白ですね~
4年前に来た時は工事中でした
上がるたびに眺めがよくなっていきます
百閒櫓の長さがよくわかります
帰りに歩いてみたいと思っています
神社が祀られています
皆さんの入れるお賽銭の音が響きます
昭和31年度 - 昭和39年度に行われた昭和の大修理で
すべての柱などが取り換えられた
頑丈な造りに感動の連続です
廊下の両側には武器をかけるガンギが並んでいます
20分の1の模型
屋根が重なり合った複雑な造りがよくわかります
朝一で入場して良かったです
下を見るとお客さんが続々入って来ているのが見えます
平成の鯱
江戸時代の物に忠実に再現されています
天守閣の見学を終えて一旦外へ出て記念撮影
百間廊下を見学
大阪夏の陣で秀頼と死別したあとは本多忠刻と再婚して
姫路城で約10年間過ごしました
240m靴を脱いで歩きますこれは
予想外でした!
奥女中たちの住まいだったそうです
慶長6年池田輝政、城の大改築を始める
9年後白鷺城の完成
百間廊下からの大天守
古さを感じる羽子板には家紋が入っています
数人の城主の羽子板が6本展示されています
残りは写真が不鮮明の為2本だけアップします
国宝姫路城をゆっくり見学出来て良かったです
13:02の新幹線で新横浜へ帰る時間迄に
十分楽しむことが出来ました
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