悪ガキイタリアン「SCUGNIZZO!」 の ヒゲ・ダンディ?

飯田橋をこよなく愛する、イタリアンレストランのオーナー日記

「奇跡のリンゴ」

2009年03月15日 12時35分33秒 | いろいろ
ひさびさに感動しました!

「ひとつのものに狂えば、いつか答えに巡り合う。」

いい言葉です。

人間、利口になりすぎても良くない。

「バカに徹する」これもなかなかできない。

でもこの本から勇気を貰えることは確かです。

「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きてるわけでない。周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。」

    木村秋則

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5 コメント

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Unknown (ヒゲ)
2009-03-18 18:29:37
isamismさん
リンゴ食べてみたいですね!
今年の秋にでも畑まで行ってみようと思います。

チームくまさん
昨夜はご来店ありがとうございます!
人間あんまり利口になりすぎてもよくないですね!

花田さん
花田さんのからこの本を紹介していただきました。
ありがとうございます!
感動しました。

オスカルさん
親戚の農家さんにもオススメしてみて!
怒られるかな~
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ほんと! (オスカル)
2009-03-17 19:09:36
いい言葉だね♪
人間も周りの人に支えられて生きている。

友達も大事にしなくちゃね
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読んだよ  ( 花田)
2009-03-16 21:27:35
私もブログで書こうと思っていました。
そのりんごが腐らずに乾燥したものが
メリメロにあって見せてもらいました。

感動です。

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専門バカ (チーム)
2009-03-16 08:11:44
素敵な本ですよね。
リンゴに人生を賭した男の物語。
覚悟した言葉が重いですね。

専門バカが放つ邑楽です。
因みに小生はバカ専門です。
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お!! (isamism)
2009-03-15 16:10:17
こんにちは!
ひげ様も読んだんですね、奇跡のリンゴ。
僕は久々に感動で泣けました。
実は先日、実際にこのリンゴを口にすることが
出来たんです。
あぁ、リンゴってこういう食べ物なんだなぁ、
って考えさせられました。
ネットで抽選に受かれば購入できますので、
良かったら応募してみてください。
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