瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
高校野球試合結果速報重視、
アウトドア情報主に川釣り

訪問者数推移

2010年05月12日 07時51分13秒 | Weblog
3月12日からブログの設定を何か変更をしたためグーブログ内での順位が表示されるようになった。
試しに表にしてみた、順位は数値が低い方が上になり、
総ブログ数は約138万件で500件ほど毎日増加している、同一グラフ表示するため1000で割った
比率とは順位を総数で割り同一グラフ表示のため100万をかけた数値とした
比率は順位と同一分布、推移のため見やすくするため比率に考えられる理由、イベントを表示した。
やはりシズコウ野球のあった日には急上昇を示し、公式戦に対する関心が特に高い
つまりシズコウ野球関係者・関心者が最も多い(閲覧者はほとんど関係者)ことが分かる。
**5/13,07:00この行削除**
今後はあまりこのような集計を出すことはない、あまりの暇でない限り。?

抗議・疑義

2010年05月12日 04時47分14秒 | Weblog
② ジャッジに対する抗議
 審判委員は、監督がベンチから出て抗議をしたり、選手がジャッジに従わずに抗議を繰り返すような場合は
「退場を命じて速やかに試合の進行を図らねばならない」と大会規定にあります。
 没収試合・・中略
 なお、高校野球では、審判委員に対して規則適用上の疑義を申し出る場合は、
主将、伝令または当該選手に限っています。
私がこの規則を知ったのは昨年6月14日日大三高遠征の日だった、翌日のブログ
ただし文章で読んだのはつい最近(実は昨日)のことだ。
神奈川・東京・愛知県などの審判委員は規則に忠実に実行しているようだ。
規則は知ってしまうと現実に目撃すると違和感をおぼえる、
先日(と言っても3月27日)中部地区大会第一戦で、ある学校の監督が自軍打者の打球が本塁打ではないかと抗議し中断した。
打球は私の目前を通過し外野フェンスを直撃しクッションボールを外野手捕球し二塁へ送球2塁打となった。
事実はどうでもよいがその時審判委員がとった行動は
1.塁審を集め協議し、判定を下し
2.マイクで判定結果を説明した
同規約手引書には
① 試合中のトラブル
 前略・・
ルールの適用を誤ったとわかった時は、速やかにその試合の担当審判委員が協議して訂正する、
そして両チームはもちろん、場内放送を通じて一般観衆にも説明納得させてください。
ともあり、上記1.2.の行動は正しく、結果両チーム、観客も納得し試合は進行した。
問題は監督がベンチを出て抗議したこと、その抗議を球審が聞き入れたことで、しかも本大会であったこと
日大三高での体験は、練習試合であったにもかかわらず、そのとき球審のとった行動は
『主将を呼び、ルールを説明し、主将に抗議をするかどうかたずねた』規則通りであった。
プロ野球でもよくみかける光景で以前はなんの違和感もなかった
監督も抗議が認められるかどうかよりも士気を高め、選手を鼓舞する意味で行動している
選手に『監督が俺達のためにあそこまでやってくれた』と思わせるためにとった行動は明らか
まあハプニング・見所のひとつと考えれば面白い場面ではあった、ただし
たとえば県外公式戦では没収試合にもなりかねない。
過去ログをみていたら当日の試合に
2.杉本8
3.板倉6
4.増田4
5.鈴木3
6.竹内敬5
7.山路2
..竹内旭1、杉山1 などが出ていて現有勢力を構成している部員たちだ。
結果は7回TKO、第二試合10-2完敗と散々だったが、あいつらが8人もいたんだ、しみじみ