生涯給料

会社選びで決まる年収格差の現実　によると
生涯給料、業種別ランキングトップは放送業で44,287万円(4億4287万円)
放送業トップ朝日放送は57,570万円(5億7570万円)　ですと
業界最下位(業種別34位)は水産・農林業で17,442万円(1億7442万円)
水産・農林業トップ日本水産は26,263万円(2億6263万円)
数値はすべて平均値で算出根拠も示されている(ただし2006年度)

注)本特集では全上場会社につき、その「生涯給料」を推計、業種別にランキングした。
ここでいう生涯給料とは、新卒(22歳)から定年(60歳)まで同じ会社に働き続けた場合に得られる収入の合計を指す。

私がまだ現役時代、業界用語では生涯給料は約3億円と言われていたようだが
以前勤めていた会社は上場企業ではなく親会社全体での連結決算で収支も不明だった。
だから何だはなしでここは言葉が適切ではないが一流企業ではということにして
一流企業に38年間務めると平均約3億円としておこう
私は25歳から54歳まで29年務めたので3x29/38=22894
2億2894万円を給料として収入があった事になる　だから何？
給料以外に収入はないので私の生涯給料ともなる、意外とあったんだ？　だから何だ？
今は別に年金生活をしている訳だがXX歳まで生きたとして総額XXXX万円支払われますとか通知がある。
さて私の生涯収入は3億円を超えるでしょうか？　　答：No！　アンダー大台
だから何だ？　生涯収入が一流企業生涯給料にとどかずちと寂しい？

近況

何ヶ月振りかパソコン部屋から富士山がみえた、イタリア行き以前最後に見てからだ？
この暑さでこの夏は『蚊』も生息環境が悪かったらしく被害も少なかった
ここへきて2・3℃下がり生活は少し楽になった代りに『蚊』も動きが活発になったようで
蚊にくわれる被害が多くなり『キンカン』と『キンチョウ』の出番も増えた。
夏の暑さは『雑草』の葉をも焦がし、農作物への被害も想像できる。
さて話はかわり『新ばし』が突然夏休みをとったようだ6日～9日たった4日間の休業となった？
私にとってはこれも『被害？』メタボ事件以来何年振りか『山惣』でラーメンセット(豚ショウガ焼き)ランチ
月曜の昨日は練習もオフ、にも拘らず老人会は活発であった(昨日の試合結果論評)
図書館はなぜか開業していて一週間ぶりに『陪審評決』(ジョン・グリシャム)を完読した。
まだまだ続くジョン・グリシャム、シリーズ私はシツコイ。
写真は今朝05:23久しぶりの富士山