遺譜下

浅見光彦最後の事件『遺譜』は上下巻に分かれて出版されている
中央図書館には『上』巻は存在するが『下』巻はない
中央図書館の選書係を知っているがこんなバカな判断を下すはずはない
何かの間(手)違いか？
この記事を書き始めてから気付いたのだが『返却』されないか『盗難』にでも遭遇し
資料点検又は棚卸で発見されデータベースから削除されたのでしょう
図書館には無返却や盗難が多数発生するらしい
特に中央・御幸町・南部など大規模図書館には多いらしい
図書館には万引きなどを防止する設備はないらしく頭の痛い事象なことです
　遺譜上　検索で12冊表示されます
　遺譜下　検索で9冊(3冊少ない)表示されます
この記事を書いていて更なる疑問が生じた『下』巻のみの盗難とはこれ如何に？
16:40追記：図書館2階で司書さんに聞いてみた
司書：汚れがひどく貸し出しできる状態ではないため廃棄した、その他の2件も同じです
若い司書はすらすら答え私の疑問は解消した
　もり600円＠とくら
　チョコクリームパイ213円＠MOM