数年前『辻堂 魁』を知り時代劇に突入し風の市兵衛シリーズで30巻(昨年10月発行)を完読した
昨年の特徴は時代劇シリーズの続きで
小杉 健治著 風烈廻り与力・青柳剣一郎シリーズ 55巻完読
質屋藤十郎隠御用シリーズ 7巻完読
三人佐平次捕物帳シリーズ 5/20
栄次郎江戸暦シリーズ 18/26
池波 正太郎著 鬼平犯科帳シリーズ24巻完読
辻堂 魁も小杉健治も存命故シリーズ新作も期待できる
10年以上前は『内田 康夫』の主に浅見光彦シリーズで過ごしたが100冊以上著書はあるが亡くなっているので新作は期待できない
新作が期待できないと言えば20年位前までは『アガサ・クリスティー』で過ごしていたがこれも100冊以上著作はあるが亡くなっている
ミステリー物は悪者がいて主人公の心理に溶け込んで行くのが著者の目論見ではまって行く自分(読者)が手に取るように分かり愉快でもある
アメリカが単位が異なるマイル・ポンド・ガロンなどで時代劇に似ている流通貨幣・元号・距離・速さなど時間も計測が異なり違和感がある
ミステリーと言っても人間関係であるから入り込むのは訳ない
昨年の特徴は時代劇シリーズの続きで
小杉 健治著 風烈廻り与力・青柳剣一郎シリーズ 55巻完読
質屋藤十郎隠御用シリーズ 7巻完読
三人佐平次捕物帳シリーズ 5/20
栄次郎江戸暦シリーズ 18/26
池波 正太郎著 鬼平犯科帳シリーズ24巻完読
辻堂 魁も小杉健治も存命故シリーズ新作も期待できる
10年以上前は『内田 康夫』の主に浅見光彦シリーズで過ごしたが100冊以上著書はあるが亡くなっているので新作は期待できない
新作が期待できないと言えば20年位前までは『アガサ・クリスティー』で過ごしていたがこれも100冊以上著作はあるが亡くなっている
ミステリー物は悪者がいて主人公の心理に溶け込んで行くのが著者の目論見ではまって行く自分(読者)が手に取るように分かり愉快でもある
アメリカが単位が異なるマイル・ポンド・ガロンなどで時代劇に似ている流通貨幣・元号・距離・速さなど時間も計測が異なり違和感がある
ミステリーと言っても人間関係であるから入り込むのは訳ない