先日から取り掛かっているギター作り。
中古のストラトのボディーの塗装剥しに難儀の日々でした。
やっとこさ手作業で塗装を完全に剥しました。
下塗りってのが結構やっかいなモノで、「木」の部分が
出てくるまでひたすら努力の日々でした。
透明なんでまぎらわしいのです。
…と思ったら写真に納めるの忘れた
余談ですが、事務所でヒマを見ては作業を少しずつ進めて
おったのですが…
なんせ、木の粉がけっこう飛び散りまして。
毎回帰る前に掃除機をかけて出ていたのです…が
朝、事務所に入るとデスクやらパソコンやらにうっすらと
粉が降ってる。
掃除しても掃除しても毎回そう。
掃除機がダメなのかね、とフタ開けてみると…
紙パックに大穴があいていた
つまり吸い込んだ粉が、毎回排気口から噴射されてたのね。
くさくさ
さて、ストラトですが、オイルフィニッシュにしてみました。
ラッカー仕上げよりも味があるかなと。
ただし、木工家具と違い楽器の場合はオイルがあまり浸透すると
湿った音質になっちゃうので速乾性のものを使います。
で、こんな感じ
ピックガードで隠れちゃう部分はちょっと手抜きです
木目がイメージどおり出ました
あとは完全に乾くまで数日間、ひたすら磨き続けるのです
中古のストラトのボディーの塗装剥しに難儀の日々でした。
やっとこさ手作業で塗装を完全に剥しました。
下塗りってのが結構やっかいなモノで、「木」の部分が
出てくるまでひたすら努力の日々でした。
透明なんでまぎらわしいのです。
…と思ったら写真に納めるの忘れた
余談ですが、事務所でヒマを見ては作業を少しずつ進めて
おったのですが…
なんせ、木の粉がけっこう飛び散りまして。
毎回帰る前に掃除機をかけて出ていたのです…が
朝、事務所に入るとデスクやらパソコンやらにうっすらと
粉が降ってる。
掃除しても掃除しても毎回そう。
掃除機がダメなのかね、とフタ開けてみると…
紙パックに大穴があいていた
つまり吸い込んだ粉が、毎回排気口から噴射されてたのね。
くさくさ
さて、ストラトですが、オイルフィニッシュにしてみました。
ラッカー仕上げよりも味があるかなと。
ただし、木工家具と違い楽器の場合はオイルがあまり浸透すると
湿った音質になっちゃうので速乾性のものを使います。
で、こんな感じ
ピックガードで隠れちゃう部分はちょっと手抜きです
木目がイメージどおり出ました
あとは完全に乾くまで数日間、ひたすら磨き続けるのです
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