忍者ツアー ソーシャルイベント in 伊賀

最近、大手ツーリストさんと提携して、伊賀をゆく！みたいなイベントが続いてます。

先般の「夢眠ねむ・お誕生日ツアー in 伊賀」とか、、、（たまたま見つけた某ブログ）

この週末は、「忍者ツアー　ソーシャルイベント　in　伊賀」（企画：JTB、伊賀上野観光協会）だとか、、、

駆け足でなく、じっくり伊賀を満喫してねぇ～

夏めくるところ、、、「四季の会」

なんやらかんやらバタバタしていて、この夏の「四季の会お誘い」のおしらせ…できませんでした

まぁ、気の合う仲間たちと自分へのご褒美＆日頃世話をかけてる娘！？へのお礼を兼ねて、、、行ってきますわ～～（娘には、“タクシー”を頼みますね、ということですけど(笑)ね。）

ねむ、、、in 伊賀

ふむふむ、伊賀はふるさと…
思い出に残るツアーになればいいねぇ

　　　　　　　　　
7/13（土)
名古屋駅、集合
専用バスにて移動

＜ねむちゃんと伊賀観光＞

終了後、バスにてホテルへ
チェックイン後、

宴会場にて夕食　

23：30～24：30
＜ねむいけど、ねむちゃん誕生日カウントダウン・パーティ＞

<ホテル　泊>
7/14（日）
ホテル 朝食、各自チェックアウト後、バスにて神社へ

＜ねむの未来を神頼み＞

以上、knt.より　　　　　　　　　

大好きなお父さんからのは、さてなんだったんでしょうねぇ～～

広報いが市、7/15号

伊賀市ＨＰより　7/15号　全8ページ
今回は、7/15が祝日のため、多分今日皆様のお宅に各戸配布されることと思います。


紙ベースの「広報等配布物」は、市役所から市民センターに、市民センターから各町の要所（町なかでは、自治会長宅のことが多い）に運ばれ、各町の組長さんに届けられ（あるいは、組長さんが取りに行くところもあります）、そしてやっと各家庭に届きます、この酷暑の時期けっこう大変な労働になります。

関わってくれたみなさんに感謝して、読ませていただきましょう。

ねむ、、、

誕生日、in 伊賀、

って、なに？

阿修羅のジャパンエキスポパリでネットサーフィンしてたら、なにがなんだか訳わからんけど、ねむ、、、にぶつかった(笑)。

魚屋　シフォンケーキ　絵　・・・・・　うまっ！


夜中までエクセルと格闘してたので、眠いんだけど眠られない状態になってます

でも、ねむ～～

伊賀忍者・阿修羅パリへ行く

各メディア記事に取り上げられていますが、

中日Webより「伊賀忍者・阿修羅パリ公演盛況」

読売Web「捕縛術や九字護身法…忍者の技にパリっ子歓声」

朝日Web「伊賀忍者、パリっ子魅了　居合抜きに歓声」

毎日Web「ジャパンエキスポ:パリで忍術披露　「阿修羅」が公演」

パリ出張期間中「伊賀流忍術博物館」では、阿修羅の公演は休業だったそうで（当たり前ですが、さすがに分身の術はパリには届かず(笑)）、観光客の方々ががっかりだったそうな、、、
阿修羅のショーは、実際にご覧になるのがイチバン
多分、パリッ子もビックリ　だったことでしょう。

　浮田頭領、手裏剣打ち★ーーー

同じ記事でも、見出しに特徴があって面白い～～

あたごさん、甌穴まつりなど

夏の地域イベントいろいろ

7/23（火）午後には、

　今年のチラシ
もうすぐ、西部地域のお子さんたちに「おたのしみけん」（※100円券×3枚）届くかもねぇ～～　遊びに来てや～～


そして、古民家の宿ふとみさんのブログより～～　

【逆柳の甌穴まつり】ごあんな～～い
７月２８日（日）　　午前１０時集合
　逆柳の甌穴
　　・　甌穴（深さ４ｍの血首ヶ井戸）内部の見学
　　・　鱒掴み大会
　　・　厄除け石の投げ込み
　　・　忍者（ジンジャー）めし・鱒の塩焼きのふるまい

※　今年の各イベントでは　足湯で癒し　も計画中

平安朝の千方将軍そして四鬼も出没する予定です

知られざるパワースポットでのイベント

お楽しみに～！！

参考⇒


※ワタシ注！忍者発祥の地といわれる高尾地区です、「手裏剣打ち」もやりますよ★★★

　　　　　　　　　

レジャープール紹介と

メディアデビュー、、、
確か、今夏がはじめてではないはずだけど、この前はスケート場の紹介で「ＦＭ三重」で、声だけデビューしたっけな？？

　情報You607号紙面より
看板娘に育ってね

やもちゃん、好きな人だけ、、、

やもちゃんて、なんや？？

我が家の中で、この子の愛称は“やもちゃん”(笑)。
　

例によって例のスマホとやらで、窓に張り付くやもちゃん激写

ワタシは、、、基本的に、足の多い生き物や、足のない生き物はちょいと苦手なんですが、この子は4本足だし大丈夫なんです
相手さえ気に入ってくれれば、抱っこしたいくらい

でも、家の中に入ってきてはダメだよ、、、こわ～～い生き物がいるからね

夏季企画展「ひみつ武器のヒミツ☆-夏休み自由研究大作戦-」

伊賀上野観光協会Ｈｐより

【展示概要】

忍びが生きた時代に使用・考案された武器や護身具、時代劇でおなじみの仕込み系の武器を公開します。また、誤解の多い手裏剣や忍び刀、また鎖鎌や様々な隠し武器について、伝承や古文書から解釈を行い、お子様向けにわかりやすく展示します。

【展示資料(予定)】
・鎖鎌・忍び刀・仕込みキセル・鉄拳各種など約40点

【企画展期間】
平成25年7月6日(土)～平成25年9月1日(日)

◎夏季企画展開催プレゼント

企画展開催にあたり、原作者の尼子騒兵衛さんから映画「忍たま乱太郎～夏休み宿題大作戦！の段～」の全国共通特別鑑賞券をいただきました。つきましては、親子ペアで合計10組(20名様)にプレゼントいたします。

【応募要項】
通常はがき、又はメールに、「忍たま乱太郎特別鑑賞券希望」と明記のうえ、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入してご応募ください。

締切：2013年7月12日(金)必着

発表：当選者の発表は、特別鑑賞券の発送をもってかえさせていただきます。

【応募先】〒518-0873　伊賀市上野丸之内117
伊賀流忍者博物館　「忍たま乱太郎特別鑑賞券プレゼント」係
e-mail：ninpaku@ict.ne.jp

川上ダム、、、どうなる？Ⅱ

建設促進【期成同盟】会 （※同じ目標の実現に向かって、結束して活動する人々の組織。）

　読売新聞（7/4付）

　毎日新聞（7/4付）

情報You Webより

・・・

てづくり、、、

お母さんがね、おままごとで遊ぶ幼子の傍らで、きっとミシンを踏んでる（古い？）んだろうなぁ、、、と、勝手に想像してます。

　見返り美人？？

　「こんばんのおかずは、なににしようかなぁ」なんておしゃべりしてるんでしょうかねぇ。

その昔、
ワタシは、祖母からもらった毛糸で、長女の服を編んでた、
長男の手術中に我を忘れて（内心無事を祈りつつ）編み物に熱中してた、、
末っ子を背負いながら、それでも編み物に夢中だった日々、、、
子どもの服は手編みで～～なんて、へんなステータスを持ってたのかしらん(笑)。
凝り性といえば聞こえはいいけど、ただ自分のしたいことに夢中になってただけかもしれない。
子育てという重荷！？が取れた今、どんなときでも夢中になれるものがあったということは、地に足つけて生きてた！って思えるから不思議。


「お母さんの手作りのお洋服でおままごと」なんて、うらやまし限り
ワタシ　ミシンハ　ゾウキンシカ　ヌエナイ
でも、ミシンを使えないワタシのハハは、和洋裁の達人だったなぁ～～

そんなことを思い出してました。

いずれ迎える子離れの時、お母さんにこの技があるなら大丈夫と思った「おままごと」写真でした。

かがや～くわれら～、にししょーがーっこう

７月。

広報いが市とともに1件ずつ配られるものいろいろ。（今月は、県政だよりも配られましたね、よかった…）
そして、各町の各組に回覧されるものもいろいろ配られています。（市民センターの職員さんや町内会の組長さん、お世話になります。）

そんな「回覧版」のなかに、ええもん見つけた。
この町に住んでいて、この学校を卒業した者にしかわからぬ「あの頃が呼び戻されるような」懐かしい記事でした。
ワタシが西小学校に在学していた頃の出来事なので、余計に嬉しくなる。
我が子たちは、その何十年かあとに同じ「歌」を6年間歌い続けて卒業してる、、、
「校歌が生まれた頃」の話は折々に子どもたちに伝えていたつもりだけれど、果たしてどこまで正しく伝えられていたのか


　現・上野西小学校だより３号より

西小学校のこと、過去ログ（2011.2.18）

そうか、50年前の話だったんだ新しい校歌ができたのは、、、
いわゆる「創歌50周年記念」なのね(笑)。


あの当時、真っ新だった西小校舎は今はもうない。

お城のある小高い山と上野高校の明治校舎と西小学校の校舎、そして（当時の）上野市庁舎群と中央公民館、すべて揃ってこその城山の景観でした。

過去の記事になりますが

朝日新聞より「城山と庁舎・上」


「城山と庁舎・下」

校歌は綿々と歌い継がれていく　　　


建物は、もうほとんどない。（実用的・耐震的な問題も含まれてのこと）

市庁舎以外の建物にすることを望んでいるのかなぁ、、、かれ。　

余談、、、2題

　読売新聞（6/28付）


上野の駅前ビルに母子が集う光景は、とても好ましいし、あぁ若いお母さんたちはたくさんいるんだなぁと、通るたびに見ています。応援したくなります…
ハイトピア伊賀のおかげだなぁと、感謝しています。

ところで、町内会の会議に出てた連れ合い情報によると、、、
毎月初めに「広報いが市」と共に各戸配布されてた【県政だより】、ついに『配布中止』になるとのこと。（＝配布手数料削減かなぁ）
これからは、インターネットでご覧ください　だって～～
地区市民センターなどに何部かは置いてくれるそうですが…イチイチ、県政だより見に行きます？？　すべての人に親しみやすくて利用頻度の高いセンターであったとしても、わざわざ行くかなぁ？？


老いた両親、元気だけど、実はパソコンなど使うすべを知りません
携帯だって、未だに上手には使えません
今から買い与えて、使い方を教えて、、、ネットって便利だよぉ～～って教えますか
スマホが便利だというけれど、ワタシゃ使えません、教えることなんて到底できません
娘に使うな！と言われてるくらいなので(笑)、、、


限界集落化してるのは今に始まったことではないけど、超高齢者に対して「三重県として」なんの施策も講じないまま、県の情報を得ることができなくなるかもしれない人のことは「置き去り」か！？
ネットできる人しか、情報を得る術はなくなるのでしょうか？ねぇ。

「紙情報」は、大事だと思いますけど、古紙になるだけか

こんな仲間ですけど、、、

文句あるか！　と叫びたくなる今日この頃(笑)。

ＮＩＮＪＡフェスタ実行委員会主催で「反省会」があり、そのあと「懇親会」でした。
小難しい会議には出ませんでしたけど、、、
みんなで持ち寄る「ビンゴの景品」が楽しみでね
　

大人も子供！？もビンゴは楽し　

来年に向けて精力的な話し合いはしてるんですよ、
でもね、この場に集まったフェスタ関係者は、「一日限りのイベントより、ロングランイベントを選んだ人たち」です。
労苦を共にしてます。
しんどかったことも楽しいことも、ここで集えば「いい思い出」。

　　　

お世話をかけた行政職員さんたち、
ＧＷに生まれて初めて「仕事」をした人もいます。
けど、これがサービス業の「おもてなし」なのかもしれない(笑)。

わたしら「手裏剣・足湯担当チーム」は、その後　
来年もと、決起集会 してました、、、