なんだかねぇ、こういう類の「働く車」、好きなのよねぇ、、、
ほんでもって、この氷上整備の待ち時間に「じっと、見つめる人たち」、多いのよ(笑)。
ピッカピカになるようす、じっくりご覧あれ~~
ちょっと借り物ブログですが、実はザンボにはこんな「刃」がついてるんですね。
サンピア所有のザンボニーも今冬「刃の交換」をしたらしいのですが…そこまで追跡してなかったもので(笑)。
「刃の交換」の様子ブログ!?
ほんでもって、この氷上整備の待ち時間に「じっと、見つめる人たち」、多いのよ(笑)。
ピッカピカになるようす、じっくりご覧あれ~~
ちょっと借り物ブログですが、実はザンボにはこんな「刃」がついてるんですね。
サンピア所有のザンボニーも今冬「刃の交換」をしたらしいのですが…そこまで追跡してなかったもので(笑)。
「刃の交換」の様子ブログ!?
比較的フツーにあるお休みですね(笑)。
その逆バージョン(世間的なお休み日に働く商売!という意味で…)もあるわけで、、、
我が家のある人、29・30・31・1・2・3勤務だって、じゃぁワタシも連チャンサービス業に励もう
サラリーマン生活から、劇的変化の我が家の年末年始です(笑)
大掃除もおせちも関係なく生きていきま~~す・・・
その逆バージョン(世間的なお休み日に働く商売!という意味で…)もあるわけで、、、
我が家のある人、29・30・31・1・2・3勤務だって、じゃぁワタシも連チャンサービス業に励もう
サラリーマン生活から、劇的変化の我が家の年末年始です(笑)
大掃除もおせちも関係なく生きていきま~~す・・・
三重フィル・クリスマスコンサート
さすがに演奏中は撮影できませんので、演奏前後の様子です(笑)。
末っ子の三重フィル初デビューでもあるのですが、何はともあれ「生オケ」に久々に感動
アメリカンプログラムって、変拍子多発、打楽器過酷労働、吹鳴部隊絶好調なら良し!、弦楽器頑張れ!!、なんだけど、、、
「新世界・第2楽章」のあのメロディー、“家路より”のメインテーマともいうべきイングリッシュホルンのあの哀愁あるメロディーと音色、、、行ってよかった、聴けてよかった。
今までに聴いたことのないほどの柔らかな音色、どこまで息が続くのかというその技術、ゲスト演奏者の新本さんに(家族中で)感動!してました
中日新聞三重板(12/26付)
上野のミュージックサイレンと比すのも失礼だけど、今は聴くことのできないあのメロディー、復活させたい!!と、思った次第。
さすがに演奏中は撮影できませんので、演奏前後の様子です(笑)。
末っ子の三重フィル初デビューでもあるのですが、何はともあれ「生オケ」に久々に感動
アメリカンプログラムって、変拍子多発、打楽器過酷労働、吹鳴部隊絶好調なら良し!、弦楽器頑張れ!!、なんだけど、、、
「新世界・第2楽章」のあのメロディー、“家路より”のメインテーマともいうべきイングリッシュホルンのあの哀愁あるメロディーと音色、、、行ってよかった、聴けてよかった。
今までに聴いたことのないほどの柔らかな音色、どこまで息が続くのかというその技術、ゲスト演奏者の新本さんに(家族中で)感動!してました
中日新聞三重板(12/26付)
上野のミュージックサイレンと比すのも失礼だけど、今は聴くことのできないあのメロディー、復活させたい!!と、思った次第。
我が家にこんな「老猫・ちょび」がいて、
我が家の主の膝の上を取り合いしても、お互い譲らぬ、、、間柄の子がいる。
その昔、1983年当時の父親&父親??
2011.12.25に、たまたま家族的集いがありまして
姪とオバはんの津(ツー)ショット!
昼食は「谷本の鰻」!(はっ?なにそれっ? 日記ですから(笑))
その「谷本」の近くで、
「新県立博物館」建設中だったのね、、、
コンサート会場は「三重県総合文化センター」
元永定正氏の芸術、、、
きれいでしょ、、、呑むのがもったいないほど
右側の「くのいちるびぃ」はkanちゃんの解説をどうぞ。
左側は「ホットワイン」でどうぞ、だって どちらも戴きもの あれ嬉し(笑)。
うぅ~~ワクワクするわぁ
上野市街地に住む身には、体に馴染んでるというか耳に馴染んでるというか、
さすがに「いつからミュージックサイレンが鳴っていたのか」記憶にはなかった。
このYouさんの記事を読んで、“1959年”からかぁ~~、人生のほとんどの日々に時計代わりに聞いていたのだなぁ、、、
(ワタシ、1954年生なのですが、昔は「産業会館」から聞こえていたような記憶があるのです、みなさんの記憶はいかがでしょう??)
情報You (570号)
(2009.9.22)以下のような思い出を綴りました。
【我らの芭蕉さん
物心付いた頃から「芭蕉さん」と呼び、夏休みの宿題には「俳句」がつきもの。「芭蕉祭」が近づくと小学校や中学校では「芭蕉さんをしのぶ学校行事」が行われ、
♪斉唱曲「芭蕉さん」(小学生向き)
♪合唱曲「芭蕉翁讃歌」(中学生向き)
♪混声合唱曲「芭蕉」(一般)
ちなみに、この曲の冒頭の「さまざまの こと思い出す 桜かな」のメロディーは、上野市街地に流れる正午のミュージックサイレンにも使われています。(伊賀市役所から流れるメロディー付きサイレンです。)
その楽譜
♪混声合唱組曲「奥の細道」(一般)
などを歌い継いできました。
親から子へ、子から孫へと歌い継がれる「芭蕉さんの歌」があるのは、きっとここ伊賀だけではないのかな・・・と思います。
伊賀の子供たちの間では、10月になるとどこからか「♪あ~ゝ、ばしょうさん♪」という歌声が聞こえるし、大人になってもすぐに歌うことができる。
これは素晴らしい伝統だと思う。
ミュージックサイレンのことを書いたので、参考までに
♪午前7時の曲は、ビゼー作曲「ペールギュント組曲」より【朝】のテーマ
♪正午は合唱曲「芭蕉」より【さまざまの】
♪午後6時は、ドボルザーク作曲「交響曲・新世界」から【第2楽章・家路より】のテーマ
♪午後10時は、ブラームス作曲【子守唄】 でした。】
2011年12月現在、午後6時の「家路より」は聴くことはできません
その昔、このサイレンをきいて子どもたちは三々五々家路につきました・・・
今は午後5時に、防災無線が「七つの子」を奏でますが、外で遊ぶ子どもたちはいるんだろうか
雑感、芭蕉さんのことを書いたついでにふと思った。
「新芭蕉記念館」って、ほんまに必要なんやろか? 我らの芭蕉さんはそんなこと願ってるんやろか?
後生大事に守り伝えたい歴史資料を、、、きちんと保管したい!そのための「蔵」がほしい!それだけの素朴な想いではないのでしょうか。
誰がこの記念館に「年間○○万人の観光客を望む」のでしょうか?
伊賀市全体の観光客は如何ほどか、年々下降していることをご存知ではないのか!?
それとも芭蕉さんを利用して“起死回生・観光客奪還計画”を狙っているのでしょうか?
まちなかのそこかしこにある「芭蕉さんの軌跡」を歩くだけではいけませんか?
静かなまちを、静かに散策して芭蕉さんを偲ぶ、そして「俳句」を創る。
時折「NINJA」が大活躍する季節もある!
それが「秘蔵の国」。
そんな城下町ではだめなんかなぁ と、(勝手に)思うわけです、、、
さすがに「いつからミュージックサイレンが鳴っていたのか」記憶にはなかった。
このYouさんの記事を読んで、“1959年”からかぁ~~、人生のほとんどの日々に時計代わりに聞いていたのだなぁ、、、
(ワタシ、1954年生なのですが、昔は「産業会館」から聞こえていたような記憶があるのです、みなさんの記憶はいかがでしょう??)
情報You (570号)
(2009.9.22)以下のような思い出を綴りました。
【我らの芭蕉さん
物心付いた頃から「芭蕉さん」と呼び、夏休みの宿題には「俳句」がつきもの。「芭蕉祭」が近づくと小学校や中学校では「芭蕉さんをしのぶ学校行事」が行われ、
♪斉唱曲「芭蕉さん」(小学生向き)
♪合唱曲「芭蕉翁讃歌」(中学生向き)
♪混声合唱曲「芭蕉」(一般)
ちなみに、この曲の冒頭の「さまざまの こと思い出す 桜かな」のメロディーは、上野市街地に流れる正午のミュージックサイレンにも使われています。(伊賀市役所から流れるメロディー付きサイレンです。)
その楽譜
♪混声合唱組曲「奥の細道」(一般)
などを歌い継いできました。
親から子へ、子から孫へと歌い継がれる「芭蕉さんの歌」があるのは、きっとここ伊賀だけではないのかな・・・と思います。
伊賀の子供たちの間では、10月になるとどこからか「♪あ~ゝ、ばしょうさん♪」という歌声が聞こえるし、大人になってもすぐに歌うことができる。
これは素晴らしい伝統だと思う。
ミュージックサイレンのことを書いたので、参考までに
♪午前7時の曲は、ビゼー作曲「ペールギュント組曲」より【朝】のテーマ
♪正午は合唱曲「芭蕉」より【さまざまの】
♪午後6時は、ドボルザーク作曲「交響曲・新世界」から【第2楽章・家路より】のテーマ
♪午後10時は、ブラームス作曲【子守唄】 でした。】
2011年12月現在、午後6時の「家路より」は聴くことはできません
その昔、このサイレンをきいて子どもたちは三々五々家路につきました・・・
今は午後5時に、防災無線が「七つの子」を奏でますが、外で遊ぶ子どもたちはいるんだろうか
雑感、芭蕉さんのことを書いたついでにふと思った。
「新芭蕉記念館」って、ほんまに必要なんやろか? 我らの芭蕉さんはそんなこと願ってるんやろか?
後生大事に守り伝えたい歴史資料を、、、きちんと保管したい!そのための「蔵」がほしい!それだけの素朴な想いではないのでしょうか。
誰がこの記念館に「年間○○万人の観光客を望む」のでしょうか?
伊賀市全体の観光客は如何ほどか、年々下降していることをご存知ではないのか!?
それとも芭蕉さんを利用して“起死回生・観光客奪還計画”を狙っているのでしょうか?
まちなかのそこかしこにある「芭蕉さんの軌跡」を歩くだけではいけませんか?
静かなまちを、静かに散策して芭蕉さんを偲ぶ、そして「俳句」を創る。
時折「NINJA」が大活躍する季節もある!
それが「秘蔵の国」。
そんな城下町ではだめなんかなぁ と、(勝手に)思うわけです、、、
子どもたちは冬休み期間!ですよ~~
お家の手伝いや宿題もあるでしょう・・・でもな、冬にしかできないお遊びもあるから、おいでだ~~こ
先週のスケートリンクオープン時の様子
(詳細・観光みえにて)
今週末は「冬の嵐」かもしれません 寒さに負けないで
お家の手伝いや宿題もあるでしょう・・・でもな、冬にしかできないお遊びもあるから、おいでだ~~こ
先週のスケートリンクオープン時の様子
(詳細・観光みえにて)
今週末は「冬の嵐」かもしれません 寒さに負けないで