昭和5年生まれのハハに、先を越された
友達数人と横浜で中華を食べて、それから東京に行って、「はとバス」に乗って、朝イチバンに「スカイツリーに上る」んだぁ~って、それから浅草散策とかなんとか…
めっちゃ楽しそうに話しに来たのは、1か月くらい前だろうか。
東京からの帰りの「新幹線」と、名古屋発の「高速バス」の乗継を調べてちょうだい、というのが本題でしたが、
パソコンも持たず、ネットで調べるなんて考えたこともない世代のハハですから、そこはやさしく孫が面倒をみます。
「○時○分発の新幹線に乗って、名古屋では○時○分発のバスに乗るんだよ」というメモを頼りに出かけたんですね。
(往路は、誘ってくれた人が連れてってくれたから大丈夫だったのね)
そんなハハから「おのぼりさんしてきたんだぁ~」って、お土産が届きました、の。
我が家の究極の注文は、浅草に行くなら「やげん堀のとうがらし」でしょ。
特注「赤いとうがらし多めの七味」それだけ買ってきてと、、、
届きましたよ~~「特別調合の七味とうがらし」
同じく浅草にて、
何の変哲もない、、米と醤油だけのせんべい
シンプルな、昔ながらの、堅焼きの、しょっぱい、醤油味の、香ばしく丹念に焼かれたせんべい。
歯ごたえたまらん
10枚入りをもらったんですけど、すでに4枚バリバリと食べちゃいました
「入山せんべい」
それからそれから、、、
いろんな東京土産をいただくことはありますが、やっぱりこれも「定番土産もの」
「豊島屋・鳩サブレー」
そのヒ・ミ・ツ、、、輸送中に割れない工夫が赤○のここにあるんですって。
そういえば昔、土産にもらった「鳩サブレー」ってよく割れていたような気もするようなしないような???
ところが今、この鳩の尻尾の部分が圧着されることで、「割れないサブレー」になってるんだって、、、知ってたぁ??
東京土産特集、私的編でした。
友達数人と横浜で中華を食べて、それから東京に行って、「はとバス」に乗って、朝イチバンに「スカイツリーに上る」んだぁ~って、それから浅草散策とかなんとか…
めっちゃ楽しそうに話しに来たのは、1か月くらい前だろうか。
東京からの帰りの「新幹線」と、名古屋発の「高速バス」の乗継を調べてちょうだい、というのが本題でしたが、
パソコンも持たず、ネットで調べるなんて考えたこともない世代のハハですから、そこはやさしく孫が面倒をみます。
「○時○分発の新幹線に乗って、名古屋では○時○分発のバスに乗るんだよ」というメモを頼りに出かけたんですね。
(往路は、誘ってくれた人が連れてってくれたから大丈夫だったのね)
そんなハハから「おのぼりさんしてきたんだぁ~」って、お土産が届きました、の。
我が家の究極の注文は、浅草に行くなら「やげん堀のとうがらし」でしょ。
特注「赤いとうがらし多めの七味」それだけ買ってきてと、、、
届きましたよ~~「特別調合の七味とうがらし」
同じく浅草にて、
何の変哲もない、、米と醤油だけのせんべい
シンプルな、昔ながらの、堅焼きの、しょっぱい、醤油味の、香ばしく丹念に焼かれたせんべい。
歯ごたえたまらん
10枚入りをもらったんですけど、すでに4枚バリバリと食べちゃいました
「入山せんべい」
それからそれから、、、
いろんな東京土産をいただくことはありますが、やっぱりこれも「定番土産もの」
「豊島屋・鳩サブレー」
そのヒ・ミ・ツ、、、輸送中に割れない工夫が赤○のここにあるんですって。
そういえば昔、土産にもらった「鳩サブレー」ってよく割れていたような気もするようなしないような???
ところが今、この鳩の尻尾の部分が圧着されることで、「割れないサブレー」になってるんだって、、、知ってたぁ??
東京土産特集、私的編でした。
酔っ払って居眠りしているおひなさんとか、仕事後アフター5の人間臭い“あられもない姿”だとか、、、
伊賀の町のおひなさんを見に行こうかと思ってましたが、あまりの風の強さに家から出られずにいる 要するに、寒がりを決め込んでるわけです
自分のことはおいといて、ネットで新聞記事を立ち読みしていて見つけた面白いお雛様たち。
mns 産経Web記事より
【「二人並んで澄まし顔」と歌われ、姿勢正しく整然としているイメージの強いひな人形がなんと、酒を酌み交わしたり、酔って寝てしまったり…。伝統的な人形らしからぬユーモラスな動きを見せるひな人形を集めた「和紙のひな人形展」が、大阪府枚方市の市立枚方宿鍵屋資料館で開かれ、人気を集めている。なぜこんな型破りの人形があるのだろうか。取材してみると-。(北村博子)・・・】
つづきはこちら⇒『真夜中のお雛様』 『春爛漫うかれ雛』 『和紙のひな人形展』
伊賀の町のおひなさんを見に行こうかと思ってましたが、あまりの風の強さに家から出られずにいる 要するに、寒がりを決め込んでるわけです
自分のことはおいといて、ネットで新聞記事を立ち読みしていて見つけた面白いお雛様たち。
mns 産経Web記事より
【「二人並んで澄まし顔」と歌われ、姿勢正しく整然としているイメージの強いひな人形がなんと、酒を酌み交わしたり、酔って寝てしまったり…。伝統的な人形らしからぬユーモラスな動きを見せるひな人形を集めた「和紙のひな人形展」が、大阪府枚方市の市立枚方宿鍵屋資料館で開かれ、人気を集めている。なぜこんな型破りの人形があるのだろうか。取材してみると-。(北村博子)・・・】
つづきはこちら⇒『真夜中のお雛様』 『春爛漫うかれ雛』 『和紙のひな人形展』
知人から(昨年末に)連絡をいただきました。
いつの間にやら3月も近づいてきましたので(笑)、再掲いたします。
【三重大学・人文学部山田雄司教授の進行のもと、『のぼうの城』原作者の和田 竜氏、同大学・社会連携特任教授で甲賀流忍者の川上仁一先生をゲストにお迎えしてトークショーを開催いたします。イベント終了後には、和田 竜氏のサイン会も行います。
皆様、是非ご参加ください。】とのこと。
*****
日時:2013年3月2日(土)13:00~15:00
場所:ハイトピア伊賀3階 上野商工会議所コミュニティ情報プラザホール
※予約不要。参加費無料。
いつの間にやら3月も近づいてきましたので(笑)、再掲いたします。
【三重大学・人文学部山田雄司教授の進行のもと、『のぼうの城』原作者の和田 竜氏、同大学・社会連携特任教授で甲賀流忍者の川上仁一先生をゲストにお迎えしてトークショーを開催いたします。イベント終了後には、和田 竜氏のサイン会も行います。
皆様、是非ご参加ください。】とのこと。
*****
日時:2013年3月2日(土)13:00~15:00
場所:ハイトピア伊賀3階 上野商工会議所コミュニティ情報プラザホール
※予約不要。参加費無料。
産経新聞 2月21日(木)7時55分配信 より
【有害獣加工 ブランド「みえジビエ」に期待 鈴木知事「施設増やしたい」
有害獣の野生鹿などを加工してブランド「みえジビエ」として販売する県の取り組みが注目を集めている。拠点となる伊賀市山畑の野生獸処理施設「かじか」を20日、鈴木英敬知事が初めて訪問し「熟練の技を見た。人材育成も含め今後このような施設をさらに増やしたい」とブランド化に期待した。
施設は、林業のシカによる食害対策に関連し「命を無駄にせず有効に活用し、地域産業の活性化に役立てよう」と伊賀市の猟友会と林業事業者が県の協力を得て昨年12月から操業。「いがまち里山の幸利活用組合」(中森秀治組合長)が運営し、地元猟友会と協力し捕獲の連絡を受けた従業員が、保冷車で駆けつけ処理している。
この日、鈴木知事は平屋建て約65平方メートルの施設内に並んだ処理機器を見学。マスク姿で肉の分別作業にも立ち会い「ダイナミックな作業かと思ったが、大変緻密な作業だった」と驚いていた。
県によると、ハンターの高齢化や減少傾向が進む一方で、平均気温の上昇や栄養状態がよくなったことで出産年齢の低下と早熟化が進み、シカの個体数が急増。平成23年の狩猟以外の県内有害駆除頭数はニホンジカが6027頭で10年前の10倍以上、イノシシも3102頭で6・6倍以上だが、県内被害額はニホンジカが2・25倍の4億円以上)、イノシシが2・4倍の1億8800万と増え続けている。こうした現状に駆除後に山に埋めるなどしていた有害獣の有効活用を計画。シカやイノシシの肉を、安全、安心に食べられる県産ブランドとして流通させようと捕獲から解体、流通まで、衛生、品質管理の方法を昨年3月にマニュアル化した。
「かじか」は、その拠点で総事業費は約1151万円のうち約484万円を県の野生獣処理のための補助金を受けた県内では初の施設。施設の年間目標はシカとイノシシで360頭を処理し、約865万円の売り上げを見込んでいる。
一方、県は、県内で処理したシカなどで生まれた製品のブランド名を「みえジビエ」として民間を通じて販売。狩猟で得た高級食材の鳥獣を食材にしたフランス料理「ジビエ」にちなんでいる。
今後、3月1日に県産のシカの革を使った名刺入れ「REGALO(レガーロ)」を新発売する。また、シカなどを3月中にもソーセージなどに加工し売り出す予定。】
毎日新聞(2/21付)
そういえば、2011年1月に「産学官連携セミナー」で教えてもらったことがあります。(2011.1.29記事より)
【地域で捕れたものは(採れる)、地域に住む者の責任として活用=消費できないか?
単に「獣」としてみれば、人間にとって迷惑なもの・「害」なもの、なんですけど、それをそのまま放っておいてもより良い関係にはなりません。
同じ地域に住む者として「獣」といえども、何か「活かす術はないものか」、「害」として排除するだけが人間のするべきことではないはずで、個人・グループ・産・学・官で『持続可能な有効活用』を模索しています。
同じ伊賀に住む人間と獣の共存共栄を考えていきたい・・・と、熱く語る「㈲芭蕉農林」の中森さん。
毎度の事ながら、「産学官連携セミナー」には多くの聴講者がみえます。
発表する側も励みになるのではないかと・・・
「質疑応答」もなかなか熱心!
好奇心だけで行くワタシは、なんとなく恥ずかしい気もする・・・けど、「気になるお話」は聴きたいものです(笑)。
中森さんの発表に戻りまして、レジメより
ごあいさつ
今日のお話のあらすじ
丹波市の有害獣利活用研修の模様
丹波の場合、獣が捕られて加工され利活用される過程において「入口から出口」まで後戻りする工程は一切ありません、とのこと。
人間にも「ジビエ」料理として提供するからには、安全・安心・衛生面がバッチリ確立されているようです。
伊賀の場合
まだまだ、開発途上ではあるけれど『結』の力をもって、それぞれの得意分野のみなさんの力を借り、関係機関との連携を広げ、地域のみなさんに『あてにされる仕事をしていきたい!!』と・・・】
ついに、中森さんたちの思いが実現するのですね、素直に嬉しい。
2011年のNINJAフェスタでは「新企画」としてこんなこともありました、この企画はずっと続いてます、今年も続く予感!(笑)
【今年(2011年)の「まちかど忍者道場・手裏剣&足湯道場」にて、忍者犬さんにプレゼント
(中日新聞より)
芭蕉農林さんでは、ただ今せっせと「伊賀産手裏剣形鹿肉ジャーキー」作ってくださってます。
ワンちゃんたちのお口に入ることを願って日々増産体制だそうですが、何せ1枚ずつ手作り・・・ありがとうございます。】
【有害獣加工 ブランド「みえジビエ」に期待 鈴木知事「施設増やしたい」
有害獣の野生鹿などを加工してブランド「みえジビエ」として販売する県の取り組みが注目を集めている。拠点となる伊賀市山畑の野生獸処理施設「かじか」を20日、鈴木英敬知事が初めて訪問し「熟練の技を見た。人材育成も含め今後このような施設をさらに増やしたい」とブランド化に期待した。
施設は、林業のシカによる食害対策に関連し「命を無駄にせず有効に活用し、地域産業の活性化に役立てよう」と伊賀市の猟友会と林業事業者が県の協力を得て昨年12月から操業。「いがまち里山の幸利活用組合」(中森秀治組合長)が運営し、地元猟友会と協力し捕獲の連絡を受けた従業員が、保冷車で駆けつけ処理している。
この日、鈴木知事は平屋建て約65平方メートルの施設内に並んだ処理機器を見学。マスク姿で肉の分別作業にも立ち会い「ダイナミックな作業かと思ったが、大変緻密な作業だった」と驚いていた。
県によると、ハンターの高齢化や減少傾向が進む一方で、平均気温の上昇や栄養状態がよくなったことで出産年齢の低下と早熟化が進み、シカの個体数が急増。平成23年の狩猟以外の県内有害駆除頭数はニホンジカが6027頭で10年前の10倍以上、イノシシも3102頭で6・6倍以上だが、県内被害額はニホンジカが2・25倍の4億円以上)、イノシシが2・4倍の1億8800万と増え続けている。こうした現状に駆除後に山に埋めるなどしていた有害獣の有効活用を計画。シカやイノシシの肉を、安全、安心に食べられる県産ブランドとして流通させようと捕獲から解体、流通まで、衛生、品質管理の方法を昨年3月にマニュアル化した。
「かじか」は、その拠点で総事業費は約1151万円のうち約484万円を県の野生獣処理のための補助金を受けた県内では初の施設。施設の年間目標はシカとイノシシで360頭を処理し、約865万円の売り上げを見込んでいる。
一方、県は、県内で処理したシカなどで生まれた製品のブランド名を「みえジビエ」として民間を通じて販売。狩猟で得た高級食材の鳥獣を食材にしたフランス料理「ジビエ」にちなんでいる。
今後、3月1日に県産のシカの革を使った名刺入れ「REGALO(レガーロ)」を新発売する。また、シカなどを3月中にもソーセージなどに加工し売り出す予定。】
毎日新聞(2/21付)
そういえば、2011年1月に「産学官連携セミナー」で教えてもらったことがあります。(2011.1.29記事より)
【地域で捕れたものは(採れる)、地域に住む者の責任として活用=消費できないか?
単に「獣」としてみれば、人間にとって迷惑なもの・「害」なもの、なんですけど、それをそのまま放っておいてもより良い関係にはなりません。
同じ地域に住む者として「獣」といえども、何か「活かす術はないものか」、「害」として排除するだけが人間のするべきことではないはずで、個人・グループ・産・学・官で『持続可能な有効活用』を模索しています。
同じ伊賀に住む人間と獣の共存共栄を考えていきたい・・・と、熱く語る「㈲芭蕉農林」の中森さん。
毎度の事ながら、「産学官連携セミナー」には多くの聴講者がみえます。
発表する側も励みになるのではないかと・・・
「質疑応答」もなかなか熱心!
好奇心だけで行くワタシは、なんとなく恥ずかしい気もする・・・けど、「気になるお話」は聴きたいものです(笑)。
中森さんの発表に戻りまして、レジメより
ごあいさつ
今日のお話のあらすじ
丹波市の有害獣利活用研修の模様
丹波の場合、獣が捕られて加工され利活用される過程において「入口から出口」まで後戻りする工程は一切ありません、とのこと。
人間にも「ジビエ」料理として提供するからには、安全・安心・衛生面がバッチリ確立されているようです。
伊賀の場合
まだまだ、開発途上ではあるけれど『結』の力をもって、それぞれの得意分野のみなさんの力を借り、関係機関との連携を広げ、地域のみなさんに『あてにされる仕事をしていきたい!!』と・・・】
ついに、中森さんたちの思いが実現するのですね、素直に嬉しい。
2011年のNINJAフェスタでは「新企画」としてこんなこともありました、この企画はずっと続いてます、今年も続く予感!(笑)
【今年(2011年)の「まちかど忍者道場・手裏剣&足湯道場」にて、忍者犬さんにプレゼント
(中日新聞より)
芭蕉農林さんでは、ただ今せっせと「伊賀産手裏剣形鹿肉ジャーキー」作ってくださってます。
ワンちゃんたちのお口に入ることを願って日々増産体制だそうですが、何せ1枚ずつ手作り・・・ありがとうございます。】
毎日新聞(2/17付)
Asahi Webより
【伊賀散策でおひなさんめぐり 3月3日まで展示 三重
「伊賀上野 城下町のおひなさん」が16日、伊賀市街地の本町通り沿いで始まった。町家や地元商店街の店先など約70カ所に様々なおひなさんが並ぶ。ひな祭りの3月3日まで飾られる。
地元の商店街などでつくる実行委員会の主催。城下町に残された江戸時代から現代までのおひなさんを楽しんでもらいながら、市街地を散策してもらうイベント。今年で7回目。
伊賀市上野中町の町家「旧沖森邸」では、石でつくった川の周りに人形を置いて「曲水の宴」を再現した「おひなさんたちの憩い」を展示。このほか、江戸時代の「御殿びな」や「流しびな」もある。
同市上野東町の「うえせん白鳳プラザ」では、絵手紙サークルの作品約70点を展示。「絵手紙制作体験教室」が23日、3月2日の午前10時~午後4時にある。無料。
同市上野西町の西町集議所では、伊賀くみひもで作ったおひなさんを並べた。また、十二ひとえを1、3歳の女児に着せる「なりきりおひなさま体験」(土日午前10時~午後3時、500円)、伊賀焼でおひなさんをつくる作陶体験(3月2日午前10時~午後3時、1千円)も予定している。
実行委員会長の平木達郎さんは「年々規模が拡大していて、今年はハイトピア伊賀のほか、武家屋敷の入交家住宅でも展示している。ぜひ見に来てほしい」と話していた。
問い合わせは市商工労働観光課(0595・43・2309)へ。】
MSN産経Webより
【城下町彩る雛飾り 伊賀や津でイベント 2013.2.17 02:18
3月3日の雛(ひな)祭りを前に16日、伊賀市の中心商店街・上野本町通り周辺で、さまざまな雛飾りを展示するイベント「伊賀上野・城下町のおひなさん」が始まった。津市のだいたて商店街でも同様のイベント「津・大門のおひなさん」が同日始まり、たくさんの市民が雛飾りに見入っていた。ともに3月3日まで。
伊賀市では70店の商店が店頭に自慢の雛飾り約100セットを展示。メーン会場の旧沖森邸では、ひもでつるした竹筒をひな壇にした雛飾りや、曲水の宴のような庭園の雛飾りなど工夫を凝らした雛壇も登場。江戸初期の御殿雛や、忍者雛などもあり、訪れる人が楽しそうに見入っていた。
ほかに手作り雛コーナーや俳句創作イベントも開催。「雛巡る忍者の里に陽の柔ら」「城下町雛の優しさおもてなし」などの句も飾られている。
イベント実行委員会の平木達郎委員長は「今は核家族化で大きな雛飾りを家に飾る風習が減ったので、懐かしがって見にくる人も多い。女性はいくつになっても雛飾りが好きなようです」と話していた。
津市の会場では約50店が約150セットの古式ゆかしい雛飾りを展示。23日午前10時からは市のゆるキャラのシロモチくんとゴーちゃんらが集合し、安濃津戦国武将隊らによる寸劇も披露される。
県内では3月3日まで、いなべ市や亀山市、松阪市、明和町、伊勢市でもお雛さまイベントが開催される。】
自己満足の過去記事検索してました『おひなさん』特集!! 今の形は、2009年から始まったんですね…
Asahi Webより
【伊賀散策でおひなさんめぐり 3月3日まで展示 三重
「伊賀上野 城下町のおひなさん」が16日、伊賀市街地の本町通り沿いで始まった。町家や地元商店街の店先など約70カ所に様々なおひなさんが並ぶ。ひな祭りの3月3日まで飾られる。
地元の商店街などでつくる実行委員会の主催。城下町に残された江戸時代から現代までのおひなさんを楽しんでもらいながら、市街地を散策してもらうイベント。今年で7回目。
伊賀市上野中町の町家「旧沖森邸」では、石でつくった川の周りに人形を置いて「曲水の宴」を再現した「おひなさんたちの憩い」を展示。このほか、江戸時代の「御殿びな」や「流しびな」もある。
同市上野東町の「うえせん白鳳プラザ」では、絵手紙サークルの作品約70点を展示。「絵手紙制作体験教室」が23日、3月2日の午前10時~午後4時にある。無料。
同市上野西町の西町集議所では、伊賀くみひもで作ったおひなさんを並べた。また、十二ひとえを1、3歳の女児に着せる「なりきりおひなさま体験」(土日午前10時~午後3時、500円)、伊賀焼でおひなさんをつくる作陶体験(3月2日午前10時~午後3時、1千円)も予定している。
実行委員会長の平木達郎さんは「年々規模が拡大していて、今年はハイトピア伊賀のほか、武家屋敷の入交家住宅でも展示している。ぜひ見に来てほしい」と話していた。
問い合わせは市商工労働観光課(0595・43・2309)へ。】
MSN産経Webより
【城下町彩る雛飾り 伊賀や津でイベント 2013.2.17 02:18
3月3日の雛(ひな)祭りを前に16日、伊賀市の中心商店街・上野本町通り周辺で、さまざまな雛飾りを展示するイベント「伊賀上野・城下町のおひなさん」が始まった。津市のだいたて商店街でも同様のイベント「津・大門のおひなさん」が同日始まり、たくさんの市民が雛飾りに見入っていた。ともに3月3日まで。
伊賀市では70店の商店が店頭に自慢の雛飾り約100セットを展示。メーン会場の旧沖森邸では、ひもでつるした竹筒をひな壇にした雛飾りや、曲水の宴のような庭園の雛飾りなど工夫を凝らした雛壇も登場。江戸初期の御殿雛や、忍者雛などもあり、訪れる人が楽しそうに見入っていた。
ほかに手作り雛コーナーや俳句創作イベントも開催。「雛巡る忍者の里に陽の柔ら」「城下町雛の優しさおもてなし」などの句も飾られている。
イベント実行委員会の平木達郎委員長は「今は核家族化で大きな雛飾りを家に飾る風習が減ったので、懐かしがって見にくる人も多い。女性はいくつになっても雛飾りが好きなようです」と話していた。
津市の会場では約50店が約150セットの古式ゆかしい雛飾りを展示。23日午前10時からは市のゆるキャラのシロモチくんとゴーちゃんらが集合し、安濃津戦国武将隊らによる寸劇も披露される。
県内では3月3日まで、いなべ市や亀山市、松阪市、明和町、伊勢市でもお雛さまイベントが開催される。】
自己満足の過去記事検索してました『おひなさん』特集!! 今の形は、2009年から始まったんですね…
伊賀市HPでもおしらせ
『春の訪れを待ちわびるかのように「ひな祭り」が三重県内の各地で行われます。その「おひなさま」を巡る広域的な企画として、県下7ヶ所で「美し国三重ひな街道」と題して各所で開催予定となっています。
伊賀市においても、5回目となる「伊賀上野・城下町のおひなさん」を開催します。ぜひお越しください。
【日 程】 平成25年2月16日(土)~3月3日(日)
【場 所】 伊賀市上野本町通り周辺
【主 催】 伊賀上野・城下町のおひなさん実行委員会 』
様々な趣向を凝らしたおひなさまの展示をはじめ、クイズ&スタンプラリーや伊賀焼など色々な種類のおひなさん制作体験、お茶会、和菓子屋さんや飲食店によるおひなさまメニューなどさまざまなイベントが目白押し
他にも、
本日16日は、ちらちら雪が舞ってます。ちょぴり寒いので私的に城下町の散策は後日にしようかな 寒さが身に染みる、、、
こんないじけたことを書いてないで、気を取り直して「美し国三重・ひな街道スタンプラリー」
詳しくは「観光三重HP」。
☆県内7地域で趣の異なるおひなさまが飾られます。それぞれ歴史を感じさせるもの、手作りのもの、1000体がいっせいに並ぶものなど、各地域の個性豊かなお雛さまに巡り会えます☆とのこと。
『春の訪れを待ちわびるかのように「ひな祭り」が三重県内の各地で行われます。その「おひなさま」を巡る広域的な企画として、県下7ヶ所で「美し国三重ひな街道」と題して各所で開催予定となっています。
伊賀市においても、5回目となる「伊賀上野・城下町のおひなさん」を開催します。ぜひお越しください。
【日 程】 平成25年2月16日(土)~3月3日(日)
【場 所】 伊賀市上野本町通り周辺
【主 催】 伊賀上野・城下町のおひなさん実行委員会 』
様々な趣向を凝らしたおひなさまの展示をはじめ、クイズ&スタンプラリーや伊賀焼など色々な種類のおひなさん制作体験、お茶会、和菓子屋さんや飲食店によるおひなさまメニューなどさまざまなイベントが目白押し
他にも、
本日16日は、ちらちら雪が舞ってます。ちょぴり寒いので私的に城下町の散策は後日にしようかな 寒さが身に染みる、、、
こんないじけたことを書いてないで、気を取り直して「美し国三重・ひな街道スタンプラリー」
詳しくは「観光三重HP」。
☆県内7地域で趣の異なるおひなさまが飾られます。それぞれ歴史を感じさせるもの、手作りのもの、1000体がいっせいに並ぶものなど、各地域の個性豊かなお雛さまに巡り会えます☆とのこと。