が我が家にも届いて・・・
さて、この申請書と例の「プレミアム商品券」とどう結びつくのか?としばらく書面を見て悩んでた(笑)
こんな記事もあったし、中日新聞2/6付けより
だって、申請書類には「プレミアム」のことには一切触れておらず「口座振込の方法」とやらの説明が書いてあるだけ・・・
娘としばらく話し合って出た結論は、「そうか振り込まれたお金を銀行などから引き出して、その現金を持って『商工会議所』へ行ったら、『プレミアム商品券と交換してくれる』んだね、きっと」
「じゃ、100万円持って行ったら110万円の商品券に交換できるのか」
「なかなかいいじゃん」というのは冗談!です。
今やっとこの記事の意味を理解できたおばかな母娘でした(笑)
この商品券を使って是非「まちなか」でお買い物を!
でも、交換してもらう時に、「私は○万円もらいました」という証明でもいるんかな??
追記
産経Webより
【定額給付金相談窓口に市民が列 今月中旬から振り込み 三重・伊賀
2009.4.1 02:02
定額給付金の給付に向けて、伊賀市が市役所に設置した相談窓口に、連日大勢の市民が訪れている。
同市は、臨時職員を含む28人体制で給付事務を扱う定額給付金室を開設。対象となる約3万9000世帯に27日、申請書を郵送しており、30日から市役所1階ロビーに相談窓口を設けた。
窓口では、同室の職員が次々と訪れる市民に対応しており、給付申請書の記入方法や、身分証明書や貯金通帳のコピーなど必要書類の添付方法などを説明。中にはその場で申請を済ます市民もいる。
また、外国人の相談も多くあり、市文化国際課や市国際交流協会の職員などが、通訳として対応している。
これとは別に、定額給付金室には市民の問い合わせが相次いでいる。申請書記入の仕方を尋ねるケースが多いといい、ときには5台用意した電話がすべて通話中になるなど、職員は対応に追われている。
市全体の給付額は約15億6600万円。申請した市民らには早ければ4月中旬にも、指定口座に定額給付金が振り込まれる。】
さて、この申請書と例の「プレミアム商品券」とどう結びつくのか?としばらく書面を見て悩んでた(笑)
こんな記事もあったし、中日新聞2/6付けより
だって、申請書類には「プレミアム」のことには一切触れておらず「口座振込の方法」とやらの説明が書いてあるだけ・・・
娘としばらく話し合って出た結論は、「そうか振り込まれたお金を銀行などから引き出して、その現金を持って『商工会議所』へ行ったら、『プレミアム商品券と交換してくれる』んだね、きっと」
「じゃ、100万円持って行ったら110万円の商品券に交換できるのか」
「なかなかいいじゃん」というのは冗談!です。
今やっとこの記事の意味を理解できたおばかな母娘でした(笑)
この商品券を使って是非「まちなか」でお買い物を!
でも、交換してもらう時に、「私は○万円もらいました」という証明でもいるんかな??
追記
産経Webより
【定額給付金相談窓口に市民が列 今月中旬から振り込み 三重・伊賀
2009.4.1 02:02
定額給付金の給付に向けて、伊賀市が市役所に設置した相談窓口に、連日大勢の市民が訪れている。
同市は、臨時職員を含む28人体制で給付事務を扱う定額給付金室を開設。対象となる約3万9000世帯に27日、申請書を郵送しており、30日から市役所1階ロビーに相談窓口を設けた。
窓口では、同室の職員が次々と訪れる市民に対応しており、給付申請書の記入方法や、身分証明書や貯金通帳のコピーなど必要書類の添付方法などを説明。中にはその場で申請を済ます市民もいる。
また、外国人の相談も多くあり、市文化国際課や市国際交流協会の職員などが、通訳として対応している。
これとは別に、定額給付金室には市民の問い合わせが相次いでいる。申請書記入の仕方を尋ねるケースが多いといい、ときには5台用意した電話がすべて通話中になるなど、職員は対応に追われている。
市全体の給付額は約15億6600万円。申請した市民らには早ければ4月中旬にも、指定口座に定額給付金が振り込まれる。】