10日間に2度も来てしまった・・・それでも飽きない多国籍ってなんなんだっ! と、一人満腹感をあじわっております(笑)。
先週行った時、話が弾みすぎて「ビール」と「デザート」しか記録に残ってない
ほど、いろんな国の珍しい料理を食べてました。

コロナビール、ライムin

別腹にデザート:ブリュレ カウンター席のいいところは、料理を作ってくれる人の手元が見れること。これってクセになるほど面白い。
このデザートは、グラニュー糖を焦がしてカリッとしたカラメルに仕上げることが「命」。
そして、別の日

前回、人気商品のため品切れで食せなかった南アフリカの郷土料理「ボボティ」。
『「ボボティ」とは南アフリカの国民的、伝統的な料理。アツアツを取り分けて頂きましょう。』と、調べたら書いてありました・・・ここ「ぽれぽれ家」では、ごはんと一緒に食べます。
これがまた、旨い!!!

(関連記事:中日新聞より)

「写真撮るから、混ぜて混ぜて・・・」と
(笑)

エビとにんにくの辛味ソースbyオリーブオイル
見た目よりうんと「辛い」、エビを食べ終わったあとのオイルにパンを浸して食す。
このパンが、またたまらん!

どこのお国の料理かわかりません
最初は「ちょい甘?」と思いましたが、食するうちに辛味ソースで口の中はアツアツ!
暑い夏の夜に、辛味がきいたパンチのある料理(でも、日本人好みでくどくない)、
「病は食で治そう!!」なんて、思ったり・・・(笑)
暑い熱いとバテ気味なときこそ、「辛味」を体が欲してるのかもしれませんね、汗をかきつつ、フーフー言いながら、水分を摂りつつ(誰や、アルコールやろ!という人は…)、おしゃべりをして楽しい食事を心がけましょう!!
そして、ぽれぽれ~~
【※「ぽれぽれ」とは、アフリカのスワヒリ語で、「ゆっくり、ゆっくり」という意味】ですって。
ちょっと余談、
最近、時々家の中を片付けたりする時間が増えました。
一度に片づけをするのはしんどいので、「今日はココ」と自分で決めたところを、ぼちぼちと・・・です。
そんな時に、思わず手が止まってしまう瞬間ってありますよね、その“壷”にはまってしまうともう時間は止まってしまう。
手も止まれば時間も止まる(笑)。
そんな折、こんな本を見つけてしまった。


いつ発刊された本かというと

1996年ですね。
その本の中で、出会った人・・・どこかで会ったことがあるような。
取材されたのが1994年、そのとき御歳37歳だったこの方、今まさに働き盛り!か?


そういえば・・・

我が家にある杓子(しゃくし)、井上さん手作り!
(冬場に鍋、そのあと雑炊、その時これを使うとゴリゴリッって土鍋をかく音がする、その音はとても心地よい、ステンレス製のお玉にはないやさしい音がするんです・・・)

調度品・工芸品でなく、日々使う道具として使わないとせっかくの道具が喜びませんね。
長々と書いて、何をお伝えしたかったのか、この杓子を作ってくださった木地師(きじし)の方こそ「ぽれぽれ家」で、多国籍な料理を作ってる!!方です。
先週行った時、話が弾みすぎて「ビール」と「デザート」しか記録に残ってない


コロナビール、ライムin

別腹にデザート:ブリュレ カウンター席のいいところは、料理を作ってくれる人の手元が見れること。これってクセになるほど面白い。
このデザートは、グラニュー糖を焦がしてカリッとしたカラメルに仕上げることが「命」。
そして、別の日

前回、人気商品のため品切れで食せなかった南アフリカの郷土料理「ボボティ」。
『「ボボティ」とは南アフリカの国民的、伝統的な料理。アツアツを取り分けて頂きましょう。』と、調べたら書いてありました・・・ここ「ぽれぽれ家」では、ごはんと一緒に食べます。
これがまた、旨い!!!

(関連記事:中日新聞より)

「写真撮るから、混ぜて混ぜて・・・」と


エビとにんにくの辛味ソースbyオリーブオイル
見た目よりうんと「辛い」、エビを食べ終わったあとのオイルにパンを浸して食す。
このパンが、またたまらん!

どこのお国の料理かわかりません

最初は「ちょい甘?」と思いましたが、食するうちに辛味ソースで口の中はアツアツ!
暑い夏の夜に、辛味がきいたパンチのある料理(でも、日本人好みでくどくない)、
「病は食で治そう!!」なんて、思ったり・・・(笑)
暑い熱いとバテ気味なときこそ、「辛味」を体が欲してるのかもしれませんね、汗をかきつつ、フーフー言いながら、水分を摂りつつ(誰や、アルコールやろ!という人は…)、おしゃべりをして楽しい食事を心がけましょう!!
そして、ぽれぽれ~~
【※「ぽれぽれ」とは、アフリカのスワヒリ語で、「ゆっくり、ゆっくり」という意味】ですって。
ちょっと余談、
最近、時々家の中を片付けたりする時間が増えました。
一度に片づけをするのはしんどいので、「今日はココ」と自分で決めたところを、ぼちぼちと・・・です。
そんな時に、思わず手が止まってしまう瞬間ってありますよね、その“壷”にはまってしまうともう時間は止まってしまう。
手も止まれば時間も止まる(笑)。
そんな折、こんな本を見つけてしまった。


いつ発刊された本かというと

1996年ですね。
その本の中で、出会った人・・・どこかで会ったことがあるような。
取材されたのが1994年、そのとき御歳37歳だったこの方、今まさに働き盛り!か?


そういえば・・・

我が家にある杓子(しゃくし)、井上さん手作り!
(冬場に鍋、そのあと雑炊、その時これを使うとゴリゴリッって土鍋をかく音がする、その音はとても心地よい、ステンレス製のお玉にはないやさしい音がするんです・・・)

調度品・工芸品でなく、日々使う道具として使わないとせっかくの道具が喜びませんね。
長々と書いて、何をお伝えしたかったのか、この杓子を作ってくださった木地師(きじし)の方こそ「ぽれぽれ家」で、多国籍な料理を作ってる!!方です。