この「のぼり」を見たとき、泣きそうになった・・・
東町の商店会さんが独自で作ってくださったそうな、「一緒にがんばろう!」という“幟”哉。
名張は赤目からご出店、“Man ma”の古川さん、子供たちの健康を「食」を通じて考えてくれてます。
そういえば、昨年の今頃「
こんな記事・フリーズドライ製品に挑戦!」、ありましたね。
この瓢箪(おじいちゃん作)を持ってきてくれて出店してくれたのは・・・
「私のたからもの市」を2008年秋に初開催する前に、新天地の空き店舗シャッターに絵を描いてもらおう!との企画に賛同してくれた彼女でした。(
参考:2008/9/25)
フリマじゃないと聞いていたので、お爺ちゃんの手作り作品と自分の手描きTシャツなどで出店してみました・・・と。うれしいなぁ
今ではすっかりお馴染み「
山のめぐみ舎」、神保さんのブース。
近所のおばちゃんがね、思い出のこもった「板」を持ち込まれました。
この「板」を使って、机を作ってほしい
とのこと、(らしい)。
神保さん、簡単な設計図をちゃちゃっと書いてくださり、イメージを伝える・・・
いいですね、ホッと心が温まります。
さてさて、こちらでは
藁を編むヒト。
そうそうもうすぐ「上野天神祭」、そして鬼行列・・・ということは、「鬼が履くもの」=「わらじ・わらぞうり」。
鬼町のなかでも徳居町の鬼さんたちは、昔ながらの手作りわらぞうりを履いて行列します。
今からせっせと藁を編む・・・
ところで、このわらじなどに使う稲藁は「米かうるちか、さぁどっち??」
つるっつるっ!になる「天然温泉の足湯」。
2008年10月の初回から協賛いただいて「ほっこり湯ったり空間」をつくっていただいております。
前日からの設営、当日の湯沸しに1時間強、後片付けに1時間・・・いろいろ手間隙かかりますが、スタッフのみなさんのお陰でここまで続きました。
ありがとうございます
2008年10月、初めて開催したとき以来2度目の「手裏剣打ち」。
通りがかりのお客様を「ほんものの手裏剣はいかが??」とお誘いして・・・
「手裏剣打ちって面白い、ストレスが発散されるみたい」と、喜んでおられました。
忍者はストレス発散で手裏剣は投げてませんが(必殺!!ですから)、今となればスポーツ感覚で愉しんでいただければ、それも良し!!(
サンピア伊賀協賛、でした。)
いろいろ思い出すこといっぱい、雑草の如く草の根の如くしつこく(笑)続いてきましたね。
気持ちの整理整頓ができてませんので、きょうはここまで・・・
“おかげさま”の2周年 でした。