3日目です。
修復作業は、もう研磨のみでした。昨日の液ダレが悔いに残る
。タレの部分をならそうとすると、塗装が薄くなり、ある程度でギブアップ、その後、コンパウンドで研磨するも、やはりタレのところは残るものですねえ・・・
。。ちょっと反省。今日はあと、小さい穴の応急補修やオールの補修など見学させてもらいました。
休日返上(かな?)で講習してくださった桑野の皆様ありがとうございました。今回の3日間の研修で、もうバッチリ自分で補修できますとは言わないけれど、ある程度試行錯誤でできるように思います。帰り際に、復習セットももらったし・・・。、F社長の言葉に「下心有りの講習会ですよ」なあんて言葉もあったけど、もうこんな至れりつくせりの講習会、ほかにありません!! 補修だけでなく、船についての知識など学ぶところ一杯、交流もですね、参加して良かった!!と思いました。
写真1 液ダレです。
古川おやじのボートブログ
修復作業は、もう研磨のみでした。昨日の液ダレが悔いに残る


休日返上(かな?)で講習してくださった桑野の皆様ありがとうございました。今回の3日間の研修で、もうバッチリ自分で補修できますとは言わないけれど、ある程度試行錯誤でできるように思います。帰り際に、復習セットももらったし・・・。、F社長の言葉に「下心有りの講習会ですよ」なあんて言葉もあったけど、もうこんな至れりつくせりの講習会、ほかにありません!! 補修だけでなく、船についての知識など学ぶところ一杯、交流もですね、参加して良かった!!と思いました。
写真1 液ダレです。
古川おやじのボートブログ

木工は刃物の研ぎ方とか、使い方のコツとか、一人前になるまでに長い修行を要しますが、FRPは知識や手順を知っていれば木工ほどの熟練技は要らない様な気がします。
今回習得した技術を忘れる前に生かして下さい。
本当に有意義な講習会でしたよね。
僕もブログで絶賛しておきましたよ(笑)ほとんど洗脳状態かも…
トラックバック送らせていただきました。
またお会いできる機会があればいいですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。おやじスカラーさんは多分、艇の補修も経験され上手なんでしょうね。こちらは、まだ当面補修のチャンスが無いようです(加古川漕艇センターの艇はあるかもしれませんねえ。
そうですね。木工のほうが、刃物の研ぎ方など確かに大変ですね。ノミならともかく、カンナの裏押しなどからはじめると・・・。私の場合、簡単木工をめざすので。カンナは普通のカンナも使いますが、最適カンナとを使い分けています(直線出すときは手押しカンナ)。新品の刃をつけたら天板削りなどはこちらのほうが楽かな。とにかくFRPの補修もどこかでチャレンジしてみます。
hira様>
研修ではお疲れ様でした。確かに有意義でした。
研修の時に、直したいのがいくつもあるっておっしゃってたので、すぐに着手されるのかな。
トラックバック了解です。今後ともよろしくお願いします。
なかなか長野に戻ってもいろいろと忙しくて腕試しのチャンスがまだありません。忘れないうちに復習&さらにレベルアップ目指したいんですけどね。
そうですね
こちらも一度復習したいけど、腕のふるえる艇がありません。まさか穴あけるわけにもいかないし。
たしか加古川には穴の開いた船は無かった模様(ホントかな)。
手入れが行き届いているってこと?ですね