今日も熟年班とEN&M漕艇部の混成チームで練習をします
女性が二人と男性が5人、
このお二人は去年は京都レガッタをはじめいくつか出ているので、結構漕ぎが上手です
混成とかで出ればいいですよね。
交代で練習して帰ってきます。
紀ノ川での和歌山ボート協会の初漕ぎ行事に出てから
少し紀伊駅の方に行ってみようと車で移動。
時間もあるので、今はなき父親と子供のころ良く登った雲山峰に約30年ぶりに登ってみようという気になりました。登山口周辺に車を置いて、落合まで登り道を速足でランニング。子供のころ何度も遊びに来ているので非常に懐かしい道です。そしてそこから雲山峰の方へ。いろいろな工作材料となる木を山に求めに来たり、山菜などを求めたりしたり、またただ単に登りに来たりと親しみのある道でした。昔の青少年の森キャンプ場が見つからないまま、六角堂まで。眺めが非常に良い。そして雲山峰の頂上まで。この辺は結構はげ山状態だったような気がします。
帰りは、少し細い道を進み心細かったですが、難なく抜けてジョギングで降りてきました。ちょっとした2時間半のハイキングでした。
・紀伊駅から阪和道下までは車。そこから、車道を落合まで登ります。ここは途中の峠のようなところ。
・落合村のハイキング案内看板
・六角堂行きの看板
・これもちょっと行ったところですね
・六角堂につきましたが、そこから青少年の森広場へ。
・紀ノ川の遠景がきれいでした。
ここからは平坦な道を雲山峰まで
途中でラーメン?をおいしそうに食べているお二人に出会います。 1
・雲山峰の頂上。30年ぶりくらいでしょうか
懐かしいです。
・これも頂上の写真
・帰路ですね
さらに、庭の木(コニファー)の伐採にかかります。
これは最高4m近くと、もう大きくなりすぎていて、扱いにくくなっているということと
近くの塀(レンガ作り)なのですが、これが道側に倒れてきだしています。
そして門柱も道側に倒れてきており、見過ごすことができない状態になってきました。
必ずしもこのコニファーの根の力だけで倒れこんでいるのではないようですが、
とにかく伐採して近寄れるようにする必要があります。
①コニファーの剪定 (31日)
とにかく2mぐらいまでのこぎりで切り落とします。
落とすだけでも4時間ほどかかる。
その後、先ほどのバンドソーで枝を小さくカットする。
そして袋詰め。
多分木を切ってきれいにするだけでも一週間はかかるかな。