せむどんボート事始め

ボート部創部に係わって早や16年目。
おじさんです
加古川や魚崎水域でのボート活動、他の趣味も
含めて書きます

次はすみれ

2008年02月25日 | ピアノ
小さいソナタも終わったし、次は何を弾こうかなということで
いろいろ物色し、考えましたが、これにしました

すみれop.99-1  ルイス・ストリーボッグ作
すみれ ストリーボッグ

これだったら、短いのでやりやすいかな・・・
でもペダルはあります。
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フィニッシュはゆっくり目

2008年02月24日 | ボート
午前中にボーリング大会をこなし、結構いい成績をおさめました。そして昼からはまたもや兵庫運河です。
 風はまだ少しあるけど何とか漕げるレベル。すでに子供達と引率の親御さん達がクォドルプルやヨーレで漕いでいました。私の方は、海が好き!さんに手伝ってもらって、艇を下ろしそしてステッカーを貼り付ける。ちょっと変わったステッカーだけどつければ、それなりかな。艇の名称である「TREK」とそしてみんながいうところの「SEMUDON」も一応入れてます。
 そして、シングルスカルの練習。今日は、万一も考慮し、ライフジャケットをつけての練習です。ジャケットをつけると思ったより暖かいです。漕いでみるとなんか漕ぎにくいので外したい誘惑にも駆られつつ、子供達もつけているんだからと自分に納得させ漕いで行く。途中、救助艇に乗ったM林さんがかけつけてくる。あれ、何かあった?もしかしたら「風が強いので引き上げよ」って言うのかなと思っていると、
 漕ぎのレッスンが始まりました。フィニッシュ止まっている!などなど、いろんな指示が・・・それに会わせて漕ぎ方を少しずつ変えていく。なかなか難しいものです。ビデオ撮影のしていただき、後で確認。勉強になりました。
 最後にお茶にお菓子でフィニッシュ。楽しかったのでこちらのほうのフィニッシュもゆっくり目・・・でした。
帰ってエルゴ30分、ピアノ少々。

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インストラクター養成講習会

2008年02月23日 | ボート
ボートのインストラクター講習会が 加古川漕艇センターで開催されるようです。 ボート関係では、他に  ①「ボート公認コーチ(全国レベルクラス)」、 ②「ボートスポーツ指導員」 などががありますが、我々一般クラブでは、このインストラクターが良いかな。 ①②も非常に興味はあるのだけど、合格するには、専門、共通科目で結構平日を休んで参加する必要があります。通常サラリーマン?には無理そうです。
1 名  称 平成20年度日本ボート協会認定ボート・インストラクター養成講習会
2 主  催 社団法人 日本ボート協会
3 主  管 兵庫県ボート協会
4 協   力 財団法人加古川市ウェルネス協会  加古川市消防本部
5 目  的 市町村民レガッタやボート教室等で基礎的技術と安全指導にあたる者の育成を目的とする。
6 開 催 日 平成20年4月13日(日)
7 開催場所 加古川市立漕艇センター
8 講  師 日本ボート協会が指定・派遣した講師
9 受講料 1名10,000円
10講習会内容 カリキュラムは全8時間(講義5時間・実技3時間)
  8:30~10:30  講義(ボートの取扱い)   2 時間
  10:30~12:00  実技(ボートに乗って)   1.5時間
  12:00~12:45  休憩(昼食あり・無料)
  12:45~14:15 実技(ボートに乗って)   1.5時間
  14:15~17:15 講義(安全について)    3時間

今のところ当クラブからは5名は参加可能とのこと、最終的には10名ぐらい参加できたらいいけど。当クラブの皆さん、参加ヨロシクね!
前日漕艇センターに泊まり、各クラブで親交を暖めようという動きもある見たい。
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やっと上がりです。

2008年02月23日 | ピアノ
今日は12時より元町でピアノレッスンなので、練習しなくては!いうことで
朝から小さいソナタを何回か練習、やっぱり起きたばかりではなかなか指が引っかかって上手に引けない。今回もだめかと絶望感を感じながら、今日は、ずっとクラブノーバでヘッドホンでメトロノーム機能をつけて弾く。なかなか、リズムが合わせられないせむどんです。合わせようとすると音を間違えるし。1時間半ほど連続で練習した後、音を出してもいい時間になったので今度はピアノとメトロノームでさらに連続1時間半、周りの方やかましくてすみません。
 そして、いざレッスンへ。
ハノン1つ、バーナム2つ上がり、そして因縁の小さいソナタ
メトロノームの成果か、前半の速度をゆっくり抑えた為か、今までの中では良かったほうです。結果は・・・・「上がり」。
おまけもあったと思うけど、とにかく「やったー」です。苦節4ヵ月半!!絶望感から、満足感に変わりました・・・。しかし、先生、「上がり」を宣告していただいたのはいいけど・・いつもの「にこちゃんマーク」を持ってきていなかったのでまだ貼ってもらっていません。次回貼ってと言おうかな。しかし、変なコメントをもらっても困るのでそっとしておきましょう。さて、次は何を弾きましょう?「簡単で短い曲」って、心が言ってます。今回、結構疲れたし。次回は一ヶ月くらいで上がれるものがいいかな。
そして、最近の定番ルートになりつつある兵庫運河に寄り道です。本日は風も強く漕げないと分かっていても寄り道です。案の定、突風も吹いて波高しです。海が好き!さんから、先週お願いしていたステッカーをいただきました。本当に感謝です。明日はこれをシングルスカルにつけましょう。最後に、Nさんそして子供達の楽しみにしていたポン菓子です。結構昔の大砲のような懐かしい音がしました。

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ボート対決焼肉対決

2008年02月18日 | ボート
ボート対決焼肉対決でした。
会社のとある部署から大挙して、焼肉付きでボートを漕ぎたいという話があり
それに当クラブの○○班が迎え討つ・・・題してボート対決焼肉対決。
①ボート対決
とにかくボートもさることながら、焼肉対決もあるので、殆どの方は加古川駅から漕艇センターまでタクシーや乗り合わせで移動。とある部署15人、漕艇部関連15人位、総勢30人
 そして、まずはボート対決、と言っても来られた方々総勢15人はほとんど初心者なので、3チームに別れ、漕艇部員が乗艇の説明をする。私もCOXとなって、乗艇の仕方などを教えた後、約1時間の練習に入りました。1時間でなにができるのか、楽しい雰囲気にできるか、揃って漕げるようになるか、それはインストラクターの勝負です。せむどんの受け持った「第2イケメンチーム」は一時間が終わった頃にはなんとかやっと合わせて漕げるようになりました。その他のチームもがんばっているよう。
 途中、私はエルゴ記録会のために中座したけど、いざ帰ってきてレースをする段になると風も出てきて、初心者では苦しそう。そこで迎え撃つ○○班とも相談し、ボート対決は、次回に持ち越しとなったのでした。残念。最後に記念写真。

②焼肉対決
 ボート対決は不発に終わったけど、すぐに東加古川の「一億兆」にて焼肉対決。
 無理にお願いしてお昼に開けていただいて、本格韓国焼肉対決です。
 いろいろと盛り上がりました。とある部署からの「イケメン」「第2イケメン」 「少し年齢アップ?」の3チーム、そして漕艇部から「つよっしーず」、「ハイテンズ」「女子班」の面々や、最近結成の「ボート部ピアノ班(無理やり言ってますね)」 そして、最近入部した経験者の方々・・・こちらが教えて欲しいくらい・・、そしてボート部山岳班も結成できそう・・、色々すべて含めて話したのでした。

結果としては、今回の対決は次回以降に持ち越されたけど、春に向けての第一歩になったはず・・・


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加古川マシンローイング記録会

2008年02月17日 | ボート
今日は、行事が2つありました
 ①加古川マシンローイング記録会
 ②焼肉対決・・所内のとある部署の皆さんが大挙してやってきて、ボート対決・焼肉対決・・・。

①加古川マシンローイング記録会
 今年は、神戸大会と近畿大会の2つに出場したので、もういいかなと思ったところに2週間ほど前に加古川のマシンローイング大会の案内が。今回はもう2000mを漕ぎきる気力がなく、軟弱にも「500m」を申し込んでみました(ホントはここで雪辱を晴らすべきなのでしょうが・・・)。当クラブからは私とH野さんの2人だけ、そして本日集まってみると全参加者は10人強でした。みんな、エルゴ嫌い?のようです。
 後で述べる人たちの練習を見て、一緒に漕いでからやってきたときには1組がすでにスタートにかかるところでした。せむどんは2組ということでアテンションゴー。短いということもありレートを高めて1:30くらいで漕いでいく、後半スパートしようとして反対に漕ぎが乱れてタイムを落とし、フィニッシュ。タイムは1分33秒4とベスト記録には届きませんでしたがまずまずの結果でした(一応大会新記録だそうです。バリバリの人は500mに出ないしね)
 その後、Rさんが2000mを一人でトライすると言うので、クールダウンもかねて2000mをお相伴に預かりました(サクラ?)。そちらはもう気力もなくロングの感覚で漕ぎました。本当にこじんまりしたマシンローイング大会でしたが楽しかったです。それにしても、漕艇センターには今日は50人は来てたと思うので、もっと出ましょうね、親睦なんだから・・・てな訳には行かないか。 
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ステッカー発注しました!

2008年02月16日 | ボート
午前中は出勤し、午後はボートということで、兵庫運河に13時半頃についた。
海が好き!さん、M林さんが、ステッカー製作をお願いできるところに連れてってくれるというので、艇庫から近くの丸山工芸さんに連れて行ってもらいました。
そして、自宅から持ってきたエクセルデータ(といっても文字が書いてあるだけですが)を渡し、パソコンに入れてもらう。そして、色を決めようという時になり、色見本を元に、赤や緑や心のおもむくままに色を決めてしまいましたが・・・出来上がったら強烈な取り合わせになっているかな。まあ、そのときは仕方がない、なあオリジナルということで・・・。
 さて、艇庫に帰ってきて、今日は何を出そうかということで考えるけど、風が強いのでシングルは諦めて、ダブルスカルを出しました。M林さん整調、私バウ。なかなかあわせられなかったのは、やっぱり相当おかしな漕ぎ方をしていたってことですね。色々指摘していただき、ちょっとは良くなったはず。最後にお茶して気持ちよく帰りました。
 帰ってから、ピアノ少々、マイミクのやっちゃんさんから「速さがバラバラ」の指摘があり、メトロノームを使って合わせようとするけど、あわせようとすると音が間違ったり、まだまだです。進歩はしてるはずなんだけど・・多分。
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久しぶりに平日にピアノレッスン

2008年02月13日 | ピアノ
速攻で退社して、自宅で少し練習、そして元町にピアノレッスンに行ってきました
ハノン1つ、バーナム2つ上がり、そして因縁の「小さなソナタ・・・」。またもや厳しいお言葉をいただきました。
「音が抜ける」
「スケールのところで遅くなる」特に左手・・・
「もっとゆっくり、キッチリ弾こう・・」
などなど、もっともなところもあり反論の余地がありません。確かにレッスンに行くと、ちょっと緊張しているのか、なかなかうまく弾けないのですが・・・
またもや練習です。
 ちょっと思ったのですが、シングルスカルもコーチが付いていれば、同じように厳しい指導となるのでしょうね。今は気ままに漕いでいますけど。こちらも何とかしないといけないせむどんです。よっしゃあ!

エルゴ少々
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昨日に続いて

2008年02月12日 | ボート
昨日月刊ローイングの記事について書いたので、さらに続けて月刊ローイングとの出会いについて。我々のクラブは、2年前に創部したけど、殆どの方が社会人になってから始めたし、それに漕艇活動も主にナックルを漕いで、加古川水域のレガッタに出るという活動。とても、月刊ローイングに記事を書くなんて思っても見なかった、というより、バリバリの大学、高校生のための雑誌である月刊ローイングも購読しようとさえ考えなかったってところが真実かな。 それが、やっぱり「がんばっていきまっしょいの日の出レガッタ(朝日レガッタ)」に一度くらい出ようと言い出して、それなら漕艇部として兵庫県ボート協会と日本ボート協会に登録しようということで登録して、そうすると月刊ローイングがやってきて・・・って感じです。
 まあ、それからの関係ですが、全く実力不十分の当クラブにしては、小さくであっても当初思ったより載っています。

 ①レガッタの記録として・・・4回くらい(ちっちゃく)
 ②エルゴ記録の名前・・・3回(毎年ちっちゃくね)
 ③記事投稿・・・・・・・・3回
  ・親睦レガッタ (K谷 広報担当)
  ・大阪レガッタ (T口 コーチ)
  ・初漕ぎ    (T藤 安全担当)

案外関わりがあったのかなって思っています。しかし、少し気になるところもあって・・・。当クラブの問題でもあるけど、実は部員の数%しか月刊ローイングを見ていない。しっかり見てもらってないな・・。他の一般のクラブではどうなんでしょうか。それに発行部数ってどれくらい? まあ、人口増大や、ボート普及活動も進んできているし・・。
とにかく購読して参考にしたり、楽しませてもらってます。これからもよろしくです!


    
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月刊ローイングの初漕ぎ記事

2008年02月11日 | ボート
月刊ローイング3月号に加古川での初漕ぎの記事が載っていました。
この記事は、少し前の加古川での初漕ぎについて当クラブの安全担当S藤さんが書いたものですが歯切れがいいので結構気に入ってます。ちょっと転載させていただいて・・・。投稿した原文と見比べたのですけど、少しおかしいところなどきれいに直っているんですね。

2008年の新しい年が明け、恒例となった加古川市立漕艇センター主催の初漕ぎ会の催しが1月6日(日)に行われました。晴天と無風に恵まれ、社会人と学生が60名ほど集まり、それぞれの想いを胸に初漕ぎを満喫しました。「正月休みでなまった体と心をひきしめよう!」とか、「今年こそ大会で優勝するために計画的に練習するぞ」とか、「チームの付き合いでとりあえず来た」、などなど。私の目標は「人との連携で大きな力を生み出す心を養える漕艇部の部員を増やす!!」で、クラブの目標は「加古川市民レガッタ優勝!」です。
 川の水こそ裸足でつかれば30秒ほどで痛みを感じる冷たさながら、艇に乗ってしまえば青空と澄んだ空気に鏡の水面。昨年は強風で漕ぎ出すことができなかったのとは大違いの最高のコンディションに誘われて、漕艇センターに1艇しかないエイトを「こんなときしか漕げないから」と漕艇部のメンバーが担ぎ出し、8+を初体験。大半が社会人になってからボートを始めたメンバーで、いつもはナックル艇か4+しか漕がない我々は、6番、7番の呼び声に戸惑いつつも、6人力(オールメンでの漕ぎはまだ無理)の推進力強さと漕ぎを合わせる難しさを実感し、また、エイトのクルーは一つの目標に向かってお互いが支え合いまた漕技向上を競争しあう連帯感はさぞや強いことだろうと想像できました。
 最高のコンディションでの初漕ぎでスタートが切れた加古川水域。今年は全国大会で昨年より更に上位の成績を収め、名前を知られるクルーが現れる「予感」がした乗艇でした。
2時間ほど漕いだ後は、漕艇センターの食堂に皆が集まり、お汁粉と豚汁を御馳走になりました。準備と後片付けは大変だったと思います。センターの皆さんはじめ関係者の皆さんにこの場をかりてお礼申し上げます。

※ちなみに本日の練習など
  エルゴ少々、ピアノ少々、そして仮設艇庫の雨養生追加

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午後は兵庫運河で練習

2008年02月10日 | ボート
今日は、加古川で当クラブの部長班の練習があったので、久しぶりに加古川漕艇場に行くことを楽しみにしていたけど、急遽社用が入り行けませんでした。非常に残念。多分練習熱心なこのクルーは、またまた早くなっているのでしょうね。 来週は並べです!がんばってくださいね!
 さて昼からはどうしようということで急遽兵庫運河の方に行ってきました。やっぱり、ここは家から一番近い漕艇場です。艇庫に着いて「海が好き!」さんにスカルをラックから降ろすのを手伝ってもらい、さらにラック位置などの変更もしてもらいました。すでに水上にはクォドルプルが3艇が浮いていてました。子供達や、ご両親なども漕がれたりして、いつもここはにぎやかです。
 ささっとシングルスカルを浮かべ、コース4往復および延長コース4往復。途中船台に戻って、ハイトやストレッチャーの位置を少し変えたりして違いと見る。漕ぎは相変わらずですけどね。まあ、気長にがんばりましょう。
 最後に、お茶をご馳走になって今日のボートは終了です。

写真・・虹が出ていました。
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雪でした

2008年02月09日 | ボート
今日は雪と雨でした。今年に入って2回目の積雪・・。ということでシングルスカルはお休みとし、室内趣味に切り替えました。
 ①エルゴ・・・20分(5040m)+インターバル系
 ②ピアノ・・・小さいソナタの練習、そして今まで弾いたソナチネのおさらいなど、2時間位かな。手の形はちょっとは良くなったと思うけど。
 ③久しぶりに木工もちょっと
 その他の趣味も含めて・・・

写真1、2 雪です。ちなみに家の窓のプランターに花が咲いていますが、これは造花です。なにせ本物は手間がかかるので・・・。

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クォドルプルに乗りました

2008年02月03日 | ボート
もしや雪が積もり、チェーンなしでいけないこともあるかと起き出してみると、車や庭に雪は積もっているが道は大丈夫。外気温は1度、雪が降る中、車を兵庫運河に飛ばします。兵庫運河に近づくにつれ、あれ!こちらの地域は雪が降っていないんですね。小雨でした。標高差?
 兵庫運河に着くと、すでに皆さん集まっていました。早速艇を出し、練習です。午前中は、クォドルプル1艇、そしてせむどん号「TREK」(名前はまだ貼っていませんが・・・)、雨も少しやんできてコースおよび延長分数往復、楽しく漕げました。そして終わったところで、クォドルプルに乗せてもらって3番で漕ぎ出す。やっぱり安定感があり、シングルと違って早いです、途中からライトパドルなどを入れてそして練習フィニッシュ。一緒に漕いでいただいたM林さん、Yさん、Aさん、Nさんありがとうございました。そして艇を洗って、お茶をいただいて・・・う~ん、寛げます。だんだん居つきそうになる私ですが・・・
極め付きは、空いていたラックに艇を置いてきてしまいました。ますます居つきそうです。
 あれ、自艇を運んでの準備時間や片付け時間などを一気通貫で、計測するはずだったのに・・・
いつの間にやら忘れています。計画性がありません。
最後の締めに、エルゴ2000にピアノ2時間

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兵庫運河コース外水域

2008年02月02日 | ボート
昨日夜、和歌山に帰省して本日午前中に帰ってきました。
さて、何をやろうかということで、兵庫運河の皆さんに打診してみると
「今日もありますよ」ということで、自艇を取り出す。
今日の確認事項は、自艇を段取りして練習に行くというプロセスが、一体どれくらいの時間で可能なのかを、通して計ってみようと思いました。以下、大雑把ですが、途中で艇を落っことしてもいけないので固定作業はあせらずに・・・
 ①自家用車に搬器を固定する      10分弱
 ②庭の艇庫から艇を取り出し車に乗せる 10分
 ③オール、馬、脚立その他のもの乗せる 10分
 ④自宅~兵庫運河まで移動       25分
 ⑤艇降ろし              10分
 ⑥艇接合およびリガー取り付け     20分
う~ん、漕ぎ出すまでに1時間半かかりました。
時間がかかるともいえるし、これくらいなら早いとも言えるかな。 そして、M林さんと練習です。今日は、コースのゴールの先の水域400mくらいにも行かせてもらいました。漕ぎは相変わらず、でもやっぱり漕ぐのは楽しいです。
そして、明日も来るっていうことで、艇はお泊りさせてもらいました。
 かえってからピアノ練習、だんだんうまくなっているはずなのだが・・・。
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