今朝は、昨夜の天気予報によるとウオーキングに出れるかチョット不安でしたが、支障なく歩く事ができました。
タイトルの続きですが、
⑦ウオーキングシューズに関する事です。
もちろん、厚手のソックスを履いた時に足にフィットする事は重要ですが、それ以上に重要な事は、靴底の硬さだと思うんです(素人考えですが)。
その硬さは、ランニングシューズより硬く、ハイキング(山歩き)シューズより軟らかい必要があります。
その硬さの範囲で、ウオーキングコースの地面の状況つまり不整地の状況によって硬さを変える必要があるのではと考えています。
整地されていれば軟らかめで、石ころや穴ぼこがある不整地であれば硬めの靴底が必要と思われます。
何故かと言えば、足裏の適度な鍛錬、捻挫予防、歩幅を広くする、・・・・等々、の理由により、ある程度の硬さが必要なのではないかと素人なりに考えるところです。
ウオーキングシューズに関してもう一つ、それは、冬用と夏用という風に季節に合わせてシューズを選択する事です。
通気性、軽快さ、防水性、滑り止め、・・・等々季節に合わせてチョイスする必要があります。
以上が、7項目目ですが、もう少しありますのでお付き合いください。
今朝は、7,397歩のウオーキングでした。