【感情の大嵐】に見舞われてより早、丸3日。
子猫を失った日は、大波を被って息も絶え絶えでしたが、
その後様々な助けを受け、波も小波になり、昨日あたりからは、お陰様で随分落ち着きを取り戻しました。
最初の【終息】のきっかけは、オラクルカードでした。
感情が大揺れに揺れている時に高次の意識と繋がるのは困難であり、自分のこととなると、なお難しい。
そんなわけで、今までもこういう状態に陥った時には何度か、カードの助けを借りてきました。
ともかく宇宙にすべてを委ね、(←まさにお手上げ状態なので…)
救助信号を発信。最も必要なメッセージをもらえるようよう祈りながらカードを引くわけです。
そうすると、カードが宇宙と自分を繋ぐ道具となり、もちろん解説書に書かれてあるカードの意味やメッセージでも助けられるのですが、
現実にも、サポートエネルギーがカードを通じて宇宙から降りてくるようで、
突然何かがシフトして、楽になったりするのです。
今回は、最初の1枚目は『どんな時もあなたは天に守られている』
みたいな内容でしたが、次に出たのが、
『自分の強さを信じなさい。Who you are?』というようなカードでした。
何故か、その2枚目のカードの解説書を読みながら眺めている内に、
どこかでカチッと自分の中のモードが切り替わるのを感じました。
涙にくれて、収拾が付かなくなっていたさっきまでの私が遠のき、何かが腑に落ちて、自分の中心に戻れたような感覚でした。
依然【悲しみ】は存在しているのですが、それを受け入れることが出来たというか
混乱の渦中から外れることが出来たというのか…。
本当に助けられました。
そして、他に忘れてならないのが、私と共に子猫の冥福を祈り、ボロボロの私を気遣ってくれた家族や友人たちと、
私のどうにもならない胸の内、愚痴である【懺悔話】を、ひたすら聞いてくれた夫。
みんなに深く深く、感謝しています。
今回の騒動の最後を飾ったのは、サイキックな友人が好意でしてくれたリーデイングでした。それが【復活のためのダメ押し】となりました。
私が混乱の中にありながらも、どこかで感じていた(知っていた?)子猫の意志や、
この事件が示唆する真実?などが、
彼女がしてくれた霊視とぴったり一致したのです。
それにより(やっぱりそうだったのか…)の確証?を得て、
やっと本当にジタバタするのを止め、今回の出来事は【最善】だったのだと受け入れることができたのでした。
本当にありがたいことです。
どんなことが起こっても、天からの【救いの手】は誰にでも差し伸べられるのであり、
要はそれに気づくことが出来るか出来ないか、やってきたサポートを受け取ることが出来るか出来ないかなのだろうなぁと、あらためて感じました。
☆ ☆ ☆
今日も『楽くん』がいた場所には、お水とお線香を供えています。
手を合わせると、心が落ち着いたせい?か、『楽くん』が来ているのが分かるようになりました。
心で呼びかけると、ニャアニャア鳴いてくれるので、
(もうそろそろ、ここに来てはいけないよ。天界に留まって、今度はもっと幸せに生きられる所に生まれ変わるんだよ。)と、話しかけました。
だからもう、明日からは来ないかもしれませんね。寂しいけどそれが彼のためですから…。
でも(ずっと大好きだからね、いつか何処かでまた会おうね。)とも言っておきました。
天の計らいでご縁をいただき、私のところに来てくれたネコです。感謝を込めて愛を込めて再会を願ったのでした。
ホントウにありがとう、『楽』。
子猫を失った日は、大波を被って息も絶え絶えでしたが、
その後様々な助けを受け、波も小波になり、昨日あたりからは、お陰様で随分落ち着きを取り戻しました。
最初の【終息】のきっかけは、オラクルカードでした。
感情が大揺れに揺れている時に高次の意識と繋がるのは困難であり、自分のこととなると、なお難しい。
そんなわけで、今までもこういう状態に陥った時には何度か、カードの助けを借りてきました。
ともかく宇宙にすべてを委ね、(←まさにお手上げ状態なので…)
救助信号を発信。最も必要なメッセージをもらえるようよう祈りながらカードを引くわけです。
そうすると、カードが宇宙と自分を繋ぐ道具となり、もちろん解説書に書かれてあるカードの意味やメッセージでも助けられるのですが、
現実にも、サポートエネルギーがカードを通じて宇宙から降りてくるようで、
突然何かがシフトして、楽になったりするのです。
今回は、最初の1枚目は『どんな時もあなたは天に守られている』
みたいな内容でしたが、次に出たのが、
『自分の強さを信じなさい。Who you are?』というようなカードでした。
何故か、その2枚目のカードの解説書を読みながら眺めている内に、
どこかでカチッと自分の中のモードが切り替わるのを感じました。
涙にくれて、収拾が付かなくなっていたさっきまでの私が遠のき、何かが腑に落ちて、自分の中心に戻れたような感覚でした。
依然【悲しみ】は存在しているのですが、それを受け入れることが出来たというか
混乱の渦中から外れることが出来たというのか…。
本当に助けられました。
そして、他に忘れてならないのが、私と共に子猫の冥福を祈り、ボロボロの私を気遣ってくれた家族や友人たちと、
私のどうにもならない胸の内、愚痴である【懺悔話】を、ひたすら聞いてくれた夫。
みんなに深く深く、感謝しています。
今回の騒動の最後を飾ったのは、サイキックな友人が好意でしてくれたリーデイングでした。それが【復活のためのダメ押し】となりました。
私が混乱の中にありながらも、どこかで感じていた(知っていた?)子猫の意志や、
この事件が示唆する真実?などが、
彼女がしてくれた霊視とぴったり一致したのです。
それにより(やっぱりそうだったのか…)の確証?を得て、
やっと本当にジタバタするのを止め、今回の出来事は【最善】だったのだと受け入れることができたのでした。
本当にありがたいことです。
どんなことが起こっても、天からの【救いの手】は誰にでも差し伸べられるのであり、
要はそれに気づくことが出来るか出来ないか、やってきたサポートを受け取ることが出来るか出来ないかなのだろうなぁと、あらためて感じました。
☆ ☆ ☆
今日も『楽くん』がいた場所には、お水とお線香を供えています。
手を合わせると、心が落ち着いたせい?か、『楽くん』が来ているのが分かるようになりました。
心で呼びかけると、ニャアニャア鳴いてくれるので、
(もうそろそろ、ここに来てはいけないよ。天界に留まって、今度はもっと幸せに生きられる所に生まれ変わるんだよ。)と、話しかけました。
だからもう、明日からは来ないかもしれませんね。寂しいけどそれが彼のためですから…。
でも(ずっと大好きだからね、いつか何処かでまた会おうね。)とも言っておきました。
天の計らいでご縁をいただき、私のところに来てくれたネコです。感謝を込めて愛を込めて再会を願ったのでした。
ホントウにありがとう、『楽』。