さて今日は、
「なんだか1日、とっても疲れたなぁ~。」という夜に、お勧めのCDを1つ、ご紹介します。
※ 『Live at くるみの木』 tico moon ※
アイリッシュハープとギターのデュオ曲。
ジャケットの両手鍋の絵が象徴するように、冬の寒い日に、木のスプーンで温かな野菜スープを一口飲んだ時のような安堵感。
ハートの中心から暖かさがじんわり広がって、カチカチになった体や心を優しく解きほぐしてくれるような心地良い調べです。
『くるみの木』という、奈良のカフェ&雑貨店で2005年12月17日におこなわれたライブを収録したCDなので、
途中、観客の拍手の音なども入っていますが、全然気になりません。
それどころか、時々入っている薪ストーブの薪がはぜる音などが、
実際自分も火の側に坐っているような気持ちにさせてくれ、余計、癒される感じです。
これからの季節、秋の夜長に、
柔らかなウールのひざ掛けにくるまって、ブランデーをちょっぴり加えた甘いホットミルクなんぞを飲みながら、
ボーっと聞いてみたいCDでもあります。
「なんだか1日、とっても疲れたなぁ~。」という夜に、お勧めのCDを1つ、ご紹介します。
※ 『Live at くるみの木』 tico moon ※
アイリッシュハープとギターのデュオ曲。
ジャケットの両手鍋の絵が象徴するように、冬の寒い日に、木のスプーンで温かな野菜スープを一口飲んだ時のような安堵感。
ハートの中心から暖かさがじんわり広がって、カチカチになった体や心を優しく解きほぐしてくれるような心地良い調べです。
『くるみの木』という、奈良のカフェ&雑貨店で2005年12月17日におこなわれたライブを収録したCDなので、
途中、観客の拍手の音なども入っていますが、全然気になりません。
それどころか、時々入っている薪ストーブの薪がはぜる音などが、
実際自分も火の側に坐っているような気持ちにさせてくれ、余計、癒される感じです。
これからの季節、秋の夜長に、
柔らかなウールのひざ掛けにくるまって、ブランデーをちょっぴり加えた甘いホットミルクなんぞを飲みながら、
ボーっと聞いてみたいCDでもあります。