葡萄と柿に夢中になって、梨を食べるのを忘れていました
というより、梨が高価なので、手が出なかった
新興梨 しんこうなし
晩生種 10月中旬から11月いっぱい
貯蔵性が高く、正月まで出回る
柔らかめで果汁は多く、甘みのなかに酸味は少な目
1932(昭和7)年に新潟県農事試験場で「二十世紀」の種子から育成された赤梨で、1941(昭和16)年に命名された。二十世紀と今村秋の交雑種と考えられていしたが、DNA鑑定により、交配親は新潟の在来種「天の川」であると推定されている。
参考: 旬の果物百科
梨は来年、また
余裕があったら食べてみよう