わたし、「ち」は においが強い食べ物が 結構好きである。
キムチは大好物。
毎日食べたい、だので、毎日モリモリ食べる。
毎日食べているので 自分では においなんか気にしたことは無い。
で、
その日は いつもに増して キムチを食べていた。
昼の弁当に 夕食に てんこ盛りで食べていた。
夜も更け 珍しく色っぽいムードが盛り上がりいよいよそのような空気
になった時、
「ま」さんが 顔をしかめついでに そむけた。
『こういうときは キムチは食べないでよぉ・・・』
・・・・知るかっ!そんなもんっ!!!!。
ナニゴトかを期待して キムチを我慢するだなんて 私に出来るわきゃぁねぇだろぉぉぉ・・・・。
でも、これから そういうのを狙うときは 我慢するようにします。。。。
・・・・その後 どうなったかは ひ み つ 。