ふたりの生活。

東京の下町で暮らすふたりの生活

遅ればせながら、昨日の夕食

2008-03-30 | 外メシ
偶然通りかかった戸越の【千徳】のじゅうじゅう焼きセット。

小腹を充たして帰ろうとお店を探してましたが、コレッ!ってものがなく、たまたまお客さんが入ってたお店を選んで、お奨めを頼んだら…

小腹どころか、120%いっぱいに!

地元に根差したアットホームな感じも良かったです。

初めての乾し椎茸。

2008-03-30 | 家メシ

最近、時間と気持ちに余裕ができたので、

「ち」は 家の中のことに関して 俄然やる気になっているのである。

 

で、

前々から興味があった乾物作りに挑戦。

 

手始めは しいたけ。

 

買って来たしいたけのがくに 針で糸を通して 干す。

しいたけのモビールって感じ。

 

ホントはベランダで天日干しにしたいけど 

環境的にやめた方がいい感じなので 陽のあたる窓辺にぶら下げておくこと数日。

乾燥が不充分だとカビが生えやすいそうなので ぱっさぱっさになるまで 我慢。

 

案外簡単にできちゃった。

 

調理してみたけど そんなに違和感は無い。

むしろ 美味しい。

こりゃぁ便利だわ。

 

乾し椎茸は買うと高いけど これならばしばし使えるわ♪

 

 

ただ、「ま」さんは しいたけが 少々苦手みたいなのよね。

まぁいいか。

 

 

いつか魚の干物にも挑戦したいけど 

室内干しでもいいのかな?

つか、におうかしら?

 

 

 

 

 


<ゆたぽん>って あったかいし、やわらかいし、ほんとうに便利ですよね。

2008-03-27 | もの

明け方、「ま」さんが お腹が痛いと呻いていた。

近頃の私は眠りが浅いのか、夫の変化に 割とよく気付く。

<いつのまにやら出来た妻になったもんだ>と 我ながら感心する。

 

で、

尋ねると 胃のあたりが痛むとのことなので とりあえず、温めることにした。

 

「ち」が愛用している レンジで温めるカイロ、“ゆたぽん”を用意。

 

 

腹部のぬくもりに 「ま」さんは落ち着きを取り戻し 寝息をたてはじめた。

安心して 私も眠った。

 

ちょっとして目が覚め 「ま」さんの様子をうかがうと 

布団を跳ねのけ 左半身が丸出しであった。

うちの夫は手がかかるのである。

布団をかけなおし 私はまた寝た。

 

 

またちょっとして目が覚め 「ま」さんの様子をうかがうと

身体は布団の中に収まってはいるものの ゆたぽんがどこかに行ってしまっている。

 

寝ぼけマナコで 私はゆたぽんを捜した。

 

 

「・・・・あぁぁ、これだぁ・・・」

手に触れたそれらしきものを 「ま」さんの腹部に移動しようとした瞬間、

今まで聞いたことのない 叫び声が 部屋中に響いた。

 

『ぶぎゃぁあっっ!!!!』

 

 

私がゆたぽんだと思い 握っていたのは

「ま」さんのパンツと その中身のヤワラカイモノであった。。

 

 

・・・・・

 

今日に限って パンツを穿いたまま寝ていたのが 運のつきだったようだ。

 

 

申し訳ないことをした。

 

 


真夜中の悲鳴。

2008-03-25 | 

その夜、私の眠りは浅かった。

また、奇妙な夢を見ていた。

 

前後関係は憶えていないが

 

「ま」さんがSM嬢の格好をして鞭をふるっていた。

鞭の先には おむつ姿の「ま」さんが 四つん這いで歓喜に打ち震えていた。

 

二人の「ま」さんは ぜんまい仕掛けの人形のように

同じ動作を繰り返していた。

 

『ぴしゅっっ!!!』と鞭のしなる音。

それに続く『ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』といううめき声。

 

 

『ぴしゅっっ!!!』と鞭のしなる音。

それに続く『ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』といううめき声。

 

『ぴしゅっっ!!!』と鞭のしなる音。

それに続く『ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』といううめき声。

 

いつ終わるとも知れない繰り返しが続く中、

私は目を覚ました。

 

現実に、目を覚ましたのに、

『ぴしゅっっ!!!』と『ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』は続いている。

 

私は混乱した。

とても近くのどこかに 鞭打つ人と打たれる人が存在している!

 

隣の老夫婦だろうか?

それとも反対側の空き部屋だろうか?

 

ちゃんと確認しようと思い 私は耳をすませた。

 

 

・・・・・

横で寝ている夫の寝息だった。

 

『ぴしゅっっ!!!ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』

『ぴしゅっっ!!!ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』

『ぴしゅっっ!!!ひええぇぇぇぇぇぇ・・・・・』

 

脱力した。


日曜の夕食

2008-03-25 | 家メシ
かま玉うどん、冷奴 ほか

土曜の深夜に2週間前に録画してあった「UDON」を二人で観た。
夜中にうどんが食いたくなったがそこは我慢。で、日曜夜に。

生醤油がなかったので、白だしを少しと普通の醤油で。