2012年の振り返り

一年の終わりの朝は、夜明けからの介護で始まりました。 早朝6時、一時帰宅している母親のマンションへ赴きます。 一昨日の晩は、母親の妹たちが（80近い二人ですから、まさに超老老介護）来てくれて一泊してくれました。 朝の様子を聞いてみると、やはり完全に介護が必要な状態のようです。 ベッドから補助があれば起き上がれます。 補助があれば、衣服の着脱ができます。 でも、補助がなければ . . . 本文を読む

パムちゃんの命日と、ご神前のお磨き

奇数月の一日は、ご神前と仏壇のお磨きをしています。 歯磨きみたいですが、お掃除の事を「お磨き」という事をずいぶん昔に教わりました。 . . . 本文を読む

一時帰宅の年末年始。

入院中の母親が、一時帰宅します。 外科病棟でのリハビリのため、入院期間は90日と定められているのですが、年末でその期限が来てしまいます。 しかし、まだ退院できる状態ではありません。 . . . 本文を読む

冬グロースの出発

夏のグロースとは、また違った感動のある冬グロース。 今回からリードトレーナーは、ゆうちょ（若林祐子）が引き継ぎました。 歯切れのいい子どもたちへの声掛けは、テンポもよく小気味いい。 . . . 本文を読む

とろとろの参鶏湯とカラオケ

クエストの年内の仕事納め。 夕方から、スタッフの「あと2時間」・・・「あと1時間」・・・と言うカウントダウンを耳にしながら、大急ぎでデスクワーク完了。 . . . 本文を読む

澄み切った空

雲ひとつない朝です。 澄み切った 透明感のある 清らかな・・・・ いろいろな表現を頭に思い浮かべながら、ベランダから空を見ていました。 . . . 本文を読む

美しいニッポン

週末の満月にはまだ少し足りないけれど、ふっくらとしたお月様が目黒川の上に浮かんでいました。 オフィスからの目黒川沿いの道は、とても静かです。 三人の賢者たちが道しるべとした星も、きっとこの月のように大きく輝いていたのかもしれない。 . . . 本文を読む

終わらない世界

初めて聞いたのは、ノスタルダムス。 ボクの青春時代に流行に流行った「ノスタルダムスの大予言」。 1999年の7の月に地球が滅亡する。 . . . 本文を読む

初孫との対面

孫に会ってきました。 ボクが勝手に孫にしているだけですが。 グロースセミナー第1回目からの参加者である道代のBABYです。 . . . 本文を読む

筋肉スクワットじじいとその仲間たち

ここ数年、すっかりいかなくなってしまったスポーツジム。 それでも、毎年この時期になると忘年会の声がかかります。 五反田にあるそのジムは、朝7時開店。 . . . 本文を読む