自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

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ボクのクラスのこと、読みふけっている本のこと、それから・・・・いろいろつぶやいてみます。 shantikun

近況いろいろと

2011-05-31 07:23:06 | ひとり言
昨晩は、呼吸の講座でした。 ボクはすっかりリピーターとなって、加藤先生のもと、呼吸の修行に励んでおります。 ところが、講座が始まった途端、眠気が襲ってきた。 . . . 本文を読む

いもにあーとプロジェクト、そしていもにあーとNET

2011-05-29 08:41:47 | 被災地へのアートセラピーによる支援
きのうは、講演会に行ってきました。 「震災後の心のケアを語ろう~『今、アーツが子どもたちにできること』」と題された、N-CAT主催のイベントでした。 N-CATは、アメリカでアートセラピーを学んだ日本人の任意団体で、毎年一度大きなイベントをやっている団体です。 . . . 本文を読む

胸キュンの支援品

2011-05-26 06:50:49 | 被災地へのアートセラピーによる支援
クエストのオフィスは、現在「倉庫」のようになっています。 スタッフは率先して節電をしていて、クラーイ部屋の中でそれぞれがパソコンに向かっています。 おまけに、いままでに送られてきた画材などの支援品が積み上げられている状態です。 洋子が音頭をとった「お手玉」も1000個を越えたようですし、画材も現地では使いきれないほどに集まっています。 . . . 本文を読む

花火大会の中止

2011-05-21 07:42:14 | 被災地へのアートセラピーによる支援
今年の花火大会は、ほとんどが「自粛中止」だそうです。 これは、「一大事」ではないでしょうか? 中止の理由は、よくわかりませんが「被災地の状況を考慮し・・・」と言うことらしいのですが、財政的な理由も大きいようです。 . . . 本文を読む

久しぶりに小説のお話 『つむじ風食堂の夜』

2011-05-18 06:05:37 | ファンタジー
いもにあーとプロジェクトの事で、あっという間に二カ月が過ぎ去った。 激動の、そして未だに続く不安の日々が日常化している、という何ともおかしな状態です。 宮城、岩手あたりでは、「復旧」と言う言葉が定着し始めているようですが、福島ではまだそれも遠い話。 でも、「遠い」と言う事は、「ここ」があるからなのであって、いつか必ずたどり着くということ。 . . . 本文を読む

ハチ公が待っていた

2011-05-17 07:15:33 | 被災地へのアートセラピーによる支援
昨晩は、新しい出会いの連続でした。 最近、卒業生のTAKAから紹介されたばかりのGMJ(Good Medicine Japan)もしくは(がんばろう宮城ジャパン)という、ボランティアグループの、湯川さんと蓮勺さんとのミーティングでした。 彼らは、宮城県気仙沼でボランティア活動を続けていて「お祭り」をテーマに、被災者に元気を与え続けています。 . . . 本文を読む