2012年6月のブログ記事一覧-自分セラピー

ボクのクラスのこと、読みふけっている本のこと、それから・・・・いろいろつぶやいてみます。 shantikun

東京都、今年の梅雨は、ほとんど雨がないような気がする。気のせい？昨日も熱い一日でした。ボクの好きな、連続講座がスタートしました。 . . . 本文を読む

先週、突然の胸の苦しみを訴えて、救急車のお世話になりました。ボクの母親の話です。一週間近く入院して、原因不明の感染症。 . . . 本文を読む

都会に住んでいると、無性に自然の触れたくなることがある。ボクは、年に一回北海道士幌高原に子どもたちのキャンプで訪れる。ここでは、日高山脈を遠くにのぞみ、十勝平野を見渡す大パノラマが広がっている。 . . . 本文を読む

深淵な世界が広がる、ボクたちの心。つかえようとしてもつかまえることのできない、不可思議な世界。誰もが、その心を知っていると思い、実は全く知らないことに直面していく。 . . . 本文を読む

５月から始まった「ファシリテーター・トレーニングコース」。今回が２回目。そして、それぞれが、考えたアートセラピープログラムを実際に提供する実習が始まった。 . . . 本文を読む

今週末で、いわき駅前ラトブの「げんき広場」が終了です。子どもたちのアートの遊び場として、約2か月間。さぶを中心としたアートセラピストたちがサポートし続けました。いったん終了しますが、実は、ここでも切り絵が大盛況だったようです。 . . . 本文を読む

時間とお金は、人間が作り出した価値観の代表。エニアグラム中級の後期のテーマが、この「時間とお金」前期は、「男と女」でしたから、引き続き興味深いテーマです。 . . . 本文を読む

中尾友一さんのことを、以前も書いたことがあります。 10年以上前に、札幌のホテルで朝目覚めてすぐにつけたテレビでやっていたドキュメント番組。 104回目のトライアスロンに挑戦する、77歳の中尾友一さん。 . . . 本文を読む

耳を傾け手を胸に当てると、確かな響きとともに、バクッ、バクッと心臓が動いています。一秒に1回。この一回を500万回を超えて、ボクの心臓は動き続けてくれています。 . . . 本文を読む

子どものころは、夏と言えば海水浴や学校のプール。自由研究のアサガオ観察。入道雲や夕立。夏を感じさせるものは、楽しいことばかりだった。 . . . 本文を読む

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます