1年ぶりの袋井へ・・・・

出張2日目・・・・今日は名古屋から静岡県の袋井市へと向かいました・・・。　例年とは逆コース？の行程ではありますが　まあこれも仕方のない事・・・・。　名古屋から「こだま」号に乗車して一路浜松へと向かいます・・・。「こだま」号は新大阪始発の列車でしたが自由席の乗車率は6割程度・・・・朝方の上り列車の割には　意外と空いている印象・・・。　途中、三河安城、豊橋と降車客が多くあり　豊橋から先の乗車率は4割程度となりました・・・・。　乗り換え駅の浜松に到着する直前・・・・、東海道線の電留線には　飯田線を追われた119系電車が20両ほど留置されているのを確認・・・・、廃車前提の留置という事で　何ともいえない気持ちになってしまいました。　振り返ってみれば　今から30年ほど前の事・・・、1982年だったかな？　飯田線の旧型国電の置換用として誕生した119系も　今や自らが追われる立場となってしまった事など　自らにとっても色々と想い出深い車両でした・・・。　飯田線に残る一部の車両も　いよいよ最終章へ・・・　3月中には　さよなら運転も実施されるようですが　これも　この地域に根付いて活躍した電車ならではの事でしょう・・・・。　自分的には　昨年10月の豊橋訪問の際、これが最後か・・・？と思って　自分なりのお別れをしてきたつもりです・・・・。

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と・・・、余談が長くなってしまいましたが　浜松から東海道線に乗り換えて　目的地の袋井駅に到着したのは午前10時10分・・・・。　自分の願いとは裏腹に　昨日同様、ここでも寒い北風が吹きつけてきました・・・・。　ここからタクシーに乗車して　当地での仕事先へと向かいました・・・・。

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仕事のほうは順風満帆といきたかったところでしたが　途中、色々と難儀な事がありまして　中々思うようには進みませんでした・・・・。けれども　引くに引けない状況下・・・、何とか業務を完了して　2日間に渡った出張業務も無事に終了となった次第。　再び袋井駅まで戻った後は　帰宅の途につくことになりました・・・・。　新幹線の停車駅である掛川駅に向かい、ちょうどやって来た「こだま」号に乗車しましたが　座席に着くと一気に疲労感に襲われて・・・・、そういえば　今朝は朝から何も食べていない事に気付いてしまったり・・・・。

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そんな感じで17時過ぎ　何とか東京駅に到着しました・・・。　今日のところは　このまま帰宅してしまう事にして　ゆっくり休む事にしてしまいました・・・・。　週明けの月曜日は出張報告やら文書作成やら　旅費精算やら・・・・と　一連のデスクワークが山積みの様相ですが、こんな仕事でも　果たして報われる事があるのだろうか？　と考えてしまうのは仕方のない事なのかしら・・・・・？　もっとも　このような類の仕事は　うちの会社内では特異のケースと思われるだけに　周囲の評価が思っていたほど得られていない・・・というのもまた事実。　まあ、今日のところは難しい事は考えずに　黙って家路につく事にしましたよ・・・・。

久しぶりの滋賀へ・・・・・

急展開の業務展開という訳で 久しぶりの滋賀出張に出掛けてきました。

東京を午前7時半に出発ののぞみ号で一路京都へ向かいましたが　早朝便というのに　車内は結構な混雑ぶりです。過去にも数回この列車を利用した事があるけれど 混雑具合は今日が一番だったかもしれません。　しかも　今回初めてというか・・・・・自分の乗っていた座席の隣りには　なんと力士が乗って来たのです・・・・。　前の座席も・・・、そして後ろの席も・・・・・　総勢10名前後のグループでした・・・。　まあ、グリーン車では無く　普通車に乗車してきたのにも驚きましたが　皆　着流しに髷を結っておられたので　幕内力士である事には間違いないと思うのです・・・。　名前を存じていないので　特に声を掛ける事も無く、こちらも早朝という事で　車内検札が済むと同時に　仮眠をとる事にしてしまったので あまりどうという事はありませんでしたが・・・・・ちょっとビックリしましたよ・・・・。　自分のほうは 一足先に 京都で下車しましたが お相撲さんたちはそのまま車中の人となっていました・・・・・　今度は何処で場所があるのだろう？　それとも 地方巡業だったりするのかしら・・・・・？

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京都駅では乗り換え時間が余り無いので 直ぐさま東海道線のホームに向かいました。　米原行きの普通列車に乗り込んで 十数分・・・・、今日の目的地である石山駅に到着。　駅前に降り立って はじめて気がついた事ですが 今日は非常に風が強く しかも冷たい・・・・。　晴天下であるとはいえ あまりの風の強さに 日差しの温もりは全く感じられず・・・・。 まずは出張先まで 徒歩で移動し、10時30分 定時に客先訪問となった次第。

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仕事のほうは 色々とありましたが 概ね 事前の立案スケジュール通りに片付いた！　という感じ。　途中 昼休みも無く 通しで業務を全うする自分でしたが 当地での業務終了は14時半のこと・・・。無心で業務に集中していたせいか 時の経つのを忘れてしまったようです・・・・・ 実働４時間、ぶっ通しでの業務・・・・、エアコンも無い プラント設備の片隅にある作業部屋は 気温が１６度・・・、そんな所で ず～っと１人で頑張っていたなんて 会社の他の連中には 全く想像もつかない事でしょう・・・・。　我ながら 「自分は偉いな！」と思える瞬間でした・・・・。

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１４時半過ぎ・・・・　訪問先を後にして 再び石山の駅まで向かう途中・・・、駅前のマクドナルドで遅い昼食をとる事にしました・・・。　せっかくの遠路出張なんだから せめて地のモノでも食べてくればいいのに・・・・と思う事もありますが 何故 石山駅の近隣には　それらしい店も無い・・・・。　逆に マクドナルドであれば 何処の店に入っても ハズレが無い、という事はいえるでしょうから・・・・。　こんなファーストフードのチェーン店でも 店内は暖かく、小休止には有り難い・・・。　遅めの昼食が ハンバーガーとホットコーヒーだったとしても それはそれは有り難い感じがしたものです・・・。

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今日の業務も無事終了、さらにお腹も満たされたたので １５時過ぎに当地を出発し、再び京都駅まで戻りました。先のとおり 明日は再び静岡での出張業務があるのです・・・。　今日はこのまま一旦帰宅して 明日 再び静岡へ向かう・・・という事も 可能ではありますが それでは無駄な時間が多くなるうえ、体力的にも窮屈なスケジュールになってしまう・・・。　元々 急な出張だったので 当地から先のスケジュールなんて 全くの空白でした・・・。

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そんな訳で京都駅で試行錯誤した揚句、まずは名古屋へ向かう事にしました・・・。新幹線の車中にて携帯電話を屈指して 名古屋駅近隣のビジネスホテルを確保・・・、そんな事をしているうちに 目的地 名古屋に着いちゃった。　本来なら 明日訪問するはずの名古屋でしたが・・・・これも急な行程変更によるものなので仕方が無い・・・・。もっとも　名古屋からなら 明日の出張先へも１時間半ほどで向かう事が出来そうですし・・・・ 何より 時間的余裕が得られる、というのは大きな収穫なのですから・・・・。　午後４時過ぎ・・・・、まずは出張用の大きな荷物を預けるべく 予約したホテルにチェックイン・・・・、そして直ぐにホテルを出て 名古屋の営業所へと向かいました・・・・・。

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そうは言っても 事前のアポ無し訪問となる訳ですから 営業所のほうもいい迷惑？だったに違いありません。　予定より一日早い訳ですし・・・・いやはや 全く以って 申し訳ない事 この上なし！というところかしら。　そんな自分を温かく迎えてくれたのは嬉しかったです・・・・。　毎度の如く 夕食を御馳走になりながら 色々と話を聴いて貰いましたが・・・・本当、仕事ってのは 一体何なんだろうね・・・？　本来だったら 週末金曜日となるはずの名古屋訪問・・・、それなら こちらも覚悟で 夜遅くまでのお付き合いが出来たはずなのですが 残念ながら今回はそうもいかない。

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それにしても・・・・当地名古屋で迎えた夜も 夜が更けるにつれて寒さのほうは増すばかり。

明日もまた 朝が早いのですが・・・・この北風、収まってくれないだろうか？　　

　

緊急出動するはめに・・・・・。

今週は平穏な一週間を過ごせるはず？　だったのですが　午後に入った一本の電話で全てがガラリと変わってしまいました・・・・。　明日は急遽　滋賀に出張する事になってしまった・・・・。　元々・・・今週末の金曜日は年一回の定期便？　静岡県の袋井詣でに向かう予定が入っていたのですが　その前日に滋賀に行く事になろうとは・・・・。　急遽立案した出張スケジュールですが　それは滋賀に向かうまでの行程のみ・・・・。　現地での仕事如何によっては　どこかで宿泊したほうが良さそうだけれど　そんな事も決まっていないのです・・・・・。

そんな訳で　このブログの次回更新は17日の金曜日以降となる見込み・・・・。

仕事とはいえ・・・・あまりの急展開ぶりに少々困惑気味な自分なのです・・・・。　

今年はやはり・・・・・・

今日はバレンタインデー・・・・　まあ、そんな事はどうでも良くなってしまったのですが、自分には縁も所縁も無い祭事とはいえ　世間を見回してみれば　あまり盛り上がっていないような？感じを受けました・・・。　例年であれば　都市の主要ターミナル駅の地下街などで　チョコレートのワゴンセールをやっているのを見掛けたりしたものですが　今年はそういった光景を見なかったような気がするのです・・・。　これも震災の余波？なのかは判らないけれど　商魂逞しい・・・・といった雰囲気は感じられませんでした・・・・。　もっとも　それなりの縁がある方々にとっては熱い？一日だったのでしょうね・・・・・・いや～っ、これもまた青春だね・・・・・！　おじさんには　その気持ち　良～く解るよ・・・・。

書く事が無いので・・・・・×▲□・・・。

また新しい一週間が始まりました・・・・。　最近の自分には珍しく 今週はちょこちょこと小さな予定が入ってきたので そのやり繰りが大変になるかも・・・・。　「ちょこちょこ」　といえば・・・・明日はバレンタインデー・・・、自分には無縁のイベントではありますが チョコレートなんぞを貰う事が出来れば嬉しいですね・・・・　ああ、無論 母親からですが・・・・何か異論でも・・・・・・？

さて・・・・・このところ このブログには あまり面白い話も書けなくて 書いている当の本人も残念に思えてしまう今日この頃・・・。　とはいえ 当の本人としても ストレスが皆無な訳でも無く・・・・いや、結構なストレスを溜めこんでいるはずなのです・・・。　まあ、自分が大人になったというか この どうしようもない心の衝動をブログにぶつけたところで 何の影響も無い事を理解したから・・・というのが理由の一つでもあります。　が、　たまには以前のような感情的な書き込みも決して悪くはないんじゃないかな？　とも思ったりはするのですけど・・・・。

そんな事で 久しぶりに世間的な話題にでも触れてみる事にしますか・・・・？

最近の芸能界・・・・、デキ婚なんてのが流行っているようです。　赤西なんちゃら？と くろきめいさ？　とか・・・ネットニュースを眺めてみても 色々とあるんですね・・・・。　自分はジャニタレとか 最近の女優とか 全く以って詳しくないので 誰が何をしたか・・・・なんて 名前だけの記事を眺めただけでは 何にも判らないというのが本当のところ。

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くろきめいさ　ってのは名前は聞いた事あるんだけど 　自分にとっての情報源といえば 伊集院氏の深夜ラジオだったりするのです・・・・。　くろきめいさ　という女優の代表作って何なの・・・・？　伊集院氏の深夜ラジオによれば そりゃ 「すペ～す　ばとるしっぷ　YAMATO」だろっ！だと聴きました・・・・。　ああ、某テレビ局の肝いりで映画化された、 日本の特撮も もはやハリウッドを越えたのではないか・・・・？　といわれたほどの 感動ＳＦ作品・・・・。　　主演の古代 進 役には 勿論 イケメンNo.1 の　きむたくさん・・・・。　けれど あれは 僕らがイメージしてた古代 進 じゃなかったみたい・・・・。　そういえば まったく同じような感じの人が この地球上・・・、南極大陸のほうにも居たらしいって事を 後日になって知る事になるのですが あれは単なる偶然なのか・・・・？　あんな感じの人って そんなにいっぱいは居ないと思うんだけど・・・・。　挙句の果ては 佐渡先生役が 高島礼子ってのは・・・・どうしてしまったのでしょうか？　剛腕プロデューサーが キャスティング中に強引に捻じ込んできた感が否めない・・・・・原作から　性別すら変わっちゃったんだから。　　おいおい。ここは むしろ伊集院氏がいうところの六平 直政さんあたりがピッタリだろっ！　主役クラスがあの程度なんだから せめて脇だけは実力派で固めておかないと・・・・・。　もっとも 脇をガッチガチに固めたはずの テレビ版　南極物語のほうも けっこうな結果に終わってしまったようで・・・・・（もういいません）。

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それにしても原作とこれだけ異なる映画なのにもかかわらず 当の原作者である　まつもとせんせ－　のほうは 太鼓判だったらしいから 世の中判りませんね・・・・。　素人目線ですが どこぞの歌手（まっきー）の歌詞に対する盗作騒ぎまで引き起こしたせんせーなのに・・・・・ まあ、そのへんは 大人の事情があるのでしょう・・・！　それとも 「すぺーすばとるしっぷ」　と　「宇宙戦艦」は全く違う乗り物ってことなのかしら・・・・？　まつもとせんせーの真意は如何に・・・。

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で・・・、話を元に戻そうと思いますが　前掲のとおり自分の中で くろきめいさ　さんの代表作ってのは　やっぱり「すぺ～す　ばとるしっぷ　YAMATO」ってのが本当のところ・・・・他に情報が無いんだから これだけは譲れない。　それにしても あの映画の興行成績からすれば・・・（戦艦だけに轟沈ってとこか？）　何れは彼女の中でも黒歴史となる日も そう遠い事では無いのでしょう・・・・。　むしろ 世間が忘れていない「今」だからこそ この想いを声を高くして言っておく必要があるんじゃないかしら・・・・。　

黒歴史といえば 一番の貧乏くじは 某東京放送局（実名のような実名では無いような）・・・。巨額を投じた映画にドラマと 全てが負のスパイラルに巻き込まれたあげく、保有していた球団も手放す事に・・・・ 最後の最後は ここにきてラジオ界からも 小島慶子に三行半を突き付けられてしまったんだから 本当に目も当てられない状況としか 映らないんだな・・・・僕には。

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とりとめの無い話の最後は 精一杯のフォローをしておくのが 大人の対応！ってことで・・・

きむたくさん の俳優としての力量が芸能ネタとして色々と出回っておりますが・・・・ 視点を変えれば 全く以って 腹の立たない作品となる・・・という一例を掲示して 今日の書き込みを終わりにしたいと思います・・・。

まずは作品タイトルを変えてみる・・・・・

「SPACE BATTLE SHIP YAMATO」というと きむたくさん　を知らない人達が 結果的にガッカリしかねないので 作品名の頭の部分に「きむたくの・・・」という冠を付けてやると 非常に　とおりが良い感じになるのです・・・。

例：「きむたくの　すぺ～す　ばとるしっぷ　やまと」　とか・・・・

　　「きむたくの　なんきょくものがたり」　・・・・など。

それは昔の事ですが かつての喜劇界でも同じような手法が取られていましたね・・・・エノケンさんとか。　「エノケンの○×□▲」　って事なら 作品が非常に理解しやすい・・・・・　　こんなタイトルだったら TSUT●YAに行っても 借りたい作品が直ぐに見つかるでしょうし・・・・。　　主役ご本人の冠が付くのだから 当の本人にとっても これ以上光栄な事は無いでしょう・・・・・。これこそが GIVE & TAKE の関係って事なんじゃないのかな・・・・？

そういえば・・・・くろきめいさ　の事・・・、どっかにいっちゃったな・・・！

まあ、どっちでもいいんだ・・・・・全く以って 興味無いので・・・・・。