外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

新たな観光

2018年02月26日 | 日記

2月26日(月) 晴れ

出発を前に再び福岡の教え子と会いました。
前の学校の米国人教師が福岡を観光しFBに掲載した写真が気になって
その場所に教え子と彼女のルームメイトと一緒に行って来ました。

博多駅からJRで20分ほどの場所にある南蔵院というお寺です。
ここにある釈迦涅槃像がブロンズとしては世界最大級なのだそうです。

撮影は叶いませんでしたが、体内の観覧もしました。

 
釈迦像の心臓にあたる部分にミャンマーから提供されたという
お釈迦様とお弟子様の仏舎利(遺骨)が祭られているそうです。

元同僚のおかげでいい観光ができました。

コメント
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