お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日も疲れたぁ…桜雨の1日。
お天気が悪い…昨日よりは気温が低くなくて良かったけど、お天気予報通りには、雨は止んだり降ったりで…帰りも結局、軽く雨に降られて…
夜になると冷える…
明日も、天気がハッキリしない感じだし…
お仕事では、相変わらず理にかなった考え方で、仕事の進め方が出来ない人ばっかしで疲れる…(;´д`)トホホ…★★★。
そして昨日は、新年度の4月1日、エイプリルフールだった。
そんな中で、ちょっとウィットなニュース😊🎶
「えぇ〜伝説の超音速旅客機『コンコルド』さん、退役したのになぜ飛んでいるんですか?」ロンドン→ニューヨークを爆速フライト〜その経緯とは。
エールフランス航空とブリティッシュ・エアウェイズ機も出現!
2025年4月1日、世界中の航空機を追跡出来るサイト「フライトレーダー24」に、驚きの光景が広がりました。
2003年に全機退役した、民間初の超音速旅客機「コンコルド」の機影が出現!

画像お借りしてます😊🎶
当時運用していたイギリスのブリティッシュ・エアウェイズさんのコンコルド😊

画像お借りしてます😊
同サイト上で、この便は、ロンドン発ニューヨーク行きの「ブリティッシュ・エアウェイズ9999便」の便名で運航され、同社仕様機「GーBOAG」により運航されてます。
実際の「コンコルド」はブリティッシュ・エアウェイズとエールフランス航空2社のみに導入された機体。実際にブリティッシュ・エアウェイズの「コンコルド」はロンドン〜ニューヨーク線でも運航され、目玉路線のひとつでした。
超音速旅客機コンコルドは、全長62.19m翼幅25.26m最大乗客数128名。巡航速度はマッハ2.2 (時速約2200km)打ち出され、パリからニューヨーク間を従来機の約半分の3時間30分程の時間で移動出来る。同社によるとコンコルドの最速大西洋横断記録は、1996年2月7日のニューヨーク発ロンドン行で、2時間52分59秒でフライトした。
偏西風に乗ってなんだろうね!追い風向かい風の差。
因みに、同路線の飛行時間は約7時間。
時間をお金で買える人達には重宝された超音速旅客機コンコルドだったんだもんね!
しかし、燃費など経済性の悪や、2000年に発生したエールフランス航空のタイヤの破裂によるエンジン損傷での墜落事件や2001年9月11日に起きたアメリカでの同時多発テロ事件で乗客減少で収益悪化など機体の旧システムなどの要因で、2003年11日に全機退役することになった。

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フライトレーダー24さんのサイト上で出現したコンコルドの表示。
そして今回、「フライトレーダー24」に出現した「コンコルド」は、同サイト上で世界1位の追跡記録。
フライト3時間30分程で、ニューヨークからロンドン・ヒースロー空港に着陸している。フライトでは巡航速度が2500km/hを超える場面も見られた。
しかし、この機体は本当にフライトしてるわけではなく、フライトレーダー24さんの毎年恒例の遊び心ある「エイプリルフール」のネタて行われた。
今回登場した「GーBOAG」は、2025年現在、アメリカ・シアトルにある航空博物館の「ミュージアム・オブ・フライト」に展示されてるコンコルドが今回のエイプリルフールネタに登場。
エールフランス航空のコンコルドもエイプリルフールネタで登場している。
外から見るとカッコ良い超音速旅客機コンコルドなんだけど、中は狭い通路を挟んで、2名2名の席だったし、今で言うトヨタさんの現行プリウスと同じだなぁ…章男さんは、コレ居住性が悪いんじゃないかと投げかけ?
開発者の人達はコレで作らせてと意向を汲んで実現したけど、普通の人はスーパー見たいなカッコ良い車を求めてない…
せめて、ウィンドウをもう少し立ててキャビンを10〜15センチ高くすれば居住性が改善するんだろうと思うし、ホンダさんのSUVのヴェゼルも良いデザインなんだけどキャビンの高さが低く、こちらもデザイン崩さない程度に10〜15センチ高めにすると良い塩梅になってSUVになると思うんですけど〜
またまた脱線してしまいました(笑)😊
「え…伝説の超音速旅客機『コンコルド』さん、退役したのになぜ飛んでるんですか?」 ロンドン→NYを爆速フライト…その経緯とは | 乗りものニュース
世界中の航空機を追跡できるサイト「フライトレーダー24」に、驚きの光景が広がりました。2003年に全機退役した伝説の超音速旅客機「コンコルド」の機影が、再度出現したの...
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今日はBSフジさんのプライムニュースを観てしまった。「ビジネスと人権」企業ガバナンスで、日本が目指すガバナンス、従業員、顧客、株主などのステークホルダーとどう向き合い、適切にだよなぁ、それと上に立つ人の人格、この人に付いて行こうと思わせる人事、同じ方向を向いてなんだよなぁ〜そこが今の現在に足りないところをゲストの原丈人さん、アライアンス・フォーラム財団代表理事さんが良い事言ってた。
アメリカの企業理念だと目先の利益しか観てない…同じ事が政治にも言える、本来は中長期の経営方針で企業を伸ばす考え方、そして株主に利益じゃなくて、企業理念で株主と社員に利益を還元するようにするのが本来の企業のあり方とも言ってて同感出来る。
日本の企業が目指すのは、先人の渋沢栄一さんの企業理念なんだろうね。
またまた脱線君でした。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊