お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😊
1月3日金曜日かぁ〜
一挙放送のドラマやら初めて「ミステリと言う勿れ」を1話か見て面白かった。
その前に、映画を見てしまっていたけど〜ね(笑)。
新感覚ミステリーと言うだけの事があって観てて面白かった。
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今日の午後2時から東京MXテレビで、「時々ボソッとロシア語でデレる隣りのアーニャさん」のアニメの一挙放送を観たよ〜ん!
1話から12話を約5時間45分〜
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「時々ボソッとロシア語でデレる隣りのアーニャさん」は、小説投稿サイト「小説家になろう」にて、短編小説として2020年5月から掲載され、角川スニーカー文庫より2021年2月から刊行されている。略称は「ろしでれ」、「ロシデレ」と呼ばれてる😊
作者は燦々SUNさんで、イラストはももこさん。
漫画も刊行されてて、手名町紗帆さんによるコミカライズされてて、マガジンポケット(講談社)。
そして今回観たアニメはSeason1で、2024年7月から9月まで放送されて、Season2製作も決定〜されてる。
あらすじはぁ〜
私立征嶺学園に通うアリサ・ミハイロヴナ・九条(アーニャ)主人公、は、試験では学年1位・スポーツ万能の才色兼備で、さらに生徒会では、会計を務める、ロシア人の父を持つ銀髪のハーフの女子高生。
そんなアーニャの隣の席の、やる気のないアニメオタクの男子・久世政近は、いつも小言を彼女から言われ絡まれてる。しかもアーニャは、なぜか政近に対して「かわいい」とか「浮気者」などと、ロシア語でデレてくるのである。
実は幼い頃にロシア語を話す幼馴染がいた政近は、ロシア語を理解できるのだ、それを知らないアーニャは、テレ隠しにクールに振る舞いながらも、ロシア語で「デレデレなセリフ」を呟く羞恥プレイで悶死させていく。
一方、周囲には幼馴染で通してる生徒会の広報担当の周防有希は、実は政近の妹であり生粋のアニメオタク女子で、プライベートでも親しくする有希と政近の関係を、アーニャは二人が恋人ではないか?と誤解してしまう。
生徒会長である剣崎純也に誘われた政近は、生徒会の庶務として加入し、アーニャの次期生徒会長選挙のパートナーになること決める。最有力候補である妹の有希と会長戦を争う〜学園ものラブコメで、本放送の時は録画してなくて、今回一挙に12話を観てて意外に、面白かったラブコメでね😊🎶
Season2楽しみだぁ〜ね!
そして驚いたのがエンディングの歌が毎回違う懐かしいカバー曲で使われてる映像もその為に合わせたエンディング映像で、そこにも違うアプローチをしてるアニメだと驚かされた。
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌