お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
今日も色々と色んな事で〜疲れたぁ
色んな人の思惑か入り乱れて…(;´д`)トホホ…
そして、軽く買い物して先程帰投して
うつらうつらしてしまったぁ…
画像お借りしてます😊
そして、前から思っていた事を、電気自動車やらハイブリッド車て、何しろバッテリーが重い…
ガソリンエンジン車だったら、燃料使えば減って軽くなるけど、電気自動車は重さは変わらん…
そして今回、気なになるニュースは、
「電気自動車、タイヤの減り早すぎ、交換ペースがガソリン車の倍以上…」
急加速と車両の重さの二重苦。
ガソリン代と環境の事を考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後をたちえません…。
フロリダ州にかる修理専門店「EV Garage Miami」の主任技師が語る。
明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で1番多いのがタイヤ案件なのだそうだ。
気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車がだいたい4分の1から5分の1の減りに、相当する8000〜1万マイル(約1.3〜1.6万キロ)でタイヤ交換が必要なケースもめずらしくない。
なぜEVはタイヤの摩耗が早いのか?
それは、何しろEVは重いから…バッテリーだけでも、小型車1台分の重量がかかるケースもうる。
普通乗用車と比べてEV(電気自動車)は、ガソリン車より、500〜800ポンド(227〜363キロ)重く、SUV・トラックと比べると数千ポンド(約1000キロ以上)重いと紹介されてる。
さらに、Teslaなどは、]2.1秒で100km出る]のがウリですが、カーブ切るときの重量と並んで、急発進もタイヤに負担になりますからね。
ブリジストンは、5万マイル保証のEV専用タイヤを販売してる。
ちなみに、タイヤの粉塵といえば、西海岸では最近、雨の日になると鮭などが死ぬ不思議な現象が起ってて、原因を調べたらタイヤの粉塵が雨で川に流されて来て死んじゃってる事がわかったとか。
EVのみならず、アホみたいな重さのSUVが増えた事も原因。
そろそろ重量規制しなきゃと囁かれてる。
ミシュランなのは、「パンクが自動的に直るタイヤを造って、スペアータイヤを積まなくても良いようにEVの重量を減らす試みを進行中」みたいだぁ〜ね。
日本の日産の軽自動車のEVのサクラが1080キロで、ガソリン車のデイズが940キロでその差が150キロ。
メルセデス・ベンツのSクラスとEVのEQSの重量差が500キロだから重いよね… 果たし、エコなのかエゴなのか…重ければ道路も痛む…EVのエコカー減税も、なんか疑問だよね…
普通の軽自動車にEVが衝突事故を起こしたら、軽自動車はぐちゃぐちゃだよ…重さが明らかに違うからふっ飛ばされるよね。
考えもんだよなぁ…内燃機関のエンジンは簡単には作れない…だけど、EVは部品さえ買えればどこででも作れちゃう。
肝はリチウムイオン電池と制御技術なんだろうけど〜
それが今の中国のEVが欧州で猛威をふるってる…EUは日本車に対してゲームチェンジャーしようとしたけど…反対に中国にやられてる。
この先どんなにふうになるのかと思ってしまうよね。
エンジンを発電機として電気を作り出し貯めて走る、プラグインハイブリッドが無難なのかもね。
マイルドハイブリッドも燃費向上に繋がってるからね。
何しろ軽いバッテリーが出来ればEVもありなのかもしれへんけど〜今の重いバッテリーだと環境負荷がなんとも言えない。
水素を安全に扱えるようになれば、既存のエンジン車もクリーンになるもんね!
何しろ何が正解なのか、わからん。
アメリカのテスラにしても、昔のフォードと同じ世界に向かってるとも言われてるからね…
電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
急加速と重さの二重苦。ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を...
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
それにしても疲れたぁ…