お疲れさま~の~こんばんわ~です(^_^;)ゞおはよう~さんですネ☆
今日は其所のけお馬が通る位の底冷え君の1日です…寒い。
この前Amazonで取り寄せた本の読書感想~です。
通りすがり~の~くまは、相も変わらず、乗り物(機械美→デザインが大好きで、ござ~る!)
前振りで、長くなってしまってごめんなさいです。m(_ _)m
そうそう本題の本のお話しです。
新潮社発行の単行本の『甦る零戦(国産戦闘機vsF-22の攻防』作者は春原 剛さんで、題名の通り、先進技術実証機=『心神』(しんしん→日本の開発コードネーム)とアメリカの主力戦闘機のの攻防のお話しを書いた本で在ります。
今まで(今日現在)アメリカの戦闘機を、日本の防衛の要にしていたが、ここに来て、今、日本の主力戦闘機のF-4ファントムの後継機問題で、日本の防衛上優位に立てる。
F-22ラブターを導入しょうとしたが、アメリカの議会の輸出規制で敢えなく情報の取得不可で、輸出不可の戦闘機=運用面では1時間の飛行に対して、潤う覚えで30~40時間のメンテンナス、プラス、400~500万のメンテンナス費用がかかるのには、びっくりしました。
ラプターを日本に導入するよりは、日本オリジナルの心神のプロジェクトを進めるのが日本の置かれる現状からの最良のプロジェクトだと思える話しだけど、一筋縄で済まない、この日本国のいまだに、アメリカに占領中の日本国で在ります。
例えば、独立国家でこのご時世に、電波の使用出来る範囲で、愉しい周波数を独占的に占拠してる&日本の防衛も牛耳っているアメリカ合衆国、その核の傘の下で成り立まって今の繁栄があるって事痛感させられる…。
この本も周りクドイ…言い回し…なしにしていい加減目覚めろ日本人と言いたくなる。
だったら平成の零戦も在りだよ~ネ〓〓〓
だけどアメリカの邪魔を恐れる日本国…かなぁ…情けなく未だに続く占領された日本国。
目覚めよ日本国民よ~日本国を護れよ
いま頑張らないと中国に乗っ取られよ…(・o・)ノ…くわばらくわばら。