お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です🙂
今日も、色々と色んな事で、ヘトヘト君だったよ…帰投時は北風が冷たい風を運んでぶるぶる君で、鼻ズルズル君…冬の到来。
明日は思い切り関東地方は冷え冷え君。
フル装備だなぁ〜
何しろ体を冷やさないように気を付けてだよ、免疫力を下げないように😊
そして、今の日本を象徴してる感じの「大阪・関西万国博覧会」の見通しの甘さ…が露呈してる感じで、建設費やら資材高騰や人手不足やら…会場の費用が想定していたより、1・88倍とか…日本国のパビリオンの建設費が800億円とか…無駄遣いだよね…と感じる。
それと万博会場への交通手段のシャトルバスの運転手が足りないとか…見通しの甘さが露呈してる感じ…呆れる。
そして今日は、「大阪・関西万国博覧会」開催まで残す事、500日の節目かぁ〜
東京スカイツリーが「大阪・関西万国博覧会」イメージカラーにライトアップされてるとかニュースで伝えられてる。
万博の目玉「空飛ぶクルマ」正念場、機体開発や離着陸場の整備に遅れ…客乗せず「デモ飛行」どまり事業者も…てニュースに…(;´д`)トホホ…
10月下旬に行われた、東京都内で開かれた「ジャパンモビリティショー」
過去最高の475社、団体が参加した会場で注目を集めたのが、ドローンにも似た斬新なデザインの「空飛ぶクルマ」だった。
通りすがり〜の〜くま🐻的に、斬新とは思わない…空飛ぶクルマとか言ってるけど、道路を走る訳でも無く…
だけど、メディアやら世間では、空飛ぶクルマは、100年に1度の移動革命に繋がると言われてて、タクシー並の料金で日常的に利用し、通勤や買い物、旅行にかかる時間を大幅に短縮出来る可能性を秘めてる。
電池とモーターとプロペラを駆動させて、ヘリコプターより静かで小さく、公園やらコンビニやら、鉄道の駅前などに、離着陸出来る。
将来は操縦士無しで自律飛行も視野に入れてるとか〜
そんな夢物語的な空飛ぶクルマが、大阪・関西万国博覧会の新たなモビリティー(移動体)の旅客運行が目玉に位置づけてるかぁ〜。
1時間に20回程度の離着陸を目標にしてる。
22年3月、経済産業省や国土交通省、航空会社でつくる官民協議会がまとめた資料では、万国博覧会会場周辺を空飛ぶクルマが客を乗せて行き来する。
画像お借りしてます😞
内陸部のポート、除外計画
ところが、シナリオが狂い始めてる…
万博で空飛ぶクルマの運航事業者の一つに選ばれた、丸紅は今年の5月に、万博では客を載せない「デモ飛行」にとどめることを決めた。
コンビを組む英バーチカル・エアロスペースの機体が、当初想定したレベルに達してないと判断したという。
その後も英国内で同社の機体が無人飛行試験中に墜落事故を起こした。先行き不透明感が漂う。
客が乗り降りする、離着陸場(ポート)整備も思った通りに進んでない。
ニュースでも見たけど、公園かなんかで飛行テストしてるのを見たぐらいだもんね。
関係者によると、万博協会が大阪府と兵庫県で、離着陸場の候補地とする5か所のポートのうち、内陸部の大阪城公園の東側の森之宮(大阪市城東区)の地域を外す可能性が浮上してるとか、他の4か所は海に面してて、安全性を考慮してるんだろうね、
何しろ都市の上を飛ぶコースの不安を取り除くためなんだろうね。
普通に考えれば、実績が無い空飛ぶクルマを飛ばすこと事態が、不測の事態の事を考えてないて言われかねないもんね。
今回の万博では、空飛ぶクルマの役割に期待かぁ〜
過去の万博では、大阪万博では、ワイヤレスイヤホンなどの当時の最先端技術が披露され、愛知万博では世界最速の超電導リニアやら、いずれも日本社会の発展を支える基盤となるものだった。
あとは、政府の発行する「耐空証明」のお墨付きが貰えれば、空飛ぶクルマが日本の空でも飛べる。
何しろ、ここら辺が怪しいけどね。
500日後の大坂・関西万国博覧会の会場とポート間を空飛ぶクルマが離着陸して運航してる姿が見れると、子ども達は科学技術に興味を持ってもらえるだろうね〜果たしてどうなるだろと、思ってしまう通りすがり〜の〜くま🐻でした。
万博の目玉「空飛ぶクルマ」正念場、機体開発や離着陸場の整備に遅れ…客乗せず「デモ飛行」どまり事業者も
【読売新聞】10月下旬、東京都内で開かれた「ジャパンモビリティショー」。過去最多の475社・団体が参加した会場で注目を集めたのが、ドローンにも似た斬新なデザイン...
読売新聞オンライン
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😔
お疲れさまでしたぁ😔