お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
体調不良で3日間、備忘録をお休みして…
その間、会社には仕事し終わったら真っ直ぐ帰って、直ぐ寝るパターンで…何とか体調が回復して来て、今日からまた、通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録が再開です。
帰りにちょっと買い物して先程帰投。
画像お借りしてます😞
今日は知らない事で、ちょっと驚く、ニッサンさんのGT−R初期を去年、購入した会社の営業の子との話しで、DCT(ディアル・クラッチ・トランスミッション)自動車など車両用の有段自動変速機の1種で、ギアが2系統あり、それぞれにクラッチがあることからこの名がある。
日本ではデュアルクラッチのほかツインクラッチ、ダブルクラッチと呼ばれるもので、
その会社の後輩の営業君のGT−Rのトランスミッションもこのタイプで、今回知ったのはGT−Rのトランスミッションが凄い壊れやすいとか、持ち主に聞いたら、坂道発進やら渋滞での負荷によって…にっちもさっちも行かなく…
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そんな話を、GT−Rのオーナーの営業が話してくれて驚く…そんな駄目なバドル式変速でシフトチェンジ(Rモード)で0.2秒で出来るから採用された優れ物だか…
日産自動車さんのGT−Rは、2軸のディアルクラッチは、ボルグワーナー社製の部品を購入加工して変速ギア部分は愛知機械工業(日産自動車グループ)の部品で作られてる。
通りすがり〜の〜くま🐻も、事実を全然知らなかったから目からウロコ状態…。
その頃に三菱自動車さんランサーエボリューションⅫ GT−Aにも、ツインクラッチSSTが搭載されてた。
本体はゲトラグでクラッチがボルグワーナー社製で、制御とチューニングは三菱自動車さん。
そして、ホンダさんも、フィットハイブリッド2代目(フィット3代目)や6車種のハイブリッド車に搭載されてるデュアルドライクラッチが搭載されてるのは知らなかった。
ホンダさんのDTCはシェフラージャパンと共同開発みたい。
そもそもDTCのクラッチ特許を持ってるのがボルグワーナー社。
普通のトルコンのATが搭載されてると思っていたんだけど…何しろ燃費が良いから搭載してるみたいで、ディアルドライクラッチが低速で渋滞やら坂道発進でクラッチが熱を持って車がストップ→安全装置が働いてみたい。
この話を今日聞いて、このくるまニュースの記事の事を言っていたんだと後で知る。
普通に渋滞にハマれば、トルコンATの操作をしてしまうもんなぁ〜まぁ〜凝った作りで、使う人は理解して無くて…ホンダさんはユーザーに教えてないんだろうなぁ…
今日までDTCて便利そうで良いかと思っていたけど〜そんなに甘く無いんだなぁ…と気付かされる。
海外の車もDTCを搭載してる車の多さも驚く〜そして日本で(;´д`)トホホ…
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くるまのニュース
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌