お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😐
今日は平日のクリスマスなんだよね〜🎄。
昨日はセブンイレブンでチラッとケーキを見かけて…なんかショボい…
今日はお正月休みに飲むいつもの麦焼酎の「博多の華」の黒麹の紙パックを買いに行って〜そこでもケーキ見て…スカスカなケーキを…今年のケーキは食材高騰の煽りで…価格を抑えた商品は…頑張ってるて感じかなぁ😓。
いちごのパックを見て…何だぁ…この成長の悪いいちごはぁ…凄いちっちゃいいちごで600円で驚く…いちご不作を実感する…こんな感じのいちごを見るのは初めて…。
画像お借りしてます😊
そして、驚く記事を見掛けて…知らなかった〜よ😊🎶
ソニーさんの昔のブラウン管テレビのトリニトロンで、45型が有ったんだぁ〜記憶を辿ると…知らないにたどり着く(笑)😊
通りすがり〜の〜くま🐻の2番目に購入したテレビが、その当時はソニー信者だったから、ソニーさんのトリニトロンのキララ・バッソシリーズの予算の絡みで、21型を買ったんだよ〜
決めては、四隅が直角度で、ブラウン管も局面では無くちょっとゆるい左右に流れる曲線の画面で画期的だったんだよね😊
画像お借りしてます😊
マイケル・ジャクソン氏がイメージキャラクターだったもんね😊🎶
何しろブラウン管テレビだから本体の重さが24キロもあったんだもんね(笑)
先輩の所のテレビがその当時でブラウン管で32型で、テレビの移動は1人で動かせられる重さでは無かった…二人がかりで動かす重さだったのを思い出す😊
今考えると凄い時代だったよね。
今のご時世だと、普通に大型液晶テレビが普通に買えちゃう時代で、そして有機LEDディスプレイだもんね…目が疲れる。
そんなソニーさんのトリニトロンカラーテレビの大きいのブラウン管テレビがあったんだぁ〜と感心させられる記事をたまたま見掛けてびっくりする。
レトロゲームを愛する愛好家さん達が、ブラウン管テレビを追い求める人々が居るとか〜
ブラウン管テレビは、重くて画質が荒いんだけどと普通の人はそう思うよね、しかし、彼らの間ではブラウン管テレビの存在は、とても価値があるものとして認知されてる。
レトロゲーマーにブラウン管テレビが愛される理由は、その圧倒的にラグが少ないことです。
今回、お話しの主役のソニーさんの45大型インチブラウン管テレビ「KXー45ED1(通称PVMー4300)」は、480p VGA入力が存在するため、遅延や処理落ちが無く、ブラウン管に直結で入力信号が送られるため、ラグが非常に少ない事がレトロゲーマーに注目されてました。
1988年に発売された当時、20インチクラスが一般的なサイズだったのに対して、ブラウン管方式としては限界と言われる45インチモニターの高画質化を実現したKXー45ED1は、幅105cm✕奥行き76.7cm✕高さ92.5cm、重さ200キロと超重量級で、当時の説明書には設置場所の床が抜けないことを事前に確かめるよう注意書きがされてる。現在と比較するとその重さは明らかで、最新のブラビアの有機EL 55インチで25キロだから、本当に凄いブラウン管テレビだよね!
それを天下のソニーさんが、45インチのブラウン管を作ったんだから改めて凄いよね!
価格も凄い!当時で250万円のブラウン管テレビ〜1988年の大学初任給は15万円ほどだった。現代に置き換えるとテレビ1台が400万円くらいのイメージみたい〜ひえぇ😐
そんな大型ブラウン管テレビが大阪のお蕎麦屋さんに実在してるという、1枚の写真をきっかけに、一大プロジェクトが始動する。
画像お借りしてます😐
大阪のお蕎麦屋さんの大型ブラウン管テレビの写真。
伝説の大型ブラウン管テレビを救出せよ〜作戦
レトロゲーマーのShank Mods氏は、7年前の日本のとあるブログに伝説の大型ブラウン管テレビが写り込んでいるという情報を聞きつけて、彼はそんな糸のような情報を頼りに、そのブラウン管が確認された場所を、日本の大阪にあるお蕎麦屋さんである事を突き止める。
店舗の情報を検索すると、そこには閉店のお知らせと移転に伴う建物の取り壊しが告知てて、閉店までのリミットがあと3日、彼の住むアメリカから渡航して、お店を訪れて、店主とコンタクトを取るには余りにも短すぎて、そこで急遽実物を確認してくれる人をXで探す。
幸運にも、現地に駆けつけてくれる人が見つかり、サポーターのAbebe氏が、そこで伝説のテレビが存在する事を確認されて、さらに問題なく動作することも確認される。
店主との交渉し、このテレビを譲ってほしい事を伝えると、「輸送費を自己負担するなら譲っても良いと」了承を取り付けることに成功。
プロジェクトは無事成功するかと思いきや、お店が解体するまでに急ピッチで運びだして、安全な倉庫に移送し、日本からアメリカに移送、アメリカに到着後自宅までの移送が必要になります。さらに移転後の店舗オープンまでは2週間のリミットで。
店舗から大型ブラウン管テレビを安全に運搬するのも、サポーターのAbebe氏の友人が国際輸送の会社に務めており、その友人の力を借りて大型ブラウン管テレビを店舗から運び出す段取りが出来て無事に運び出して、日本からアメリカへ送り出されて、無事に届く。
有志に寄って、大型ブラウン管テレビ「KXー45ED1」の経年劣化部分の修理や調整を経て、現代に甦る。
画像お借りしてます😊
画像お借りしてます😊
レトロゲーマーさんの凄い熱意に驚かされる記事で、まさにオタクなんだよなぁ〜(´∀`*)ウフフ⭐⭐⭐
VIDEO
共有させてもらってます😊
伝説のテレビ、ソニー製。それをすてるなんてとんでもない!
こんなところにお宝が。 テレビといえば液晶や有機EL、そして大画面が当たり前になってきた現代。高解像度、薄型、大画面を目指して各メーカーがしのぎを削っています。一...
共有させてもらってます😊
この当時のソニーさんのトリニトロンカラーテレビの画質が凄かったもんなぁ〜😊🎶
アメリカの航空管制で使われるモニターだったしMADE IN JAPANが強かった時代
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊