お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です。
いやぁ…先週金曜日から体調不良に陥って…疲労によるリンパ節の炎症が起きて…月曜日は出社したけど…火曜日は高熱でダウン…
久々に38.8度も体温が急上昇して…悪寒に見舞われて…解熱剤を飲んで何とか…熱下げて。
会社に報告する為に、抗体検査キット買って、コロナじゃない事を証明して…
今日は、色々と仕事が差し迫ってるので、リンパ節の腫れが辛いけど、我慢して午前中だけ出社して対応。
帰って来て…熱を測ったらまた、38度で解熱剤を飲んで寝てる間にリンパ節の思いきり腫れてる部分が破裂して…痛みが和らぐ…
本当に助かったよ…今回は疲労困憊が続いててと寒暖の差が激しかったから体が疲労してたよ
、
今回の腫れが酷かったから…一回も使ったことのない、病院に行って抗生物質を処方してもらおうかと思ったくらい。
鎮痛剤が切れる時間にもう一度、アセトアミノフを服用しよう。
画像お借りしてます😊
そして気になるニュースは、アメリカのアップルさんのアップルカーのEV開発計画を白紙にするニュースに、ちょっと驚く。
何しろ5〜6年前に、韓国のKIAに生産委託するとか話が出ていたけど…どこの自動車メーカーも協力してくれるところは、出てくれなかったし、10年かけて電気自動車を開発に取り組んでいたけど…
同社史上最も野心的なプロジェクトの1つを断念することに。
アップルは27日、社内でこの情報を共有し、
同社のプロジェクトに携わってる約2000人の従業員にも驚きを持って迎えられたという。
非公開情報であることを理由に、匿名でかたられた。
EV開発に携わってる従業員は、生成AIのプロジェクトに異動。
幹部は、EVの利幅に懸念、背景にはEV熱と冷え込みも。
世界的に見ても、EVの置かれてる環境の変化が激しい…テスラにしても値引きして販売してるぐらいだし…
何しろ数十億ドルを投じてきたプロジェクトの終了は衝撃的なニュース、アップルカーの最初の構想が2014年に乗用車開発に着手。
リムジンのような内装と音声ナビゲーションによる完全自律走行車を目指していた。
プロジェクトの最初から苦戦、アップルはチームのリーダーや戦略を幾度も変更。
現在フォードモータースの上級幹部であるダグ・フィールド氏が去った後、リンチ、ウィリアムズ両氏が数年前、このプロジェクトを引き継いだ。
関係者によると、アップルの最高幹部は、ここ数週間でこの決定を下した。
その1か月前にこのプロジェクトの成否を分ける地点に達したと報じる。アップル社内では発売を2028年に延期し、自動運転技術を従来計画の「レベル4」から「レベル2+プラス」に引き下げる計画が議論された。
直近では価格を10万ドル(約1510万円)程度を想定していた。しかし幹部らはこのEVが他の自社製品と同等の利幅を確保出来るか懸念し、同社取締役会でも、日の目を見ないプロジェクトに巨額な投資を続ける事を憂慮していた。
アップルはまた、EV販売の陰りにも直面、高価格と充電インフラ不足による主流購買層の完全EVへの切り替えは進まず。ここ数ヶ月は販売の伸びが失速している。
ゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターは、EV需要の低迷と製造の障害を受けて、ハイブリッド車増産へと軸足を移しつつある。そして自動車メーカー各社はバッテリー式EV(BEV)の値下げや生産台数目標の引き下げ、利益予想の下方修正を余儀なくされてる。
ちょっと前まで、EVが足ないと販売店が叫んで…今はEV車が不良在庫になってるとか聞くもんね…。
米国おけるEV革命の草分け的なテスラでも、販売が鈍化する見通しを示してる。
アメリカでの大統領選での結果次第では、逆戻りだろうね。
IT関係が車を作ると、クルマ本来の運転する楽しさを感じさせてくれる車を意識してないし…究極の移動手段を目指していたんだろうけど…果たしてどうなるのだろうね。
アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
米アップルは電気自動車(EV)を開発するという10年がかりの取り組みを中止する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社史上最も野心的なプロジェクトの1つを断...
Bloomberg.com
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊。
まだまだ本調子では無いから、油断禁物。