お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
今日は午前中に郵便局さんに、特定記録郵便を出しに、東京都のエコポイント申請を出す為に行ったり、意外に日射しも程よくて、このくらいだったら良いんだけどと、ふっと思う、通りすがり〜の〜くま🐻
そして、再開したプラモデル作りも、塗装が日焼けと言うか…変色していたので再塗装から始まって…(笑)。
艶消し塗料だからね…最終的に、コート剤を塗布するんだけどね😌
週末にコツコツとだね!
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そしてちょっと驚いたのは、トヨタさんの開発している「自動運転車2台が並走でドリフト!」プロドライバーばりの自動運転技術を公開〜コレ、結構凄い技術だよ〜😊🎶
「ドリフト走行可能な自動運転技術システム」がドライバーの生命を守る。
今回の実験には、改造されたトヨタのスポーツカー「GR Supra」が2台使用された。
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先導車のアルゴリズムは、TRIが開発した、安全に先頭を走行出来るよう堅牢かつ安定した制御メカニズムを生み出してる。
一方、追跡車はスタンフォード大学に寄って開発され、先導車の動きに対応し、衝突することなく並走出来るAI車両モデルとアルゴリズムを採用している。
ともにコンピューターとセンサーが搭載されており、ステアリング、スロットル、ブレーキを制御しながら、動き(位置、速度、回転率など)を、感知出来るか。
また2台の車両はお互いに専用のWi-Fiネットワークで繋がっており、相対的な位置や予想される軌道など、様々な情報をリアルタイムでています。
そして各車両は、急速に変化する状況に対応しながら、どのようなステアリング、スロットル、ブレーキのコマンドが最適かを決定するために、1秒あまりに最大50回もの最適化を繰り返すのだとか。
加えて、AIを活用することで以前のテストデータから継続的にトレーニングされ、走るたびに走行の制度が改善されてます。
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実験では、このような最新の自動運転技術によりドライバーがハンドルに触れずとも、プロドライバーレベルのドリフト走行を実証できました。
そして、研究チームによると、このドリフト走行技術は、雪や氷上でのスリップからの回復に応用出来るようです。
TRIに所属するアビィナシュ・バラチャンドラン氏は、この点を次のように説明してます。
「車が横滑りし始めると、ドライバーは他の車や木、障害物との衝突を避けるために、自分の運転技術に頼らなければいけません。
平均的なドライバーは、このような難しい状況に対処するのに苦労します
ほんの一瞬の判断が生死をわけることもあるでしょう」
そんな時に、自動運転装置がタイミング良く作動して、ドライバーをサポートするなら、ドライバーや同乗者の生存率は大幅に向上するはずです。
今回のドリフト実験は、単なるパーフォーマンスではなく、私達の生命を守るための研究とその技術の実証だったのです。
前から、ラリー世界選手権に参戦してるトヨタさんの競技車のドライバーの運転時のデータを収集していたし、そのドライバーのデータを、自動運転技術に役立ててるとか、技術の人が語っていたのを思い出す。
スリップした時の対処を自動運転技術でサポート出来ると事故が減るんだと思う。
普通のドライバーはスリップには対処出来ないもんね…そんな事にならないように、ドライバーを支援してくれるシステムが出来る良いのかもね。
まぁ〜何しろ、相変わらず、ツマラナイ事故が多い、原因はドライバー同士が譲り合いが無いし、自己中心的な考えで運転してる人がいるし…モラルの問題もあるから…何しろこころに余裕が無くなってるだと思し、無意識に運転してるお方やら…色々と劣化が凄いからね。
またまた脱線くん。
ひとりひとりが思いやる気持ちを大切に出来る社会ができればと、ふっと思う今日この頃。
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2台揃って、自動運転技術で連続するドリフト走行は凄いよ〜😊🎶
プロドライバーでも、ドリフト走行をやってないと連続する走行は出来ないからね。
「自動運転車2台が並走でドリフト!」トヨタがスタントマンばりの自動運転技術を公開! (2/2) - ナゾロジー
車を意図的に横滑りさせてコントロールする「ドリフト走行」は、レースやショーで観客を魅了します。ゲームや映画などでもよくドリフトする場面がピックアップされており、...
ナゾロジー
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ついにここまで自動運転技術が来たかと興味津々のトヨタさんのTRIとスタンフォード大学さんによる、共同開発実験が面白かった。
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌
明日からお仕事、また気持ちを引き締めて良い塩梅で、参りますかぁ〜てね😊