前々から、HONDA 新型NSXが最大の顧客のアメリカで、生産されるホンダのスポーツカーのお披露目があったぁ~。
値段も、初代の価格の3倍の¥2370万円…(-_-;)\★
それも、排気量は知らないけど…またまた、V6ターボエンジンで、ハイブリッドの電気モーターが3つ搭載かぁ~
プロントの左右の部分に、各一台づつ付いて、お得意のエンジンとミッションの間に、モーターを噛ませてるみたいだなぁ…(-_-;)\
相変わらず、値段の割りに芸がないよ…
同僚と話で、やっぱし!
BMWの12気筒エンジンが、やっぱし凄いよ~ねって~ね
初代マクラーレンF1が、搭載されていたのが、BMW製の12気筒エンジンが搭載されてたもわなぁ~
やっぱしスポーツカーは、やっぱしV12気筒エンジンや、スムーズに回る直6エンジンは、魅力的だし、ドイツのBMWは、そこんところを判ってるから、直6エンジンを残しているよ~ね!
日本の自動車メーカーは、そこんところの、ヒーリングを解って無いのかも…。
唯一、MAZDAあたり気付き始めてるのかも~ね!
スバルは、未だにエンジンからリアアクセルのドライブシャフトが、水平に出来ないし、肝心要の水平対向エンジンのクランクシャフトの下部が、思いきりボッコリしてて、フラットじゃないよ…
それと、やっと排気に関しても、えきパイの同等の長さに出来て、排気音も改善されたもんね~
ポルシェは、フラットだもん!
はたして、アメリカ製のプレミアムスポーツカーに、こんな大金をかけて、購入するのかなぁ~って話になったもんね!
この値段を払うんだったら、BMWやポルシェや、マセラティや、アルファロメオや、ランチャを購入するよ~って話になったぁ~
もう一度、破格なスポーツカーを作った方が、庶民に愛されるよなぁ~
まずは、人々がスポーツカーの楽しめる車を作って、車の良さを再認識させる方が、本田宗一郎の志しに通じるんじゃないかなぁ~
こんなご時世だからこそ~
リアルスポーツを~ね!(^O^)/🌟