お疲れさま~の~おはようさん☔☁☔
体内時計は、しっかり時を刻んでる~ときたま一時間位進む時
有るけどね~。
昨日の夜に、Eテレで、プロ棋士と将棋パソコンソフトの団体戦の番組が、
超興味をそそる世界だったぁ~
五番勝負でプロ棋士も公募で5人のプロ棋士、将棋パソコン(プログラム)は、五種類の
し将棋ソフト対決で、結果はプロ棋士が1勝して4敗なんだけど、、
興味深い所は、戦いで序盤、中盤、終盤と言う流れで勝負していくんだけど、
人間が得意してるのは、序盤と中盤で、長時間の対局になると、人間は疲労で、ミスをおかして、負けるパターンだけど、
3局目で対戦したプロ棋士は、将棋プログラムシステムの盲点をズバリ突いて勝利するんだけど!
普通は、序盤、中盤、終盤と言う流れで対局していくんだけど、
将棋プログラムの中盤から終盤なかけて、強さを発揮する点に注目して、プロ棋士の対戦では、対局の事例が極端に少ない戦法で、将棋プログラムの意表を突く戦法で、序盤から、中盤を省いて、終盤に飛び越す戦法で、将棋プログラムな勝利する。
将棋プログラムのほう方も、過去のプロ棋士の対局の手をデータベースに入力して、膨大なデーターの組み合わせ、相手の打つ一手を予測して対戦していくんだけど、
データベースにない、打ち方をされると、選択肢が無くて、苦し紛れの一手を
打つ、状況をみて、データベースに無いから、対応出来ないんだけど、
有った時は、対応出来るし、プログラムによっては、自己判断出来るまで、
プログラム出来た時に、人工知能の初期段階に突入するわだろうね!
番組中でも、将棋プログラムが人工知能の開発者に注目されてると言う、
話を聞いて、チェスよりは、複雑な将棋の世界が向いているんだろうね~
だけど、やっぱり映画の影響と言うか、人工知能なは、怖さを感じる、
通りすがり~の~くまでした。