稲から脱穀した籾は地域の共同施設で
玄米にしてもらいます。この作業を籾
すりと言い水分の多いものは乾燥して
貰い出荷可能な状態になります。ちな
みに水分は14、5が基準ですが僕の
籾は雨に濡れたので16、2と追加乾
燥が必要でした。持ち込んだ翌日に仕
上がりそして本日受取りに行きました。
「米粒を噛めば詰まっている今年」
「収穫の喜びズシリ重い米」
「お福分けの算段をする昼休み」
「新米の香りネズミも寄って来る」
本日の歩数10,580歩
(昨年並みの収量)
(赤トンボが飛び始めた)
玄米にしてもらいます。この作業を籾
すりと言い水分の多いものは乾燥して
貰い出荷可能な状態になります。ちな
みに水分は14、5が基準ですが僕の
籾は雨に濡れたので16、2と追加乾
燥が必要でした。持ち込んだ翌日に仕
上がりそして本日受取りに行きました。
「米粒を噛めば詰まっている今年」
「収穫の喜びズシリ重い米」
「お福分けの算段をする昼休み」
「新米の香りネズミも寄って来る」
本日の歩数10,580歩
(昨年並みの収量)
(赤トンボが飛び始めた)