川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

2018-09-15 15:10:01 | 川柳
義理の親戚ではあるが交流の深かった
方が十二指腸癌だと分かった。手遅れ
で手術は出来ず放射線治療のみという。
さぞや気落ちされていることと思うが
お見舞いの言葉もない。今は万一癌に
なる時代でなく二人に一人がなる確率
といわれる。検診をたまには受けたい。


   「老眼はまだいい癌は命取り」
   「検診の異常なしこそ有難い」
   「高額の治療代より検診費」
   「一年の安心を買う検診費」

     本日の歩数10,388歩

コメント (2)
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