夏に何度か蜂の巣を退治
します。以前刺されて病
院で点滴受けたことがあ
るので、刺されないよう
十分注意しています。制
汗剤や整髪料などの香料
に対し攻撃性があるそう
ですのでご留意下さい。
「蜂の巣へ家族総出の捕獲戦」
「慎重に恐る恐ると蜂退治」
「ハチ音へ駆除方法を思案する」
「点滴で中和している蜂の毒」
本日の歩数 9,524歩(十日ぶり)
(ハチジェットを使ってみた)
(木の枝の中に蜂の巣)
(蜂は飛んで逃げたのでそれ程、強力でない)
夏に何度か蜂の巣を退治
します。以前刺されて病
院で点滴受けたことがあ
るので、刺されないよう
十分注意しています。制
汗剤や整髪料などの香料
に対し攻撃性があるそう
ですのでご留意下さい。
「蜂の巣へ家族総出の捕獲戦」
「慎重に恐る恐ると蜂退治」
「ハチ音へ駆除方法を思案する」
「点滴で中和している蜂の毒」
本日の歩数 9,524歩(十日ぶり)
(ハチジェットを使ってみた)
(木の枝の中に蜂の巣)
(蜂は飛んで逃げたのでそれ程、強力でない)
チャボ鳥を毎日世話して
おりますと多少なつく気
がします。外で放し飼い
すると近寄ってきますが
何かご馳走をもらうと思
うのかも知れません。チ
ャボは大変なゲテモノ食
いです。先日はムカデを
咥えて走り回っていまし
た。レオはチャボ鳥を抑
え込んだりはしません。
「雨はもう要らん見上げる夏の空」
「休み過ぎ腰の具合がちょっと変」
「韓ドラも見飽きて外の空気吸う」
「チャボ鳥が闊歩している里の庭」
本日の歩数 2,796歩(雨)
子供が小さい頃、駄賃を
やって白髪を抜かせてい
ました。白髪を抜くとか
えって増えるという説が
あり、またいくら抜いて
も次々と目につくので止
めました。あれから三十
年、抜いたあたりが特に
増えたという感じはあり
ません。俗説だったのだ
と今になって思います。
「禿げシラガ年は取りたくないもんだ」
「白髪染め未だ使ったことがない」
「順調に加齢現象でる五体」
「子に孫にDNAの血の不思議」
本日の歩数 2,689歩(雨)
そろそろ稲刈り機やバインダーの
点検をしておきたいのですが、気
分が乗りません。一週間降り続き
ましたが、まだ今週末まで雨の予
報です。暑ければ暑いで文句が出
るし、耐えるしかありません。真
夏に二週間の雨天は、農作物にど
のような影響が出るかもう直ぐ分
かります。どうか少ない影響で済
むように祈るしかありません。
「快晴にこしたことない農作業」
「稲刈へ点検急ぐ試運転」
「機械にも人にも油さし準備」
「予定日がガラリと変わる雨予報」
本日の歩数 1,619歩(雨)
(降り始めからの雨量累計330ミリは平年同月の二ヶ月分超え)
例年、お盆を過ぎると朝晩気持ち
程度涼しく感じます。今年は更に
秋雨前線の影響で、随分涼しいお
盆を過ごさせてもらいました。
冷房よりも除湿で汗に無縁の日が
続きます。とうとう窓を開けて寝
ることも最早ないと思います。長
い間には今までに経験したことの
ない珍しい天気や現象もあります。
でも苦難の日々はコリゴリです。
「人類へ苦難の日々の付け届け」
「温暖化の影響だろか首傾げ」
「耳をすませば地球が軋む音がする」
「苦難より安寧がいい別れ道」
本日の歩数 2,127歩