長らく欲しかった
皇帝ダリアが、道
の駅に売られてい
たので買ってきた。
普通に育てると、
屋根の上まで行く
から出来るだけ低
く咲かせるよう研
究したい。
「耳を澄ませば花が呼んでる道の駅」
「縁あって皇帝ダリアやって来た」
「どう咲かす腕組みをして考える」
「清貧の庭に絶やさぬ四季の花」
本日の歩数 1,107歩
長らく欲しかった
皇帝ダリアが、道
の駅に売られてい
たので買ってきた。
普通に育てると、
屋根の上まで行く
から出来るだけ低
く咲かせるよう研
究したい。
「耳を澄ませば花が呼んでる道の駅」
「縁あって皇帝ダリアやって来た」
「どう咲かす腕組みをして考える」
「清貧の庭に絶やさぬ四季の花」
本日の歩数 1,107歩
政治家は国民のために
政治をしているか?否
そうは思はない。自分
らの保身のためにやっ
てるんじゃねーかと思
われる。政治資金規正
法だって、胸張って改
正したなどと言えんじ
ゃろ。これじゃ、投票
率はますます下がり政
治離れが加速する。
「政治家の顔に信条にじみ出る」
「金儲けの上手い政治屋顔を売る」
「結局は党利党略保身法」
「人口は減って政治家だけ残る」
本日の歩数 1,695歩
この時期、ありがたいと
思うのは梅雨晴れ間。
せっかく実ったカボチャ
や、スイカの受粉に精出
す。授粉用の虫が減って
いるのは残念ですが、代
わりにやるのは楽しみが
ある。
「それカボチャ大きくなれと受粉する」
「大雨のニュースが続く梅雨晴れ間」
「火事おやじの後に入れたいゲリラ雨」
「ミツバチの気持ちが分かるカボチャ畑」
本日の歩数 1,216歩
月初にコスモスが
数輪咲いたが、狂
い咲きであろうと
思っていた。所が、
次々と開花して目
を見張るほどにな
った。原因は天気
の不順と思う。暑
い日が続いたり、
一転して寒くなっ
たり気象予報士泣
かせの天気が続く。
「いいねアジサイとコスモスの競演」
「朝は暖房そして昼から扇風機」
「予報士も異常気象に泣かされる」
「人類の行く末で待つ温暖化」
本日の歩数 1,729歩
家の宗教が曹洞宗で
あることは、高校生
くらいで知りました。
先日、本山の布教活
動を聞く機会があり
ました。こちらでは、
寺の主が不在の所が
増えてきました。人
口減少と相まって、
寺の存続は厳しい時
代です。それぞれの
立場で、守っていく
しかないようです。
「和尚さんがいないと困る三瀬川」
「極楽の行きかた和尚さんに聞く」
「総代のバトンあの世が近くなる」
「南無釈迦牟尼仏この世ある限り」
本日の歩数 1,240歩