篠ノ井線の荷物列車を調べてたらワキも連結されてるのを知って今度発売されるのを待ってたら去年12月の運転会でのフリマでその車両が出品されていたので…
KATOのワキ8000を導入しました。
今回200円で出品されてたので即導入をしました。
とりあえず出してみました。
KATOのワキ8000とスニ40は同じ金型なのでスニだと長さ、ワキだと表記プレート等が実車と異なります。
ただ改造するならプレートの改造の方が簡単にできるのでは?と思いワキを導入しました。
ということでサクッとカプラーをかもめナックルに交換します。
一応貨車なので室内灯を入れる必要が無いのと、初めから黒車輪なのでカプラー交換のみで済みました。
カプラー交換のみなのでとりあえずこれで完成になります。
表記類の改造は暖かくなってから(かワキが再生産されたら)にしましょう…
こちらも試しに連結してみました。
篠ノ井線でのワキの運用はノーマルの荷物車の間に挟まれていたみたいです。
(いろいろ調べたらオユ+マニ+ワキ+マニ×2+旧客×3がメインの模様)
今回導入したワキもミニウレタンに交換したしな鉄115系のケースに収納しました。
ウレタンは付属の物のみだと長さが足りないので余ったウレタンを加工して隙間埋めにしました。
これでミニウレタンの空きが1両のみとなりましたが…あと買う荷物車がマニ36のみの予定だから大丈夫?
では
最新の画像もっと見る
最近の「鉄道模型 組立・取付」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2012年
人気記事