平成のヒットラーであろう。

稲光り
北よりすれば慕わしき
父とわれとのはるかふるさと
集団的自衛権を、違憲だ!違憲だ!となじっているけれど、それだけでは、政府の思いのままなのだ。もっと核心をついて追求するべし。
確かに災害時、自衛隊諸君の活躍には頭がさがります。けれどね、あれはおためごかしというやつさ。
いざ、戦端が開かれた瞬間、彼らは第一線の「兵士」となるは必定である。
例えば、尖閣諸島に某国が攻めてきた時、「超法規」の発動で自衛隊が出動するであろう。完璧に゛軍隊゛だよね。
わが憲法は、戦力を放棄したのだ。
自衛隊を解体することこそ、わが国の永遠の平和が保たれるのである。
他国の脅威、などとほざいている奴らには、あからさまに軍時利益への供与への
下心がみえみえだ。
日本、自衛隊は~憲法違反である。