歌手・石原詢子へ「歌詞」を送ると思いながら、図書館へ資料と原稿用紙を持ち込んだのだが、最初の一文字を書いた瞬間、その文字の醜さに
全てを、投げ出した。
小学校の5年、6年の頃、書道の塾で学んだボクは、美しい文字を書くことが快楽であった。素敵な文字を書いていた❗ と今でも思うのだが? 携帯・スマホの時代になって
詩や短歌、俳句を文字で打つことに慣れてしまって、ペンを持つ手がふるえる始末ではある。
けれども死んだ弟に背を押されてさ、今夜「エイヤッと、石原詢子へ
詩歌5編を書きました」。
明日は詢子様の生まれ故郷の池田町の温泉への途中で、封筒を投函しませう。ふっふ、関ヶ原の郵便局ですね。詢子! 参るぞよ!
全てを、投げ出した。
小学校の5年、6年の頃、書道の塾で学んだボクは、美しい文字を書くことが快楽であった。素敵な文字を書いていた❗ と今でも思うのだが? 携帯・スマホの時代になって
詩や短歌、俳句を文字で打つことに慣れてしまって、ペンを持つ手がふるえる始末ではある。
けれども死んだ弟に背を押されてさ、今夜「エイヤッと、石原詢子へ
詩歌5編を書きました」。
明日は詢子様の生まれ故郷の池田町の温泉への途中で、封筒を投函しませう。ふっふ、関ヶ原の郵便局ですね。詢子! 参るぞよ!