最初に謝ります!
写真につけたコメントに間違いがありました
「手紙舎」ではなく「手紙社」です。手紙社の方々、大変申し訳ありません!!
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手紙社さんに伺ったのは「紙ものまつり」のイベントの一環で
「ホンジークとマジェンガ」というアニメを観るためです
カレル・ゼマンというチェコの作家さんが作られました
京王線の柴崎駅で降り、甲州街道に向かって歩きます
うきうきするけれど、初めての場所に行く時のドキドキもあります
外階段を上がって入口へ
当日は紙ものまつりなので
沢山の紙で作った雑貨がところ狭しと
「私を観て!!」「私を連れてって!!」と声をかけてきます
時間になり、アニメを見るのにワンドリンクを注文します
Nはビールです
他にもちょこっと一手間かけた飲み物が並んでいました
さすがにアニメを撮るわけにはいかないので、知らない人ゴメンなさい
HPなどでお調べ下さい
ただ切り絵で作ったアニメなので、カクカクする動きなどは
CGに慣れた最近では新鮮にも映るかも知れません
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私の良くUPするモノ、トイレです~
雑貨屋さんなどのトイレはオーナーさんや店長などが
デザインやセンスを出せるところなので、気になるんです
白いタイルと四角い磁気のシンク
テカテカしていない金属
あえて・・・の「汚し」
鍵なんてむき出しでも簡単なものでも
ロックされれば良いんです!
トイレを使用する人は荷物を置くくらいの椅子だと思われますが
家庭にあってもお洒落なムダ、それを「ゆとり」というのでしょうか?
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さて、京王線に乗って帰宅します
(余談ですが、柴崎駅から徒歩5分くらいの場所に
新婚生活約2.5年過ごしたアパートがありました
Nと久しぶりに行ってみようということになり、行きましたら戸建てになっていました
仕方ないですね、もう22年以上前のことですもん)