一眼レフとかならもっときれいな夜景写真を投稿できるかもしれないと
自分の腕を計算に入れずに思っております
ウランバートルまでの夜のフライト
真っ暗な地面ばかりが続くと思うと、突然街の明かりが見えることがあります
特にモンゴルは真っ暗な部分と明るい光の堺がはっきりしすぎてる気がします
写真のような光と闇のコントラストは、東京にいるとなかなか想像できません
想像できないコントラストといえば、この胃薬
同行者が搭乗しばらくしてから嘔吐下痢を繰り返していたため
CAさんにお願いして胃薬を分けてもらいました
日本のカプセルよりも大きく、赤と黒のツートンカラー
外国の特徴的な色や形はそれぞれの薬剤の間違いを防ぐ役目があるからだそうです
確かに!
感覚や認識の違いはこのようなところにも表れるのだと感心しました