五月、やっとストーブとお別れ。
桜も今は、遅咲きの八重桜満開です。
全国で開催されてるハンドメイドマーケットが札幌で、初開催なので、初参加します。
去年秋開催予定でしたが、つどーむワクチン会場でコロナで延期でした。
白うさぎは、入場すぐのセンター通路沿い、little brancheさんとかっぱこれくしょんさんと合同ブースです。
大丸百貨店猫フェス。
これも、去年から延期になった催事です。
ただ今、猫作品なまら制作中。
最近、ライブコマースにたくさん買取されて猫在庫切れたので、ほぼ新作で出店、毎日店頭にも立ちます。←これがなにより苦痛。
連休もずーっと作ってましたが、千葉から友人家族が遊びに来てくれて、気晴らし息抜きもできました。
懐かしのロバパン公園、本郷商店街誠寿し。
刺身になるソイの泳ぐ生簀、あの錦鯉も来店したようです。
小樽行くのも久しぶり。
小樽運河、おたる駅の石原裕次郎、その下に美瑛の宣伝看板、手宮線路跡
28日にオープンした西洋美術館で、アール・ヌーヴォー、アールデコのグラスや家具調度品、彫刻、ステンドグラスがゆったり展示。お土産品のガラス製品が破格値で、思わず買ってしまう。どこ製品か?わからぬまま。
ステンドグラス美術館。
倉庫の空間に綺麗なステンドグラス。
仏教徒自分は、西洋の時を重ねた宗教画的なアートものは、身近にはないものなので憧れる。
ただ単に教会の敷居?が高いと崇高と思ってしまう。
拓銀跡の似鳥美術館も日本画洋画彫刻…たくさんのアール・ヌーヴォーの展示品ありました。
似鳥さん、このあたりが趣味なのね。
お洒落な家具屋さん。内地では人気らしいし。
ガラス作品は、美術品、製品?量産される工芸品は、お土産となる。
小樽は、観光客がたくさん歩いてました。ルタオは店内密で、遠慮しました。
空いてたので、炭焼きジンギスカン。
このクラゲのペーパーウェイト¥500謎に安いお土産。
そして、ステンドグラス美術館裏にあったガラスの中で永遠に動くボールのオブジェぽいものが永遠見てられた。
久しぶりの小樽は、寒かったり人出も多いけど友人と昔話をして、振り返るにはよいロケーションだった。石畳みの坂道を歩くと、さまざまなあの時に戻される。
そんな思い出反芻余韻も現実は、
もう、今週のために焼くのムリか?
還元で焼かなきゃならないのもあるし。
税込み値札付けにも丸1日は、かかる。
みに行きたいギャラリーもあるし。
前向きに歩くしかない。
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